2013年6月8日

パーツ屋と築地は似てる気がする

注意:以下は、また5年後くらいに自作PCが壊れたときのためにパーツ構成を確認するためのメモのようなものです。パーツの相性の保証やパーツのレビューをしているものではありません。ましてや各パーツをおすすめしているわけでもありません。実際、5年寿命くらいで壊れるようなレベルのものです。なので、読み飛ばしてください。

Macに変更するまで、大学時代から私はずっと自作PCを使ってたのですが(最近では自作PCを持ってるだけで逮捕されるらしいですが)、うちの旦那のPCも流れで自作にしてしまっているんですね。彼はいまだWindows派(というかゲームをするのでWindowsのほうがいいらしい)なので、そのパソコンを使い続けてます。1台目は2008年にマザーが壊れて交換しました。その後電源が壊れたりとか、ちょっとした不具合はパーツの交換でやり過ごしてきたのですが、先週突然起動しなくなりました。

電源は動いていそうなので(一瞬入った気がした。しかしその勘違いが試行錯誤の始まりだったとは・・・それは後述)、またマザーっぽいです。恐らく5年くらいが(彼の使い方の場合)寿命なのでしょう。というわけで再びパーツの買い出しに。前回作ったときはIntel MacのスペックをEeePCの値段でを目標にパーツ構成を考えたのですが、価格の基準となっていたEeePCさえ今はありません(笑)。そこで基本パーツの売れ筋から大体の相場を割り出し、必要十分なパーツを選びました。5年前と比べたらスペック上の数値は上がっているのですが、「エントリーレベル」のパーツ価格はだいたい同じくらいですね。激安PCが廃れたのはタブレット端末のほうが売れたからと言われてましたが、安いだけが取り柄だったのに、きっとあれ以上値下げができなかったというのも理由なのかも。購入したパーツは以下のとおり。

CPU : Core i3 3225 BOX
マザー:ASUS P8H77-V
メモリ : DDR3 4GB x 2
HDD : WD10EZEX (3.5inch SATA3 7200rpm 64MB C) 1TB

全部で36,000円くらいでした。グラボは生きてるという想定で使い回しです。メモリも使いまわそうと思ったらDDR2でした。そういえば、以前買ったときはDDR3は出始めで、まだ高かったんですよね。いまや4GB x 2がエントリーレベルで6000円くらい、8GB x 2でも15000円くらいです。メモリ屋が潰れるわけだ。一方でCPUのクロック数は余り変わってなくて、私の分からない部分で効率化されてるようです。ちなみに私のiMacはCore 2 Duoです。確かこのiMacが出た時はCore iシリーズは出始めで、ヒトバシラーにはなりたくなかったのでCore 2 Duoにしたのでした。いまやi5が主流、i3は安いPCに使われてて、i7は若干高いなという感じ。うちの旦那はあまりCPUを使うような作業をしないのでi3で十分という判断です。一応i3の中では若干良いものを買いました。マザーボードはなぜかずっとASUSを使っているので特に考えもなくASUSのエントリーモデルにしました。

OSだけAmazonで買いました。仕方なくWindows 8です。だって7のほうが高いんだもん。。。どっちかというと困ったのは、秋葉原のパーツ屋が軒並み無くなってしまっていたこと。今はパーツ類はみんなネットで買うのでしょうか。まあ確かにそのほうが面倒ではないのですが、知識のある店員が"無難な"パーツを教えてくれたりするのもよかったのになー。ただ、今も残るパーツ屋は、相変わらず型番と価格だけが書かれた表から自分が必要なパーツを書いてレジでお願いするという、不親切さというか「素人は相手にしません」感を全面に出しています。その雰囲気を久々に味わって楽しかったです。そういう意味で秋葉原のパーツ屋って築地に似てるかもと思ったのでした。

しかし、実際に組み上げてからが結構大変でした。実際に問題だったのは電源だったのです。通電しなくて判明。そこで安い電源を買ってきて入れ替えてみました。電源を入れて、通電したら、今度はマザーのランプが灯りました。なんと問題は電源だった。。。しかし、試行錯誤はここでは終わらなかった。続けてドライブを結線しようとして気づきました。

DVD-ROMドライブから出ている平ぺったくて大きなIDEケーブル。

ハードディスクはもちろん確認してたのに、光学ドライブもIDEドライブだということを完全に失念していました。IDE-SATA変換するパーツもあるようなのですが、某ショップで聞いたところ「動作保証はできないし、DVDドライブだと位置的にケースと干渉する可能性がある」と言われました。確かにその通りなので、結局これも安いバルクのDVDドライブ(ブルーレイは読めるだけ)を買ってきて交換。しかし、まだ終わらない。結線して電源を入れると、今度はビデオカードが認識しない・・・(T_T)。最終的にどれが問題だったのかわかりませんが、いろんなところにガタがきていたようです。幸いこれはオンボードがあったので、そこにDVIケーブルを挿して無事OSインストール終了。旧HDDドライブも結線して、データのやり取りをできるようにし、ネット接続を確認し、私の仕事は終了です。問題はグラボを外したところの穴を塞ぐ平たい金属の蓋が見つからないということでしょうか。どこかにあったと思ったのになー。いずれにせよ、新しいPCはさくさく動いて感動です。

実際にどれが問題だったのかを確認するために、外したパーツ類は全部売ります(笑)。以前の時は一番高く売れたのが、マザーに対応してなくて交換したメモリでした。今回もDDR2のメモリが高く売れるかしら。

(6/15追記) ソフマップの買い取りで売ったところ、全部で2700円くらいでした。一番高かったのはマザーボードでしたが、付属品をちゃんと確認せずに持って行ってしまったので、大分値引きされました(笑)。DVDドライブは買取不可。そりゃそうですね。メモリは30円くらいで売れました。CPUはファンのホコリがひどくて、ちょっと値引き。売ろうと思う人は箱はもちろん、インストールCDやケーブル類も確認したほうが良いと思います(って常識か)。

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