2010年5月12日

[movie]宇宙ショーへようこそ

監督: 舛成孝二
声の出演: 黒沢ともよ/生月歩花/吉永拓斗/松元環季/鵜澤正太郎/藤原啓治ほか
2010年/日本/カラー

日本ののどかな村の小学校には、最近転校してきた夏紀も含めて5人しかいない。夏休みにはいって、恒例の大人の助けを借りずに、学校で1週間の夏合宿が始まった。初日は、夏紀が逃がしてしまったうさぎの「ぴょんきち」を裏山に探しに行く。しかし、裏山で見つけたのは、ミステリーサークルと、傷ついた犬だった。介抱した犬は回復し、突然人間の言葉を話し始め、宇宙人のポチだと名乗る。

宮崎アニメに、『サマー・ウォーズ』の味付け、一言で言うとそんな感じです。思ったよりもひねりがあるわけではなく、ストレートな感動アニメ。公開日が6月26日ということに後で気づいて、「あ、そうか、夏休みアニメだったんだー」と思いました。私が子供のころは、夏休みの映画といえば「ドラえもん」だったわけですが、改めて考えると「ドラえもん」の映画版もこういうストレートな感動アニメだったよなあと思います。でも、子供向けにしちゃ、絵の作り込みとかすごいなーと思いましたし、子供と一緒に行って、大人も楽しめるタイプの映画じゃないかなあ。特にポチのかわいらしさと、声の渋さのギャップがとってもよかったです。そもそもポチの年齢ってどのくらいなんだろーとか、おまえロリコン(しかも犯罪レベル)だろそれじゃーとか、突っ込みどころ満載なんですが、まあそんなところも含めて笑える物語です。ドラえもんとか、『サマー・ウォーズ』とか、好きな方にはおすすめです。

蛇足ですが、わさび食べたくなりました。

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