2005年7月9日

暑かった万博



相方の実家で大量に買った前売り券を消費するべく、愛知万博に行ってきました。梅雨の晴れ間で、雲一つない良いお天気。既に10回入場という強者のお母さんをガイドに、開門前から参戦です。なんでも開門前に2時間並べば、中に入ってからの6時間の待ち時間がゼロになるとのこと。まるで競馬のようです。

どこも並ぶという企業パビリオンでは、特に日立とトヨタが大人気だそう。私たちはトヨタ館に朝一にほとんど待たずに入ったのですが、うーん・・・。昼過ぎには180分待ちの行列が出来ていましたが、相方と一致した意見は、「180分並んで入ってあれを見たら、間違いなくペットボトルを投げ込む」でした(笑)。トヨタ、日立ともに2回見てるというお母さんは、トヨタもよかったけど、日立もなかなか楽しめるってことです。

そのお母さんが整理券を取ってくれてて、並ばずに「夢見る山」へ。押井守プロデュースだかなんだかで、相方が入りたいと言っていたパビリオンだったのですが、これがまた!すごいんです。並んで入ったらしい客が、パビリオンの係員に食ってかかるくらい難解というか、意味不明なんです。このパビリオンの素晴らしさは、この不況の時代に大金をかけて、99.9%の人が「理解できない」代物を堂々とパビリオンとして公開しているということにつきると思います。私は雰囲気は嫌いじゃないし、あの意味不明さと共にネタとして面白いとは思いましたけど、やっぱり終わったあと最初に「わかんねー」ってつぶやいちゃいました。

スリランカのカレーを食べて、ブータン(おすすめ)とかイエメンとかのパビリオンを見て(この辺りは、お土産品を探すのに良いかもしれません。特にキラキラしたネックレスとか面白そうでした)。続けて事前予約で取っておいたブルーハウス(SONYの宣伝館)&マンモス。マンモスの鼻が陥没してる~と思ったのと、足の裏が面白かったです。特に『ヒューマン』読んだ後だっただけに、子供のようにガラスに張り付きモードでした。

遠くの外国館ではイギリス館がアーティスティックな展示をしていて、相方と勝手なことを言い合いながら遊べました。アイルランド館は宗教の歴史をきちんとした形で説明していて興味深い展示でした。はがきで応募したサツキとメイの家は当たらなかったのですが、遠くの外国館からゴンドラに乗ったら、ちらりと見えましたので、まあいいか。

食事が高いのは本当だし、あと広すぎて足が痛くなるのも本当。北ゲートから入ってすぐのところに、マッサージのお店があったのでやってもらおうと思ったら2時間待ちで諦めました。これから行かれる方は、朝、まずはマッサージの予約を取るといいかもしれません。

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