2010年10月28日

[movie]ソーシャル・ネットワーク

原題: The Social Network
監督: デヴィッド・フィンチャー
出演: ジェシー・アイゼンバーグ, アンドリュー・ガーフィールド、ジャスティン・ティンバーレイク、アーミー・ハマーほか

マーク・ザッカーバーグがハーバードの寮でFacebookを創り上げ、それが急成長を遂げるにつれて、彼が巻き込まれる様々な人間関係、そして金銭トラブルを描いたドラマ。

結構面白いって聞いたのと、セントローレンスマーケット近くの映画館が火曜日だけ5ドル(日本円だと400円くらい?破格の安さ)とそれぞれ別の人に聞いて、見に行ってきました。今をときめくFacebookの立ち上げ物語。よく知られてるFacebookの諸々をどうやって映画にしたのかなーって思ったけど、意外と人間物語になってて楽しめました。ポスターには"You don't get 500million friends without making few enemies"って書いてありますが、世界一若いビリオネアは、ものすごく孤独に見えたんですけど、それこそがフィンチャーの言いたかったことなのかな。

こっちにきてから、誰も彼もからFacebook持ってる?って聞かれるんですが、日本だとやっぱりmixiのほうが有名ですよね。多分、日本人はメインは日本語でやり取りするし、どちらかというと、プライベートで使うソーシャル・ネットワークで、その他の言語をつかう機会も必要性もないから、最初に広がったmixiが不動の地位を得てる気がします。

土曜日に、Facebookが好きかという話になって、一人がどうも気持ち悪くて嫌いと言ってたんですよね。私も同感なんですが、だからどうしてもあの画面を見て、すげーって思えないんですよね。多分、最初に大学内をターゲットにしたのが良かったんでしょうね。ある程度人間を獲得してしまえば、あとは自然増殖するのは当たり前。何しろ人間はソーシャルな生き物ですからね。でもそういう人との繋がりを重視するFacebookが、人間関係を捨てて作られたというのが皮肉でいいです。どこまでがフィクションで、どこまでがノンフィクションなのかよくわかりませんけど。

でも一番の疑問は、マーク自身が、最もFacebookにはまらないタイプの人間に見えるんですけど、どうなんでしょうね。

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