2010年10月16日

[movie]ナイアガラ

原題: Niagara
監督: ヘンリ・ハサウェイ
出演: ジョゼフ・コットン、マリリン・モンロー、ジーン・ピーターズ、ケイシー・アダムズ、デニス・オデイ
1953年/アメリカ/カラー/92分

延期されていた新婚旅行をナイアガラで過ごそうとやってきたカトラー夫妻。しかし、予約していたキャビンは前の夫妻が今も宿泊していた。夫の具合が悪いので、延長させて欲しいというローズの申し出を快く受け、別のキャビンに宿泊するカトラー夫妻。ところが、トンネルツアーに行った夫妻は、ローズの不倫現場を目撃してしまう。

「明日ナイアガラの滝に行くんだー」と言ったら、マリリン・モンローの「ナイアガラ」の話になり、図書館にあるからと探してくれたので、借りてみました。大学図書館でDVDを貸してくれるなんて、日本だとなかなかなかったりしますよねー。トロント大ロバーツ図書館のメディアコモンズは、ありとあらゆる視聴覚資料を所蔵していて、たいていの映画ならあるんじゃないかと思われます。特に英語のは(ここ重要)。月曜日まで借りられるらしいけど、「ここで見られる?」と聞いたら、あと50分で閉まるとか言われちゃったので(金曜日はあちこちのサービスが早く閉まります。金曜日は人が少ないからなんだそうな。)、家に帰ってMacで見ました。リージョンコードが違うから大丈夫かなと思いましたが、4回までなら変えられるんですね。
実はマリリン・モンローというと、「お熱いのがお好き」ぐらいしか知らなかったのですが、この映画はかなり初期のもので、彼女の歩き方(モンロー・ウォーク)が話題になった作品。ただ、彼女は主役ではなく、不倫相手に夫を殺させようとする悪女を演じたもので、彼女の本性がどうだったかは知りませんが、とてもステレオタイプなイメージの役でした。単純に夫を殺して終わりかと思いきや、なかなかそうではありません。ここからが見せ場で、「おーそうくるか」と改めてこの黄金期の映画を見直す気分になりました。面白かったです。カメラもってくので、Maid of the Mistは乗るかどうかわかりませんが、映画のシーンを思い出しつつ、ナイアガラの滝を楽しみたいと思います。
 映画は結構見てるつもりだったのですが、こちらの人と話しているとちょっと違うんですよね。やっぱり日本に入ってくるのはかなりフィルターかかってるし、題名が日本語になっちゃってるので、こちらで原題言われてもわからなかったりもして、こっちにいる間に少し古い映画でもみようかなーと思いました。ちなみに今、日本の映画はトロントでは1本もかかってません(すごい小さい映画館とかならどうだかわかりませんが、GoogleのMovie検索では無かったです)。残念です。ああ、でも日本ばかりでなく、他の言語の映画もほとんど無いので、それは北アメリカの問題なのかも。カナダだからフランス語の映画はかかると思いますが、でもフランスの映画は無かったな。面白いですね。

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