2010年3月20日

[movie]シャーロック・ホームズ

原題: Sherlock Holmes
監督: ガイ・リッチー
出演: ロバート・ダウニー・ジュニア ジュード・ロウ レイチェル・マクアダムス マーク・ストロング
2009年/米国/129分/2009年

ロンドンでは、不気味な女性連続殺人事件が起こっていた。ホームズがようやくその現場をおさえ、犯人・ブラックウッド卿をレストレード警部が逮捕する。処刑が決まり、死ぬ前にホームズに面会したブラックウッドは、ホームズに不気味な予言をする。自分は蘇り、再び人が死ぬと。

予告編を見て、どんなアクション映画かと思ったらタイトルに「シャーロック・ホームズ」とか出たときの衝撃(?)は、きっとシャーロック・ホームズのイメージが固まってる人なら誰でも感じたはず。私も映画館で予告編を見て、「なんじゃこの格好良いワトソンは」と思ったのです。機会があったら見に行こうと思ってたのですが、案外評判良いようなので、レイトショーで行ってみることに。

シャーロック・ホームズのダメ加減と、それに半分嫌気がさしながらも、ホームズをつい婚約者よりも優先してしまうワトソン。しかもワトソンはホームズに馬鹿にされっぱなしのダメワトソンじゃなくて、強いし、知識もあるし、格好良いし、そういえばワトソンって、ドクター・ワトスンだったよなあと改めて思い出した次第。

ストーリーも、途中までは魔法とアクションで終わっちゃうのかと心配しましたが、ちゃんとホームズが解決してくれるから大丈夫。「バスカヴィル家の犬」や、「まだらの紐」といったぶっ飛び結末もあるホームズだけに、その雰囲気はスケールが大きくなっただけで、十分踏襲しているように思いました。

ホームズを全く知らずに、アクション映画とちょっとミステリで楽しむか、それとも「ホームズなのに!」と笑うか、どちらでもそこそこ楽しめるかなと思います。「中井貴一の綺麗な金田一」くらいには。

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