2008年1月10日

鉄道堪能

ようやく鉄道博物館に行ってきました。すんごい混んでると聞いていたのですが、さすがに平日。でもまだ休日は開館前から長蛇の列で混んでるみたいです。特に整理券が必要で、しかもものすごく数の少ないD51シミュレーターや、ミニ運転列車は今日も列ができてましたし、配布と同時に終了って感じでしたが。

でも私のお目当てはホンモノ車両の展示だったので、シミュレーター整理券配布に走る親子連れを尻目に、ヒストリーゾーンへ。



貴婦人と呼ばれるC57を中央に、機関車や電車が大量に置かれてるのは、とにかく鉄道車両好きならこれだけで1日楽しめそうという感じです。さすがに御料車はガラスケースの中でしたが、昭和初期の車両は中に入って座ることが出来たりします。新幹線や在来線特急も、レールの下や、パンタグラフと同じ高さなど、普段とは違う角度で見られるのが面白いです。車両が所狭しと並んでいて、その間をぬって歩くのだけでも楽しいですし。



ヒストリーゾーンの中央の比較的新しい特急列車では、お弁当を持ち込んで食べることができます。もちろん1階には駅弁屋があります。

うろうろしていたら、カルダン駆動体験(ブレーキとアクセルで、列車がどんな風に動いているか実際に体験できる)というものがあり、職員のおじさんに聞きながら、私もやってみました。結構難しいんですよ。最近はブレーキとアクセル部分が一緒になってるらしいですが、ブレーキを急ブレーキにならずに静かにかけるには、何度かブレーキを開いたり閉じたりしなくてはなりません。「うーん、ちょっと急ブレーキだったかなあ」と言われてしまいました。見つけた人はこどもに負けずに自分もやってみましょう。

あちこちに解説映像を流すテレビがあるのですが、結構おすすめです。中でも私のツボだったのが閉そくの仕組み。現在はほとんどが自動で行われている列車の運行管理を、タブレットという通票で行う方式で、この受け渡しがかなり面白いんです。特に通過駅の場合は、タブレットを走る電車から受器に引っ掛け、授器から抜いて通過するらしいのです。超見たい。今もタブレット閉そく装置が見られるのは、久留里線など一部ってことなんですが、案外近いところにあるではないですか。今度行ってみようかな。

ジオラマも解説付きで見ました。ホームページでは予約要になってましたが、今日は予約不要でした。あの新幹線の「まもなく東京、東京」の前に流れる音楽を聞くと反射的に寂しくなり、また東京駅の発車ベルを聞くと、焦るような気分になるのは私だけでしょうか。最後はラーニングホールも一通り回って(車両工場ラボ面白そうだけど、14時半からのが既に12時には満員になってました)、屋上からはやてを見て、帰ってきました。

とりあえず鉄道好きなら楽しめる博物館だと思いますよ。次回はシミュレーター系を制覇か?

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