2008年12月7日

auのイモとdocomoのイモ

相変わらず絵文字が使えなくて同期の同僚にさえバカにされている私。UNIX時代からネットワークに触れてると、「機種依存文字」の呪縛から離れられないだけだと言い訳している今日この頃。

そんなある日、夫の母より携帯にメールが届きました。

「[ヤキイモ]と[ミカン]送りました。今日届きます」

まともに読んだ私は、「ヤキイモ送るってどういうことよ」と思ったのです。サツマイモの間違いじゃないの?と。サツマイモなら天ぷらにできるけど、ヤキイモは何もできません。というか、送る前に焼かなくても・・・と謎は頭を駆け巡ります。もう一度携帯の画面を見直すと、ヤキイモの前後に[ ] がついているではないですか。これは絵文字で送られてるけど、対応する絵文字がdocomoには無いから、それを読み下しているんだよーという意味。

つまり、キャリアがauのお母さんは、「イモ」と「ミカン」を絵文字で送ってるんですね。でもそれがdocomoでは「ヤキイモ」と読み下されることを知らない。docomoの私が読むと「??」になっちゃうわけです。

いま、Googleが中心になって、絵文字をUnicode化する作業が行われてるそうですが、そこに資料として掲載されてる変換テーブルを見ると、ディフォルトで使える絵文字の種類はauが多いようです。サツマイモの絵文字は、docomoでもソフトバンクでも[ヤキイモ]と翻訳されます。他にも乾杯を表す絵はauにもソフトバンクにもあるのですが、docomoでは[ビール]の絵に翻訳されちゃいます。たまに母からも意味不明のメールが送られてくることがあるのですが、絵文字が翻訳されて意味不明になっちゃってることが多いということがこの変換表を見ると分かります。

そうして届いた段ボールを開けると、はたして、生のサツマイモが入っていました。よかったです。焼けて無くて。

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