2010年4月29日

東京港を水上バスで行く

今日は東京港をめぐって、建設中の東京港臨海大橋をくぐるという水上バスの旅に行ってきました。両国の乗り場につくと、今日は国技館で稽古総見の一般公開(無料)が行われていたようで、人々が入っていくところでした。

両国の桟橋を出て、順調に川を下ります。清洲橋や永代橋をくぐると、遠くにはかなり大きく見えるようになったスカイツリー。聖路加ガーデンを越える頃には、約15分前に出航した定期便の水上バスを追い抜きました。勝鬨橋をくぐると、東京港です。しかし今日は風がすごく強かった!水上バスは結構平たい形をしているので、揺れると言っても大したことはないのですが、それでも屋上デッキには容赦なく水しぶきがかかってます。

レインボーブリッジをくぐって、台場を迂回し、有明運河を抜けて、ビックサイトの方向へ、ビックサイトを通りすぎると、遠くに臨海大橋が見えてきました。




結構距離があります。さらに近づき、いよいよ橋の下へ。



完成したら、東京タワーとスカイツリー、そして東京の全体が一度に見られる絶景ポイントになりそうです。



Uターンして今度は若洲側。



東京港湾事務所の資料によると、5月の16〜17日、30〜31日に中央径間トラス桁の一括架設が行われるそうです。そうしたらまた少し違う感じになるかなー。スカイツリーの影に隠れて、しかもあまり人目につかない場所なので、あまり注目されてない気がしますが、総延長約3キロ、海上区間1600mというものすごく大きな橋が現れます。水上バスでも、この新たなランドマークを観光資源として考えてるようですので、くぐるルートが定期便として出てくるかもしれませんね。

再びお台場方向へ戻ってきて、コンテナ船が忙しく荷物を積み下ろししているのを見学しつつ、船の科学館へ。なかなか充実した船旅でした。

2010年4月25日

遷都1300年の奈良

もう数年前から2010年は遷都1300年だからという話は聞いていて、その年になったら絶対奈良行こうと思ってたんですが、最初はとりあえずゴールデンウィークにしようと思ってたんですよね。ところが、誰も考えることは同じなようで、奈良周辺で宿が全く取れなくて、思い切って平城宮跡が公開される初日に行くことに。

京都から近鉄特急に乗って、大和西大寺で降りたのですが、この遷都祭は奈良にとって正に「国をあげて行われるお祭り」のようで、気合の入り方が違います。駅から平城宮跡まで道わかるかなーと思っていたら、道中ずーっとスタッフの人たちが立っていて、迷う余地なし。初日の土曜日は、まだ時間が早かったからか、それほど人はおらず、スタッフの人のほうが目立つ感じでした。

私の中で目玉は復元された大極殿と、以前に来たときはまだなかった朱雀門だったんですが、なんかパビリオンみたいなのが2つほどあったらしいですね。歴史館のほうは近づくこともなかったのですが、その整理券が大人気でした。何かやりたい人は早めに行くとよいかも。ただ、私のおすすめは、遺構展示館です。発掘した部分をむき出しのまま建物の中で展示してて、どんなふうに発掘が行われたのか、ここに何が建っていたのか、想像させるのが良いですね。



もちろん、復元されていたり、いろんな出店が出てるのは朱雀門周りと、大極殿の外辺りだけなので、大部分は以下のような荒地です。



第二次朝堂院の庭のところで、なにやら踊りの練習をしている集団がいました。風に乗って、「大仏!阿修羅!」と叫んでいる指導の人の声が聞こえます。きっと大仏役、阿修羅役の人がいるのでしょう。そしてその後にもう一つ何か叫んでいるのですが、最初よく聞こえなかったそれが、近づくにつれ「鹿!」だということに気づきました。大仏と阿修羅と鹿が出てくるダンス。どんな出し物なのか、とても興味深いです。その大仏阿修羅鹿ダンスの練習の声を聞きながら、東院庭園から朱雀門を周り、再び佐伯門から大和西大寺の駅に戻ってきました。一周だいたい7キロ、展示を見ながらだとゆうに2時間の行程です。



その他、遷都1300年祭にあわせて、各地特別拝観が行われています。普段は入ることのできない頭塔を見たり、今秋から長期の解体修理に入る薬師寺東塔を見学したり、唐招提寺はちょうど花の季節で綺麗でしたし、もちろん、国立博物館では大遣唐使展もあります。秋にはまた違う特別拝観などもあるようで、もう一度くらい行ってみたいなあ。

そして、近鉄特急には、輪行袋に入れた自転車が十分おけそうな荷物置き場がありました!奈良は自転車道も整備されていますし、2日間、結構ローディを見かけましたので、次は自転車持参か?

[exhibition]大遣唐使展

遷都1300年記念の一環として行われている遣唐使展。私はこれだけ大きな展示会なら、巡回して東京でもやるだろうなんて思ってたら、奈良国立博物館だけなんですね。というわけで、国立博物館パスポートを東京以外で使うべく、奈良まで行ってきましたよ。

遣唐使というと、小野妹子が派遣されて以来、鑑真が来日したり、阿倍仲麻呂が帰ってこられなかったりというその程度の知識しかなかったのですが、なかなかドラマが多くて面白いことを知りました。

どちらかというと前半部分が目玉で、唐と密接につながって、様々な文物が輸入されただけでなく、輸入された文化が日本で昇華されて、薬師寺聖観音菩薩像をはじめとする素晴らしい仏像や美術品を生み出したことを、多くの国宝や重要文化財の展示で解説されています。このころはまだ仮名文字が使われていないので、1000年以上経った今でも、私でも読める文字で書かれていることも感動です。

しかし、その1000年の重みをこれでもか、というほど見せられた後でも、なかなか面白いのが後半。遣唐使として派遣された人物たちに焦点をあてて解説されているのですが、1000年前も人間は人間で、生命を賭けるギャンブル的な要素も強かった遣唐使、大使として任命された人が嫌がって結局行かなかったとか、唐にわたったら、皇帝と仲良くなって還俗し、向こうで家庭も持ってしまった僧とか、唐にわたった後でもエリートとしてメキメキと頭角を現しながら、最後は毒殺されるという非業の死を遂げた人物や、将来を嘱望されながら、若い内に急死してしまい、皇帝が哀悼の意を表したことが墓誌に刻まれているとか、いろんな人がいたんだなあということがよくわかります。日本に戻ってきて歴史に名を残す最澄や空海がいる反面、戻ろうとしても戻れなかった、あるいは日本に戻る前に船が難破してしまい、活躍の機会なく亡くなった人物たちを思うと、人間生きてこそだなあとも思います。

というわけで、十分楽しめました。中国はもちろん、米国にある貴重資料もいくつも出てるので、お近くの方は是非。

[exhibition]徳川家康の遺愛品展

まー日本に住んでいる人なら絶対に知っているだろう徳川家康が実際に使っていた品々を展示した展覧会。いま細川家の展覧会を東博でやっていますが、家康の所蔵品は大分趣が違います。展示の説明にもありましたが、家康は太閤とは異なり、どちらかというと美術品を愛でるというよりも、実用性を重視した部分があり、「遺愛品」であればあるほど質素。そして、後半部分では、論理を重んじ、科学的な思考を愛した家康ならではの、舶来品が展示されていて、その対称性はかなり興味深いです。

三井記念美術館で行われている展示だけに、展示の説明はすごく美術的な説明なんです。その来歴よりも、美術的な重要性や見所を重視した解説をしているのに、展示の並べ方がよくできていて、家康のあまり知らなかった一面を浮き彫りにしている良い展示だったと思います。

同じ展示を東博がやったらどうだっただろうなあという興味もあります。あちらは博物館だけに、また違った解説をするのではないかと思うのですが、おそらく美術的には価値が高いであろう細川家の展示を東博で、徳川家の展示は三井記念美術館で、それも同時期に行われているというのもなかなか面白いと思います。

2010年4月21日

[movie]アイガー北壁

原題: Nordwand
監督: フィリップ・シュテルツル
出演: ベンノ・フユルマン/ヨハンナ・ヴォカレク/フロリアン・ルーカス/ジーモン・シュヴァルツ/ゲオルク・フリードリヒ/ウルリッヒ・トゥクール/エルヴィン・シュタインハウアー/ペトラ・モルツェ/ハンスペーター・ミュラー=ドロッサート/ブランコ・ザマロフスキー
2009年/ドイツ/127分/カラー

ベルリンオリンピック開催直前、ナチス政権下のドイツでは「殺人の壁」とも呼ばれたアイガー北壁の初登頂の期待が高まっていた。初登頂の栄誉を求め、世界各地から登山者が集まってくる。ベルリンの新聞社でも特ダネを手に入れようと躍起になっていた。新人の新聞記者ルイーゼは、幼馴染で、新進気鋭の登山家として頭角を現し始めたトニーとアンディの名前があがって有頂天。彼らに挑戦させようと地元に戻るが。

史実に基づくこの物語の結末を、私は知っていたのですが、それでも最後までドキドキしてしまいました。過酷な環境の中で、何人もが命を落としている壁を、ただ登るためだけに命を賭ける登山家と、それをおもしろ半分に見物する客たちとの好対照もさることながら、報道の薄っぺらさとか、人間の本質とか、いろんなものが詰め込まれている作品です。ルイーゼの上司の「登る前、登った後を取材することはできるが、その間の肝心の部分を自分たちは観ることができない。想像するだけだ」という言葉は、成功者をヒーローとして持ち上げながらも、その成功の前にある多くの失敗を無視し、しかも、その本当の恐怖や苦労は想像でしかないということをよく表していると思います。そして、最後は映画を観ている我々も、結局安全圏からその恐怖を想像するだけという、少し居心地の悪さを感じさせるところまでもお見事。私の中では、今のところ今年の(早くも!)ベスト映画です。おすすめ。

2010年4月15日

[movie]第9地区

原題: District 9
監督: ニール・ブロムカンプ
出演: シャールト・カプレイ/デヴィッド・ジェームズ/ジェイソン・コープ/ヴァネッサ・ハイウッド
2009年/アメリカ/111分/カラー

28年前、突如としてヨハネスブルグに現れた宇宙船。そこには巨大な虫のような姿をした宇宙人が大量に乗っていた。難民として受け入れることになった南アフリカ共和国だったが、しかし、その期間が長くなるにつれ、問題が起こり始める。宇宙人たちは第9地区という場所に隔離されていたが、すっかりスラムと化したその地区から宇宙人を遠い郊外へと移動させる計画が持ち上がった。計画は、超国家機関のMNUが請け負うことになったが。

ニューヨークでも、ロサンゼルスでもなく、ヨハネスブルグに突如現れ、しかも地球人を攻撃することなく難民として移住してしまう宇宙人という設定もさることながら、"Human only"という看板の皮肉や、宇宙人になら何をしても良い的な人間の行動、でもその対象が人ではなく、宇宙人だったら・・・という深さ。予告編を見たときは、もっと笑える映画かと思っていたのですが、全くそうではありません。本当の意味で「人間を見る」ドラマ。ストーリーとしては特に珍しくもないものなのですが、それを取り巻く細かい設定や、いちいち説明せずに、観客に考えさせるという見せ方の手法がいい。ドンパチやってるのに全然血がでない、いまどきのアメリカ映画じゃなくて、結構グロいシーンも多いので、そういうのが嫌いな人にはおすすめできませんが、見て損はありません。今までにない「戦争もの」とも言えるかも。

2010年4月10日

[2010年桜]権現堂桜堤へサイクリング

先週関宿城へ行ったとき、地図に「権現堂」の名前を見つけて「あ、意外と近いんだ」と思ってました。権現堂桜堤は一度行ってみたかったのですが、電車だと何度か乗り換えが必要なのと、さらに駅からも距離があるという場所。とはいえ、全部自転車で行けば物理的な距離が縮まるわけでもなく、電車のほうがずっと速いのですが、何しろ自転車なら交通費はタダです。満開という話ですし、行けるものなら行ってみようと思いました。

朝起きたら、雲が多くあまりお天気はよくなかったのですが、昼前から夕方晴れるという気象庁の予報を信じて出発。江戸川サイクリングロードは、菜の花が綺麗だったのですが、それに比例してものすごい羽虫が飛んでいました。ヘルメットに大量の羽虫があたり、まるで大粒の雨が降っているような音がします。もちろん、顔にも体にも大量にあたって、菜の花のトンネルを抜けたときはパーカーのお腹のところに羽虫がぺたぺたくっついてました・・・ひえーと思いましたよ。

どうにかこうにか関宿橋に到着。今度は橋を逆に降りて、幸手市に向かいます。4号を超えたら県道から右に入り、中川沿いを進んだのですが、この桜並木も見事。



空も雲が取れてきて、とても気持ちいいです。江戸川サイクリングロードから権現堂なら、このルートがおすすめ。

そして、最後のカーブを曲がると、桜堤が見えてきました。やっぱりすごいなー。



今年は天候がいまいちだったからか、桜の色もやや褪せ気味な気がするのですが、それでも青い空の下でみる桜はイイ!広いからか、人はたくさんいましたが、それほど混んでいる(私の中の混雑は、上野とか千鳥ヶ淵のイメージなので)という感じでも無く、広い空と黄色い菜の花に飾られた桜並木を楽しめます。

ただ、さすがにベンチとかないので、とりあえず関宿城まで戻ってきてお昼。先週二分咲だった関宿城の桜も満開になっていました。



今日は行きが向かい風だったので、帰りは多少楽かと思ったのに、帰りも向かい風(T_T)。しかも工事用のふきながしが横になるような風に見舞われ、葛飾橋で耐えられなくなって、6号を南下することに。途中、金町駅前や青砥陸橋で交通整理をするお巡りさんがたくさんいたのですが、交通安全週間とかだからでしょうか。それともいつもいるのかなあ。そして、四ツ木橋では初めて「防犯登録確認させていただきます」のお巡りさんに捕まり、車体の裏に貼っている防犯登録を見せると、あーこんなところにと笑われました。

行きと同じく6号から源森橋に出ようと思っていたのに、下町の複雑な道路に惑わされて、なんと業平橋駅前に出てしまいました。お天気も良い土曜日で、しかも日本一になったスカイツリーを一目見ようとしているのか、ものすごい人。花壇があったところが平たくなって、見学ひろばになってました。そして、足元の建物も向こう側から徐々に立ち上がっているようです。足元見られるのはあと少しかも。



本日の走行距離は129キロ。右足が痛いです・・・。

[movie]シャッター・アイランド

原題: Shutter Island
監督: マーティン・スコセッシ
出演: レオナルド・ディカプリオ/マーク・ラファロ/ベン・キングズレー/ミシェル・ウィリアムズ/マックス・フォン・シドー/エミリー・モーティマー/パトリシア・クラークソン/ジャッキー・アール・ヘイリー/イライアス・コティーズ
2009年/米国/138分/カラー/

精神障害の犯罪者を収容するシャッター・アイランドで、ひとりの女性が消えた。保安官のテディは相棒のチャックとともに、女性の行方を捜査することに。

前宣伝が派手すぎて、うーん、というタイプの映画。悪くはないというか、ディカプリオの演技はなかなか良かったと思うのですが、私の中では、内田けんじ的な「うあーそういうことだったのか!」を期待してしまったのが、少し残念に思ってしまった原因かもしれません。いや、私は字幕で1回しか見ていないので、もしかしたら見落としてる伏線が多々あるのかもしれませんが、伏線って言うのかなあ、これ。

そして思ったよりも怖い感じの映画ではありません。不必要に驚かされることは皆無なので、そういうのが苦手でどうしようかなーと思っている人は大丈夫ですよ。

2010年4月4日

[2010年の桜]和船から桜を見る

桜三昧の週末でしたが、その最後に和船から桜を見ることに。もう今年は何度も行っている大横川まで朝から行ってきました。夜桜も綺麗でしたが、和船が行き交う昼間の大横川もなかなかよいです。



しかし、今日はお天気もいまいちだったのに、船に乗れるのは最終日ということもあって、9時半の段階ですでに長蛇の列。乗れるのか?!と不安になりつつも、1時間ほど待ってようやく乗船。私たちが乗ったのは、猪牙船というタイプのもので、船頭を除いて定員6名。江戸時代には、隅田川を遡る足の速い船として、タクシーとして使われていた型の船だそうです。

でも花見のための船はゆったりと大横川を進みます。最初にくぐる黒船橋を過ぎると、先週とはうってかわって満開の桜が目の前に。



下から見上げる桜は、やっぱり綺麗でした。



お天気がいまいちなのが本当に残念。今年は桜が咲いても寒いですね。満開までの時間がやたらと長かったので、来週も桜は見られると思うのですが、和船や動力船の運行は今週が最後。来年は動力船で夜桜見物をやってみたいです。来週はもう少し北へ桜を探しに行ってみるかな。

[自転車散歩]江戸川と利根川の分岐点へ

桜も満開になりましたし、気候も良くなってきたので、今年の第1目標100キロサイクリングをしようと、早朝から家を出ました。いつもどおり、まずはスカイツリーに挨拶。日本一になって昼間はたくさんの人で賑わっているそうですが、まだ朝7時半頃のこの時間は、撮影ポイントのひとつ、源森橋も誰もいません。



そのまま6号を北上して水元公園へ。こちらは桜は8分咲き。あと2,3日ですかね。来週、花吹雪を見るのも良いかもしれません。



葛飾橋から江戸川サイクリングロードに入り、埼玉県側を北上します。途中実家が見えておーと思いましたが、まだまだ途中。土手には千葉県の県花である菜の花があちこちに植えられていました。



川を遡ること、約40キロ。メーターが60キロを超える頃、サイクリングロードの終点、関宿に到着。関宿城はサイクリストたちの休憩場所になっています。ここは利根川と江戸川の分岐点で、橋を越えると茨城県、お城のある場所が千葉県、そして逆に橋を渡ると埼玉県という県の集合地点。関宿城が博物館になっているのですが、城の歴史というよりも、坂東太郎と言われた利根川との戦いの歴史が中心になっているものでした。関宿は桜はまだ2分咲きという感じでしたが、こぶしが満開(ちょっと過ぎ)



お昼を食べて、今度は江戸川の千葉県側を下ってきました。行きは比較的追い風だったのですが、帰りは向かい風でちょっとつらい。途中、野田を通ったので、キッコーマンの「もの知りしょうゆ館」に寄り道しました。しょうゆ2本をおみやげに貰い、さらにおみやげ屋でちょっと良い醤油2本を買って、再びサイクリングロードへ。ただ、このあたりから千葉県側はまだ工事中の箇所が多く、行く手を阻まれることが多くなってきたので、吉川の辺りで再び埼玉県側に戻りました。東京に入ったら、道も良くなりましたが、柴又の辺りはちょうど桜まつりで歩行者も多い。旧江戸川に入り、篠崎の辺りも桜が満開でした。このあたりまで戻ってきたら、急に天気がよくなってきました。



旧江戸川沿いは一応「健康の道」として歩行者自転車専用道になっているのですが、度々途切れる上に、道が細いので、あまり走りやすいとは言えません。ただ、信号もなく、そして迷うこともなく葛西臨海公園にたどり着けるのが便利。

100キロを超えたのは、ちょうど松戸の辺りだったのですが、本当にツラかったのはその先。最後までなんとか走りきりましたが、強く思ったのは、長距離を走るときは、総重量3キロ近くになるカメラなんかを背負ってはダメということ(当たり前)。ちょっとだけコンデジが欲しくなりました。

2010年4月2日

[2010年の桜]深川で夜桜見物

そのまま飛べそうな強風もようやくおさまって、やや寒いけれどもいい気候なので、近場の深川へ夜桜見物に行ってきました。先週船に乗ったときに案内の方に聞いた話ですと、運河沿いに苦労して桜を育てたということで、水辺沿いを満開の桜が見事に飾っています。



隅田川に向かって左岸(下の写真で見ると右側)が細い通路になっており、桜の下を歩くことができますが、この桜はやはり運河から見上げるようにできてるんだなあと思います。水に向かって桜が枝を伸ばす様子は、本当に綺麗。



明日明後日あたりが満開の桜を見るには一番ですね。黒船橋の桟橋から、船も出ています。運河に舞う花吹雪と、水に浮かぶピンクの花びらも綺麗そう。来週いっぱい楽しめそうですね。