2005年8月2日

夏休み、社会の宿題とか自由研究とか考えてみる

今日、「夏休みの宿題で・・・」なんていう前置きの電話がかかってきました。交換のおばさんが困って図書館に回してきたようです。確かに大学に関係する質問で、問い合わせ先としては最も正しいところではあったのでしょうけれども、いかんせん大学というところは夏休みの宿題の相手をするほど人が余ってるわけではありません。先生も「会心の宿題」なんて思ってるのかもしれませんが、探索手段の方策を教えてたり、在る程度ヒントを与えてるわけでもないのに、抽象的な宿題を出すのは考え物です。あちこちの機関が夏はこの手の質問に苦労してのではと推察します。

そう言えば子供の頃、どんな宿題だったか忘れましたが、市の水道局に電話をかけたことがあります(当然その答えも忘れました、すみません>某市水道局の方)。図書館が支援してる調査の授業のある宿題で、警察に問い合わせ電話をかけた子がいたという伝説もありました。ちなみにこういう脊髄反射的な問い合わせはテレビ局関係が多いのですが、その心のうちを考えると、「マスコミ」と「宿題」は、人にとってニアリーイコールな免罪符(いや印籠か?)なのかもしれません。

自由研究って何やったかな。。。私は結構創造性のある子供ではなかったので、苦労した記憶があります。子供の頃は、↓こーんな便利なサイトもなかったしな。

夏休み自由研究プロジェクト2005

「テーマ探しチャート」をやってみたら、私にあったテーマは「社会科・調べ学習」でした。なるほど。確かに社会はそこそこ得意でした。さっそくアイディアデータベースを見ると『おりこみ広告を調べよう』とか面白そうですね~。毎日の牛肉の値段とか、スーパー別にグラフにしてもいいですね。そんでもって最後はお母さんの感想ですよ。「あのスーパーは安いけど、質が悪いから」

『地名のおこり調べ』は簡単ですね、『角川日本地名大辞典』か平凡社の『日本歴史地名大系』でほぼいけるかな?もっと最近で見るなら、県立図書館とかで、『ゼンリン住宅地図』の過去分を閲覧してもよさそうですね。自分の住んでる場所が昔何だったか調べるのは案外面白いかも。

ある一日を決めて、『その日に何が起こったか』とかも面白そう。例えば終戦の日の8月15日を明治から平成まで調べてみるとか。『明治ニュース事典』『大正ニュース事典』『昭和ニュース事典』が日付順になってたと思います。読売と朝日は戦前の新聞データベースなんかもあるので、近くの図書館で聞いてみては。

そう、上記ページには「市役所や事典で調べよう」なんて書いてありますが(そう言えば、「情報」の教科書には、「まずインターネットで調べよう」と出てるらしいですねorz)、まずは近くの公共図書館に聞いてみるのが筋です。是非物事の調べ方のステップを子供の頃から学んで欲しいと思う私でした。

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