2006年10月7日

[exhibition]大英博物館 ミイラと古代エジプト展

大英博物館 ミイラと古代エジプト展 Mummy:the inside story

今日から国立科学博物館で、大英博物館のミイラと古代エジプト展が開催。朝から行ってきました。目玉は、ミイラをCTスキャンして、それから分かったことを3D映像で紹介する映画。普通こういう映像展示は、時間がある人はどうぞといった感じで途中の邪魔にならないところか、最後にあるものですが、この展覧会では、最初がこの映像展示なんです。しかも万博のパビリオンみたいに部屋に入る前にイントロダクションみたいなのがあって、それも含めて映像が終了するまで30分。そこから展示にを見るので、ある意味流れが途絶えてゆったり見られるという利点はありますが、映像に入るまでの待ち時間にもう少し工夫が欲しかったという印象。

展示は結構短いです。音声ガイドを借りて、ゆっくり歩いても40分くらい。科学博物館らしい展示で、宗教的背景や歴史よりも、遺物そのものが何で出来ているか、文字にどういう意味があるのかということに力点が置かれていました。私が面白いなと思ったのは、日本独自作成の第2展示室。3D映像でミイラが解剖学的にどのような生活を送っていたのか、ということが紹介されていましたが、それをさらに細かくつっこんで、男性女性の骨格の違いや、ミイラの死因、病気の跡など、パネルと展示品両方で解説されてました。金のトカゲのモチーフがついたネックレスも一見の価値あり。

ミイラはどこに行っても大人気なので、もう少し混んでるかなーと思ったのですが、案外そうでもありませんでした。まだこれから?私は面倒なので当日券で入りましたが、時間指定券(前売り券で、入場時間が指定されている。300円安い)なるものが売られているそうです。詳しくは上記にリンクしたホームページで。まーそんなの無くても余裕で入れそうでしたけど。

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