2018年3月25日

[自転車]荒川下流域の桜


昨年は桜が満開の時期に雨に祟られて全然自転車で回ることができなかったのですが、今年はお花見シーズン入りと共にお天気の良い週末がやってきました。今日は特に23区東側、荒川下流域の桜を巡ってきました。桜の咲具合や満開予想は例年との比較と個人的な印象です。あまり参考になさらずに。

満開の発表が出された東京ですが、都内はビルによる日当たりの差、幹線道路沿いと川沿いなどの気温差で開花スピードに大きな違いがあります。私の印象では標本木のある靖国神社は特別早いです。人も多いし、車の通りの多い靖国通り沿いで川や堀からも少し離れておりやや暖かい、南が皇居で日が遮られないなどが理由じゃないかと考えています。そんなところを標本木にするのもどうかと思うのですが、決めてしまったのだから仕方ありません。というわけで、この日曜で満開のところ、いやむしろ月末のほうが見頃なのではと思うところが混じっているのが現実です。ただ、来週の気温予想から推測するに、残念ながら月末まで持つところは少ないのではと思います。もし都内で花見をされる方は来週の平日を狙うのが良いかと思われます。

江東区の名所、大横川は川沿いですから遅い部類です。隅田川から遠い方がやや早く、隅田川に近いほうが遅い印象。見頃〜5分までかなりいろいろです。月末でも間に合うかも。


桜と言えば隅田川。隅田川の桜を見ると、瀧廉太郎の「花」がエンドレスリピートするのは私だけではないはず。ここはもう見頃です。例年台東区側のほうが早い印象があるのですが、今年は墨田区側が早いです。ライトアップもあるので、次の土日までは持たないかなと思います。



最近、陽光と呼ばれる新しい品種が都内のあちこちで見られるようになりました。桜の代表格、日本のあちこちで見られるソメイヨシノは1本の木のクローンで、元々弱い上に1本が病気に罹ると(皆同じ木なので)周りが次々やられるという問題があるそうです。そういうこともあってか、最近造成される公園では八重桜や陽光、彼岸桜など別の品種が増えているように思います。千住汐入公園は、その陽光桜が並木になっています。白に近いソメイヨシノと違い、寒緋桜と天城吉野の交雑種である陽光は、ピンクが濃くて可愛らしいです。最初の写真も汐入公園です。



荒川へ出て岩淵水門へ。ここは5〜7分くらい。土手の芝桜も咲き始めです。明日明後日あたりには全体的に満開になるのでは。



戸田橋で左岸へ渡りました。戸田競艇場前のあたりは桜並木になっていますが、こちらはもう少し。木によって咲き始め〜7分咲きとばらつきがありました。次の週末まで持つかな。


荒川運動公園は彼岸桜が満開でした。


再び右岸に戻り、小松川千本桜。こちらはもう少しですね。先週通ったときはまだつぼみが緑でしたし、まだ咲いてない木もありました。次の土日でも大丈夫かも。大島桜が満開です。



荒川を離れて、辰巳の森緑道公園。こちらも江東区の桜の名所ですが、桜並木は見頃はじめ。綺麗です。


最後は桜ではなく、お台場のチューリップ・フェスティバル。昨年はシンボルプロムナードの広場が咲き始めの頃行きましたが、今回は国際展示場前駅の広場からずーっとチューリップの絨毯が続いてました。


昨年は4月8日に都内で満開の桜巡りをしたのですが、3月26日にして本格的な桜の季節の始まりです。今年も桜前線を追いかけるのが楽しみです。

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