2005年7月31日

[movie]ラヴェンダーの咲く庭で

ラヴェンダーの咲く庭で オフィシャルサイト : HERALD ONLINE


原題: Ladies in Lavender
監督・脚本: チャールズ・ダンス
出演: ジュディ・デンチ, マギー・スミス, ダニエル・ブリュール, ナターシャ・マケルホーン
2004年/イギリス/カラー/90分

1936年イギリス・コーンウォール地方。騒がしい世間とは対照的に、ジャネットとアーシュラの姉妹は、美しい庭とその向こうに広がる海を散歩したりしながら静かな日々を過ごしていた。嵐の夜が明けて、再び太陽が姿を現したある日、アーシュラは浜辺に倒れている青年を見つけた。英語が通じない彼に、ドイツ語でポーランド人であること、名前がアンドレアであることを聞き出すが、正体は全くの不明。穏やかで平凡な日々に突如現れた美しい青年を、2人の姉妹は我先にと看病するが・・・。


ちょうど日本での公開がもうすぐ、というときに、例の「ピアノマン」の話題で有名になった映画ですが、別にミステリでも彼の正体がわかるわけでもなく、美しい風景と音楽と、そして可愛らしいおばあちゃんの恋を楽しむ映画です。

今ちょうどル・シネマはイギリス映画の2本立てなのですが、もう一本の「Dearフランキー」のほうが私は好きだな~。もちろん、こちらも特にラストの演奏シーンは切ないメロディーに感動してたのですが、あくまで平坦なんですよね。もっと年取ってから見たほうがもっと感動できるかもしれません。

とはいえ、ダニエル・ブリュールは良いですね~。1936年という時代設定にも違和感なく収まる正統的な好青年。『グッバイ・レーニン!』、『エデュケーターズ』、本作と、なんだかんだと全部見て、すっかりはまってる私なのですが、巷でも好評のようですね。今年はあと『青い棘』が公開されますが、これはちょっと今までと雰囲気の違った作品で、新しい一面が見られるかもと期待しています。

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