2014年8月17日

平成26年深川八幡祭り

今日は深川八幡様の例大祭の最終日、連合渡御です。朝から永代通り、清澄通りを一帯をほぼ全面的に通行止めにして52基の御神輿と大量の担ぎ手が練り歩きます。深川八幡様の支配区域(?)は結構広く、横十間川まで(旧深川区)と隅田川を渡って箱崎、新川の辺りの町も御神輿を出します。

3年に一度の大祭は、前回は2011年に行われる予定でした。ところが3月11日に震災が起き、それどころではなくなって早い時期に翌年への延期が決まりました。2012年の大祭では、何故か旦那の友人と共に神輿の担ぎ手として参加したのですが、8kmにも渡り水浸しで慣れない御輿を担ぎながら炎天下のなか歩くのは、この歳になると厳しいです。でも旦那はとても御神輿が好きなようで、再びずぶ濡れになりに行ってしまいました。私はポタを兼ねて自転車で少しだけ待ちぶせ。

一度担いで全部を回ったので、大体ポイントはつかめてます。まずは近所の永代通り沿いにある木場の御神酒所に寄ってみました。御神酒所前では差し上げをします。もう永代通りはあちこちに水たまりができてずぶ濡れです。ちなみに雨は降ってません。


永代通りを脇道に入っていきます。広い永代通りと違って、1.5車線の道路は担ぎ手で一杯に。何しろ神輿の数が多いですから、いつまでも続く感じです。大体全部が通り抜けるまで1時間半というところでしょうか。


この後、深川江戸資料館通りで少し休憩が入ります。補給は重要です。実はこのお祭り、最初から最後までいない人もいます。担ぎ手は次々と入れ替わらないと保たないので人数が必要ですが、ずぶ濡れで8kmも練り歩くのは結構体力を消耗するので、家の近所まで来たら入るとか、休憩ポイントなど時間の読みやすいところで待つとかいう人も沢山いるのです。ここは女神輿とか決まっている町会もあるので、そこに入ってくるという人もいます。だから清洲通りに到着する頃は、明らかに後ろを練り歩く人が多くなっています。徐々にお祭りも盛り上がってくるのです。清洲橋前で待っていると「あ、やばいもう過ぎてるよ〜」と走って行く女の子たちともすれ違いました。

あちこちの町会ではバケツや子供用ビニールプールを出して水かけの準備をするのですが(中にはかなり内側からなが~いホースを道路にのたうち回らせて、大通りまで持ってきているのも)、なんと言っても放水量が多いのは消防用のホースです。気合入ってます。


そして、御神輿が続々と清洲橋へやってきました。


そうしたらがっつり放水!(注:晴れてます)






通り過ぎた後も放水 (注:晴れてます)


清洲橋は御神輿を差し上げて渡るので、みんな気合入っています。しかし、放水激しく、つい下を向いてしまうのです。


いやー見てると楽しいのですが、担ぐと本当に辛いですよ(笑)。ちなみに八幡様まで戻った後は、各町会まで戻り、さらに町内を巡るというエクストラ担ぎがあります。それもまた大変です。

それにしてもこれだけの人を(担ぎ手として)集められるの、やっぱりすごいなと思います。次は2017年。3年ごとだとすると、オリンピックイヤーの2020年も例大祭ですね。ちょうどオリンピックもこの時期だった気がするけれど、どうするんだろう。

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