2006年1月16日

やっぱりファンが望むのは「面白い」だよね

Yahoo!ニュース - サンケイスポーツ - 大相撲に悪魔がやってくる!デーモン小暮閣下がゲスト解説

前日の大相撲中継で知って、楽しみにしてたのですが、いつもと全く違う雰囲気で面白かったですねー。土曜日の佐渡ケ嶽親方があまりしゃべらない人だったので、それはそれでアナウンサーも苦労しているように見えたのですが、昨日は昨日で、時間いっぱいまでしゃべり続けるデーモン小暮に、アナウンサーも逆の苦労。「明日の幕の内の取り組み」の一覧表で、「どれが楽しみですか?」と言われて、まあ普通なら最後に出ている後半戦のどれかを選ぶと思うのですが、「前ページの・・・」と言われて、「あなたも困った人ですね~」と思わず本音が出ちゃうアナウンサー。とりあえず大爆笑の大相撲解説でした。ていうか、ホンモノの解説の音羽山親方も悪ノリしてたような。北勝力が全勝で勝ち越しを決め、インタビュールームに呼ばれるとき、「昨年結婚して・・・」とアナウンサーが言い出したとたん、「力士としては結婚の話はあんまりして欲しくないんですよね」(土俵上の勝ち負けは自分の責任で、負けたことで家族が批判されるのはたまらないということらしい)とチクリ。デーモン小暮も「なにげに放送批判?」。他にも「受信料も払って、国技館にも来ると」とか、飛ばしっぱなしでした。

相方曰く「副音声で毎日やればいいんじゃないの?」・・・確かに。

デーモン小暮の解説?で良いと思ったのは、あくまでファンの視点から面白さを求めて語るところ。私がよく競馬にレース自体の面白さを求めるのと同じだと思うんですけど、どっちが勝ったかということより、勝負そのものの面白さが重要だといった語りが随所にあって、私はその点に特に共感できるなと思ったのでした。NHKも相撲界としては「単なるファンで素人」のデーモン小暮だけじゃなく、ちゃんと親方を解説として配し、2人で盛り上げていたのは成功だと思いました(もちろん、この場合は親方もしゃべる人じゃないとダメですけどね)。

「また後半戦にも来たいですねー」というデーモン小暮を、アナウンサーは軽くいなしてましたが(もう懲り懲り?)、ぜひまたやってもらいたいですね。いや、副音声で毎日でも(笑)

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