2006年10月28日

[movie/GyaO]手紙



監督: 生野滋朗
原作: 東野圭吾
出演: 山田孝之, 玉山鉄ニ, 沢尻エリカ, 吹石一恵, 尾上寛之ほか
2006年/日本/カラー/121分

引っ越し3回、転職も3回。すべて兄のせいだった。兄は無期懲役で千葉の刑務所にいる。自分の進学費を得るため、強盗に押し入り、一人暮らしの老人を殺してしまった。兄のことを隠して就職するも、ひょんなことで兄のことを知られてしまう。兄が重くなった直貴は、とうとう兄に手紙を出さなくなってしまった。


GyaOで無料試写会をするというので応募していたら、そんなに応募がなかったのかあっさり当たりました。土曜日の12時から翌日の12時まで好きな時間に見られるというもの(日曜日から月曜日までに見られるという選択肢もあった)。どこへも出かけなくてもいいし、家で寝っ転がり、タオル片手に相方にバカにされながら、未公開の劇場映画を見るというのも良いです(笑)。

東野圭吾『手紙』の劇場版(原作を読んだときの感想)。なかなか良くできていると思ったのは、ストーリー設定は大分変えていても、原作が強調していた「君の受けている様々な苦労も含めて、お兄さんの罪」というシーンがちゃんとあったところ。暗い話なんですけど、彼の周りの人たちはとてもいい人たちで、嫌な暗さではありません。劇場まで見に行くとなるとどうかなーと思いますが、悪くない、そんな映画です。

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