2008年6月5日

[movie]アフタースクール


監督・脚本: 内田けんじ
出演:大泉洋、佐々木蔵之介、堺雅人、田畑智子、常盤貴子ほか
2007年/日本/カラー/102分

神野は母校の中学校で教師をしている。夏休み中、部活動で学校にいた神野のもとに、島崎と名乗る男が訪ねてきた。同級生というが、人数も多かった同窓のうちの一人で、ぼんやりと名前しか覚えていない。島崎は、同級生の木村を捜しているという。木村は神野の親友で、木村の妻を昨晩、産気づいたので病院に運んでいった、と島崎に伝えた。2人して病院に向かおうとするが、島崎が神野にある写真を見せる。それは木村と別の女性が映った写真だった。


見終わって最初に思ったのが「もう一度見たい」でした。ものすごく良くできてると思います。よく考えると、すべてのセリフとカットが伏線というか、落とし穴になってるんですよね。だからこそ、その落とし穴を落とし穴と分かって見れば、全く違った映画に見えるんじゃないかと。少しずつ思い出しただけでも、「あーあれはあえて入れたカットだったか」「このセリフはうまいなあ」と1分1秒への気の使い方が尋常じゃないことに気づきます。これ演じてる方も面白かっただろうなあと思いました。

これは、最初から「もう一度見ようよ」という映画だと思います。ネタバレ厳禁、公式サイトも、最後までみてないと入れない場所とかあったりして。そこまでするなら、半券見せればもう1回は割引とかすればよかったのに。

有楽町で見たのですが、1000円均一の水曜日とあってか、18時半の回は1時間前でも満席。20時50分からの回も結局上映時には満席になっていて驚きました。ただ、実際に映画を見たら、確かに口コミで人気が広がりそうな映画ですね。

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