2007年8月8日

流されるな、NHK

NHK、“若者離れ”にメス (NBニュース):NBonline(日経ビジネス オンライン)

NHKは最後の砦だったと思ってたのに、娯楽番組なんて作らなくていいのになぁ。他の民放は、20代をターゲットにしてしまったがために、あまりにも面白くない番組が増えて、テレビ離れが進んでいるという話を先日本の感想で書きました。そもそも20代~30代は、「テレビを見ていない世代」だと思うのです。昼間は仕事だし、夜もつきあいとか、ネットしてるといった印象が強いのですが。

2005年にNHKが行っている『国民生活時間調査』によると、やはり20代30代は他の世代と比べて、テレビに接する割合も、テレビの視聴時間も短いことが分かります。60代が4時間半、70代以上になると5時間を超えている平均視聴時間が、20代30代は、平日は2時間強。休日でも3時間程度です。全世代平均の3時間半と比べてもかなり短いです。しかもその時間は年々減っているのです。

私の周りは何故かNHKフリークが多く、飲み会になると必ずNHKの話題が出ます。我が家では半井さんがとても人気なのですが、私の部署でも彼女は人気です。朝6時30分頃のキャスターのやり取りが寒くて笑えるとか、登坂さんの髪の毛が最近富に白くなって心配だとか。「クローズアップ現代」や、「NHKスペシャル」でも、図書館関連や情報関連のテーマを放送すると「昨日見ました?」と話題になります。麻疹騒動の時期も、我々のニュースソースは「クローズアップ現代」でした。

決して30代がみてないわけではないのです。NHKは基本的にニュースと、その一部を深く掘り下げた調査報道をしてて欲しいなあ。働く20代〜30代が見る番組って、ニュース番組だと思うのですが。

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