2008年3月10日

[スカバー]Bones セカンドシーズン


原題: Bones 2nd season
出演: エミリー・デシャネル、デビット・ボレアナズ、ミカエラ・コンリン、エリック・ミレガン、TJ・サイン、タマラ・テイラーほか

休暇から帰ってきた「ボーンズ」ことテンペランス・ブレナン(エミリー・デシャネル)の前に現れたのは、新しくボスになったカミーラ・サロヤン。今まで天才的なブレナンのもと、それぞれの能力を自由に発揮していたチームは、何かと口を出すサロヤン博士をあまり快く思っていない。ニューヨークにいた頃、ブースと関係のあった彼女は、ブレナンとブースとの微妙な関係にも影響を与え始める。


前シーズンに比べると、グロさは影を潜め、どちらかというと三角とも四角とも多角とも言いにくい微妙な人間関係と、トップが変わったことによるジェファソニアン研究所の分裂と結束が中心に描かれています。行間を読むような人間関係とか、アメリカドラマっぽくなくて私は結構好きです。ボーンズの紙一重な雰囲気は全く変わってないし、その紙一重(=天然ぼけ)ぼりは、周りにも波及していて、良いオチになっています。

そして、このシリーズを通してのテンペランスの家族の謎でもちょっとした進展も。今回は何度かお父さんが登場しており、そのたびにブースが「逮捕する!」と大騒ぎをするのですが(ルパン三世の銭形みたい(笑))、この話はどう繋がるんでしょうね。いくつか米国ドラマを見ていて思うのですが、今はベトナム帰りではなく、「イラク帰り」のトラウマというのもアメリカドラマのひとつのテーマ。ブースもその一人で、テンペランスが何気なく好奇心を見せても、ブースの「本当に聞きたいのか?」の一言ではぐらかされる。この辺りももしかしたら続くエピソードに関連してくるのかもしれません。また、微妙な多角的人間関係のひとつにも異変あり、で続きが気になります。

今本国ではシーズン3が放送されてるようですが、このまま続けて日本でも次のシーズン放送してくれないかなあ。

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