子供の頃好きだったヒーローとトラックバック

私は009だなー。かっこよかったですよね〜。009。何それ、知らないっていう若い子は、Googleイメージ検索で「サイボーグ009」を検索するように。今改めてみると、「かっこいい」よりも「かわいい」かも。でも全然違うな〜。。。<旦那。

それとは全く関係無いのですが、大昔、住んでたところの近所にゴレンジャー(これまた歳が・・・)が来て、撮影会みたいなのをやったらしいんですけど、写真に写ってるのは私だけ(しかし取られた本人も写真だけで記憶にはない)。妹はゴレンジャーが怖くて、ダメだったそうです。ヒーローってちょっと間違うと、人間の形してるのになんだよこの顔、って感じなのかもしれません。

というわけで、トラックバックBoxに送ってみます。

前に「トラックバックで試写会の感想を」というのと、あと先日もエントリに書きましたが「蒸留所見学記をトラックバックで送信」に応募したことがありますが、トラックバックってこうして使うものだと思ってました。私自身はあまり知らない人のところにトラックバックを送ったりはしないのですが、巷には、トラックバックしたらコメントに挨拶しなければならないとかいう習慣もあるらしいです。その問題を回避するために、トラックバックポリシーを作ろうという指南まであるということで、驚きました。私、今まで日本語使ってたと思ったのに、それは勘違い?みたいな疎外感です。

私の中ではトラックバックは、あるブログのエントリや記事に対して、自分のブログで言及する、あるいはある命題を与えられたページに、自分も関連記事を書きましたよ、という通知のために使うものだと思ってます。私がそう思っているだけで、他の方にそれを押しつける気は無いですし、挨拶文化を否定するわけでもないので、このブログへのトラックバックはあまり気にせずやってください。トラックバックSPAM、または全く関係ないエントリに全く関係のないブログがトラックバックされているというのでなければ削除はしませんし、コメントをプラスして書いてもらえるのは嬉しいです。ただ、こちらからいわゆる「逆トラックバック」(この文化にも実は驚いた)したりはしないと思います。「つながる」のはSNSでどうぞ。

・・・なーんて偉そうなこと書いて、改めて見たら、エントリにトラックバックURLが表示されていないじゃん>自分。直しました。。。

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