2008年6月15日

[movie]ザ・マジックアワー


監督と脚本:三谷幸喜
出演:佐藤浩市、妻夫木聡、深津恵理、西田敏行、寺島進ほか
2008年/日本/カラー/136分

守加護は、古い町並みの残る港町。ホテルの支配人・備後(妻夫木聡)は、街を牛耳るボス(西田敏行)の愛人・マリ(深津恵理)に手を出してしまった。命が惜しければ、5日間で伝説のヒットマン・デラ富樫を連れてこいと命令された備後は、苦肉の策で売れない俳優の村田大樹(佐藤浩市)をだまし、映画の撮影と称してボスに会わせることにする。


TOHOシネマズ10周年を記念して、14日は全ての映画が1000円。随分前からGoogleカレンダーには14日は映画1000円って入れてたのですが、ようやくぴったりの映画があって行ってきました。今日はインディジョーンズの先行上映もあって、そっちのほうが人気でしたが・・・。

この人の脚本は、本当に役者あってこそ、といった感じがいつもします。あまりに「イメージどおり」の役ばかりで、逆にそれが予定調和的な退屈さをもたらしているのは否めませんが、それでも面白いですし、笑えます。それも「ここで笑え」という押しつけがましさが無く、観客と舞台を一体化させて、その狭間でうまくストーリーを展開させているから、つい笑ってしまうのが心地よいです。特に寺島進がスパイスとして効いてましたね。すべてのオチに絡んでるんじゃないかってくらい。

あんまり難しいこと考えずに、ただひたすらストーリーに身を任せて笑える、そんな作品です。やや長いかなぁとも思いましたけど。

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