2008年8月27日

[movie]Sex and the city

原題: Sex and the city
監督: マイケル・パトリック・キング
出演: サラ・ジェシカ・パーカー、キム・キャトラル、シンシア・ニクソン、クリスティン・デイビスほか
2008年/アメリカ/144分/カラー

パリでどん底だったキャリーの元に、ビッグが現れてから4年。キャリーはそこそこ幸せに暮らしていた。本は3冊目が出版され、ビッグとの関係も順調。親友3人たちも元気だ。サマンサはスミスのマネージャーとなってハリウッドへ。中国から養子をもらったシャーロットは念願の母親業にいそしんでいる。ミランダは、義理の母の介護、子どもの世話、そして自分の仕事とてんてこまい。つい夫・スティーヴのことがおろそかになってしまうが・・・。相変わらず週末になると4人で会ってガールズトークを繰り広げている。ある日、キャリーがとうとうビッグと結婚することになったと報告する。40歳になる彼女、しかも散々やきもきさせられた3人は祝福するが。

これだけ見てもちょっと厳しいかもなーという映画。まさにテレビドラマ「Sex and the city」ファンのために、ボーナストラックを作りました、という感じ。なので、できればテレビドラマを見てからのほうが良いかも。一応4人と、その彼氏(or ダンナ)の紹介はあるのですが、96話の中で語られたすったもんだは全くでてきませんからね。

辛口のガールズトークは相変わらずですが、ストーリーはベタだったかなー。テレビシリーズでは、ポストイットのエピソードとか、エイダンとのゴタゴタエピソードなんて、「キャリーの考えてることはよくわからん」と思うものもあったのですが、今回は「まーこうなるだろーなー」という流れでした。

「ラブストーリー」のくくりに入るであろうテレビシリーズの中では、結構型破りだったと思うのですが、結局結末は型破りでもそうじゃなくても同じところにおさまるのね、と思ってしまったのは、既婚者の考え方なのでしょうかね。隣に座った若い女の子があるシーンで号泣してましたけど、私の泣ける箇所とは違ったようでした(笑)。

テレビシリーズファンはみるべし、かな。とりあえず笑えるシーンは満載。一番笑えたのは"Color"談義かも。

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