2008年3月31日

今更ながら地デジの面白さを知る

先日、「オールスター感謝祭」というやたらと長いクイズ番組を見てたら、「地デジ対応の方は、早押しクイズに参加できます」とか言ってるので、思わずやってしまったんです。何秒で回答とかも出るし、芸能人の中であなたは何位とかも出るし、間違えたり、一番遅かったりしたら次のピリオドまで参加できないとかいうのも番組内と全く同じ。マラソンの勝利者当てとかも参加できるし、まさに双方向的。途中、「週末の赤坂サカス情報」みたいなものも表示されたりして、へーと思いました。

結構クイズ番組とかだとこういう仕掛けが普及しはじめてるのでしょうか。ただ、あくまで地デジでも参加できますよ、的な話だけで、それに対応した番組作りはまだまだ。きっとテレビ局も地デジの普及はそれほど進んでないこともあって、試行錯誤中なのでしょう。「オールスター」も、今までは大抵途中で飽きて別のチャンネルに変えてしまってたのですが、今回、相方と交代交代でクイズに参加してるときは結構面白くて、そこそこ見てたのです。なのに、番組はひたすらクイズじゃなくて、かなりどーでもいいイベントみたいな時間も長くて、今回も結局途中で飽きて別の番組へとチャンネルを変えてしまいました。

あくまで双方向的な部分を強調するなら、ひたすらクイズ番組をやって、途中参加の人でも逆転できるような構成にして、CM中も情報を流したりしてとか工夫すれば、ビデオで録画するのではなく、その場で視聴する人も増えるし、CM中も離さない工夫ができるのではないかと思うのです。特に「オールスター」は、番宣が主体の番組なのですから、番組情報のときは、出演者のプロフィールが出たり、「ここをクリックで録画(視聴)予約できます」とか出来たら便利ですよね。

ちょっと古いですが「巨泉のクイズダービー」地デジ版とかやったら面白いんじゃないかなあ。視聴者は賭けるほうに参加できて、トップの人は何かに応募できるとか。

実は地デジが便利なのは、番組表だけだと思っていた私でした。意外と面白いです。

ちなみに我が家のテレビはまだまだアイワ製14インチのブラウン管テレビ(10年以上前のもの)です。それに地デジチューナー付きDVD/HDレコーダーを噛ませて地デジを見てますが(アンテナは大家が勝手に対応してくれた)、こうしたデジタル情報送受信も全く問題ありません。ただ、上記のクイズ参加とかだと、L字に画面が切られて、そこに情報が流れるので、小さい画面がさらに小さくなっちゃうんですけどね。いまだに識者の中でも「何億もあるアナログテレビは、捨てるしかないのが勿体ない」とか「アナログテレビがすべて置き換わるわけがない(から2011年アナログ停波は無理)」とかいう間違った情報を流してる方がいらっしゃいますが、アナログテレビもアンテナとチューナー噛ませば、地デジは見られます。ただ、地デジの「チューナーのみ」という機器、しかも安価なものって余り見ない(そもそも無い?)ので、その点はまだまだ停波には不安はあると思いますが。

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