2010年2月13日

[movie/スカパー]大脱走

原題: The Great Escape
監督: ジョン・スタージェス
出演: スティーヴ・マックイーン、ジェームズ・ガーナー、リチャード・アッテンボロー、ジェームズ・ドナルド、チャールズ・ブロンソンほか
1963年/アメリカ/カラー/168分

第二次世界大戦時のドイツ。脱走を繰り返す英米の不良捕虜たちに業を煮やしたドイツ軍は、警戒が厳重で脱出不可能と言われたルフト第三空軍捕虜収容所にまとめて収容することにした。この捕虜収容所は警戒が厳しく、脱走が不可能と言われている。しかし彼らはビッグXのもと、それぞれの持ち味を活かした多人数の大脱走を計画する。

脱走を計画し、様々な偽装をしながらトンネルを掘っていく前半。そしていよいよ脱走から、衝撃的な結末へ向かう後半。最近の洋画と比べてしまうと、尺が長いこともあって間延び感は否めませんが、それでも時間に洗われながらも、なお名作と言われる映画は面白いです。私はあの能天気なテーマが強く残っていて、もう少し明るい映画なのかと思っていたのですが、これは意外な結末。あのテーマさえもが、もしかするとミスリードの一部だったのかもしれません。

今、TOHOシネマズで「午前十時の映画祭」をやっていて、毎週内容を変えて名作がかかってるのですが、それを意識したのか、年末にシネフィル・イマジカで同じような映画が次々やっていたので、見てない中から選んで録画してました。でもいくつか「これは」と思うのは、映画館に見に行こうと思ってます。六本木でやった『ショーシャンクの空に』は大人気で、あっという間に売り切れたらしいですね(確かに私もあれは何度も見た)。早めにチェックしておかないと。

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