2009年7月18日

[exhibition]海のエジプト展

開国博なんたらにはあまり興味がなかったのですが、その中で「海のエジプト展」だけは面白そうだなーと思っていて、引っ越す前からチェックしていました。地震や津波、海面上昇によって海の底に沈んでしまった古代エジプト都市の発掘(海から引き上げるのも発掘って言うのかな)により、新たに分かったことを中心に展示している展覧会です。

入場料が高いのが難点なんですが、展示内容は結構面白かったです。展示されてる遺物もすごいのですが、海の底に沈んでいるであろうアレクサンドリアなどの古代都市を、最新技術を駆使して場所を特定し、ものすごい忍耐で調査、引き上げ、そして保存を行ったフランク・ゴディオ氏率いるチームの発掘過程を追った展示が特によかったですね。目玉はヘラクレイオンの神殿にあったとされる巨像。ファラオ像は超格好いいです。「モデルは判明していない」というのが残念なくらい。そしてカノープスから発見されたプトレマイオス朝時代の王妃の像は映像説明にもありますが、本当に綺麗です。そしてデカンの祠堂が、200年もかけてここまで原型が分かってきたという話も、古代のことって全然分かって無いから面白いなーと思わせる展示でした。

お土産はファラオキティにちょっと惹かれましたがぐっと我慢して、会場内レストランで「トマトミントごはん」を食べてきました。トマト好きの私としては食べられないキティよりも、食べられるトマトということで・・・。

 
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ミントきついと嫌だな−と思いましたが、トマト+ピリ辛で気になりませんでした。

帰りふと入り口を見ると、誰も並んでいません。連休の初日だけに、結構な人出かと思っていたのですが、やっぱり入場料が高すぎるのが災いしてるのでしょうか。

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