2010年10月13日

[travel]ニューヨークの観光地めぐり

ThanksGivingの3連休を利用して、ニューヨークに行ってきました。オンタリオ州とニューヨーク州は実は陸続き。ニューヨークとトロントは時差もなく、1時間ちょっとで行き来ができます。多分東京ー北海道よりも近いです。私はいままでヨーロッパとか中国とかには行ったことがあるのですが、西には全然行ったことがありません。カナダも初めてでしたし、アメリカ合衆国に足を踏み入れるのも初めて。トロントに滞在するなら、1度くらいはニューヨークとワシントンDCを見てこようと思ってました。

東京からアメリカに行くのと大きく違うのは、カナダの空港内にアメリカの入管があること。ここで入国審査を受けて、実際にアメリカに着いてからは全く審査なし。預ける荷物がなければ、ただ空港を出るだけです。話には聞いていたけど、全指の指紋は取られるわ、セキュリティチェックでは靴まで脱いでチェックにかけなければならないわで、厳重だなあと改めて思いました。

初めてのニューヨークなので、とりあえずは「ここぞ」という観光地を巡るんだと計画を立てていました。シャトルバスでポートオーソリティまで行き、近くの荷物預け所で荷物を預けると、カメラを持ってレッツゴー。















セントラルパークまで来たところで、METか自然史博物館か迷う時間になってしまったのですが、私の中では日本に来る可能性のあるMETの展示物よりも、自然史博物館を選択(多分、普通は逆[笑])。やっぱりこういうの好きだなー。

シティパスを持っていたので(まじお買い得だと思います。ニューヨークで観光地を巡るならぜひ買っておいて損は無いと)、サークルラインのサンセットクルーズに行くことに。6時に出航です。1日目のハイライトは、この船でしたね。夕日があたって赤くなるマンハッタンから、綺麗な夜景まで十分に楽しめます。ただ、昼間暑くても、日が沈むと途端に寒くなるので、乗ろうと思う方は上着をお忘れなく。







結局宿に着いたのは22時過ぎでした。途中、自然史博物館から南下してくるときに地下鉄を使ったので、メトロカードを買ったのですが、想像してたSUICA的なものとは全然違って、単なる磁気カード。1日乗車券や7日乗車券もあるのですが、1度料金を払ったら、2時間以内は乗り降りしても料金が取られない仕組みなので、正直10ドルくらいづつチャージしていったほうが良いと思います。そして、ニューヨークもトロントと同じく、コンストラクションの真最中。特に地下鉄は大改装中らしく、「この駅は工事中のため止まりません」とか、「一時的にNo.2はNo.1の線路を走ります(だから到着ホームも違う)」とか、びっくりするような状況になっています。東京の地下鉄も誰に見せても驚かれるくらい複雑ですが、ニューヨークの地下鉄の複雑さは、それとは別次元のものでした。だから旅行客ばかりでなく、地元民っぽい人も迷ってるのです。「これってどこそこに行きますか?」とか私に聞かないでー。そして、ニューヨークも思ってたほど危険な街には思えませんでした。警官があちこちにいるし、地下鉄も聞いていたのと違ってトロントのよりも明るいし、特に新しい車両は銀座線みたいに止まる駅が電光表示板に順番に表示されてて安心です。21時過ぎにマンハッタンからブルックリンに向かう電車に乗りましたが、普通に大学生っぽい女の子が勉強してたり、パーティ帰りらしい着飾った女の子とかもいたりして、東京の地下鉄と変わらないかもと思いました。いや、泥酔者がいない分、東京の地下鉄よりも安心かもと思ったり。ここ数年でものすごく変わったという話ですが、本当に変わったんでしょうね。ただ、車窓から外を見ると、地下鉄なのにトンネルの壁が落書きだらけで、それはそれですごいなーと思いました。

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