2012年4月1日

[ポタナビ]モニター機きました。


筑波山で迷走したように、私はかなりの方向音痴です。地図が読めないわけではないのですが、田舎のほうに行くと「県道」の幅や印象がかなり違うものがあったりして、曲がるところを見逃してしまいます。山の中はカーブの連続で、気づくと北か南か分からなくなってしまいます。別に山奥に行った時ばかりではありません。自宅周辺は蛇行する隅田川と、それに対して直角ではない道路のせいで方向が曖昧になったりします。秋葉原の方向に向かっているつもりが、日本橋に着いてしまったなんてことも。

地図はiPhoneで良いと思っていたら、そのiPhoneはネットに繋がらないと地図が表示されないんですよね。大抵の山ではiPhoneは無用の長物です。本来の仕事である通話もできなくなります。一方で、平地でも背中のポケットからiPhone取り出した後、地図がすぐ表示されるわけではありません。冬はグローブも邪魔だったりします。ハンドルバーにつけられる良い電子地図があったら欲しいけど、あまり重いのは嫌だし(自転車乗りは100gの「重さ」を誰よりも知っている)、長時間乗ることも多いので電池の持ちも重要です。そんなとき、パイオニアが「ポタナビ」というカーナビの自転車版を発売するという話を聞きました。たまたまTwitterでモニターを100人募っていると知り、応募してみました。単純な抽選ではなく主催者による選考のようです。意気込みを書く欄には「ヒルクライムが趣味、山奥や峠でも使えるのか試したい」とか書きました。年齢と性別を見て冗談と思われたのかどうなのか、ポタナビというネーミングを無視しているとしか思えない応募者なのに、なぜか当選。


というわけで、本体届きましたよ~。早速換装してみました。





私のロードには、車体購入時に買ったGarminのケイデンス/スピードセンサーが付いています。自転車のセンサーは、Garmin社が開発したANT+がスタンダードプロトコルとして普及しており、最初に使っていたメーターは、
ANT+に対応したボントレガー社のNode1でした。その後GPSが欲しくてGarmin EDGE500(直輸入)を購入し、今はそれを使っています(写真の中央)。製品の会社や製品が違っていても、送受信の方法は変わりませんから問題無く使えます。ANT+万歳です。このポタナビも、「ポタ」なんていう名前がついているのに、ちゃんとANT+に対応していて、もともと私の自転車についているGaminのセンサーがそのまま利用できます。

送られてきたポタナビ本体にも自転車に取りつけるセンサーがついていましたが、スピードかケイデンスかの切り替え式で、両方の取得はできません。通常自転車で散歩をするのにケイデンスメーター(ペダル回転数を計測する。自動車のタコメーター。ギア切り替えの目安として使う)は必要ないかもしれませんから、スピードメーターとして使う人が多いのでしょうか。


ポタナビのサイトでは、クロスバイクに取りつけるイメージしか見たことがありませんでしたが、バリバリのロードバイクに取りつけるとこんな感じです(笑)。ハンドル周りいろいろ付けすぎ。EDGE500がちょっと可哀想なことになってしまったので、もう少し場所を変えたいところです。



昨日届いていれば、今日いきなり峠に持って行けたのですが、仕方ないです。まあ来週ですね。そろそろ桜も見頃になりそうなので、まずはお花見ライドかな〜。私はあまりポタリングはしないので、”ポタ”ナビの自転車ナビとしての実力をモニターしたいと思います。もちろん峠越えは絶対にやります。EDGE500と比較もしたいです(商品の方向性は全く違うけど)。

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