2006年2月18日

[movie/スカパー]17歳のカルテ

17歳のカルテ【字幕版】

発売日:2001/07/13
価格: ¥ 16,800

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原題: Girl, Interrupted
監督: ジェームズ・マンゴールド
原作: スザンナ・ケイセン
出演: ウィノナ・ライダー、アンジェリーナ・ジョリーほか

60年代末。大学に進学しないのは自分だけ、小説家になるという自分の夢は両親にも理解してもらえない。そんなある日、スザンナ(ウィノナ・ライダー)はアスピリンとウォッカをそれぞれ1瓶飲んで自殺を図った。情緒不安定であるとして近所の精神病院に入院することになったスザンナだったが、そこには逸脱行動が収まらないリサ(アンジェリーナ・ジョリー)を筆頭に様々な女の子がいて・・・。


アイデンティティ・クライシスというか、情緒不安定というか、こういう思春期の女の子(だけじゃないか?)にはありがちな症状ですけれども、それが度を越しちゃうその境界線はどこにあるんでしょうね。周囲の理解とか何らかのきっかけとか、特にスザンナの場合は、他の女の子たちのような明らかに一般とは異なる人生経験があるわけでもなく、異常と正常の境界線は非常に曖昧です。

少し狂った、でも優しい女の子たちに囲まれながら過ごすうちに、自分はここに安住しちゃいけない、と悟るスザンナ。こういうちょっとしたボタンの掛け違いで、道を外れてしまった子供への対処法は、何よりも周囲の理解と思える作品だったのでした。特に女性におすすめの作品。

アンジェリーナ・ジョリーって元々ブロンドなんですか?私、キャスト一覧見るまで、どっかで見たことあるなーと思いながらも、最後まで彼女だって気づきませんでした。いかにもな不良少女の外見を持つアンジェリーナ、頭が良すぎて道を外れちゃったウィノナ、ともにぴったりのキャストでした。

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