2005年4月17日

[movie/スカパー]階段の途中で

原題: Halbe Treppe
監督: アンドレアス・ドレーゼン
出演: シュテフィ・キューナート、ガブリエーラ・マリア・シュマイデ、トルステン・メルテン、アクセル・プラール
2002年/ドイツ/105分/カラー

ラジオのDJクリスと、その妻のカトリン、「階段の途中」という軽食屋を営むウヴェとその妻のエレン。30代も半ばを過ぎた彼らは長年の親友だった。結婚してからはもう何年も経つが、かといって「死が二人を分かつとき」まではまだ半ばの彼らは、新婚当時の新鮮さを失っていた。やがて、クリスとエレンが偶然から不倫の仲となってしまい・・・


40歳を目前にした彼らの、日常への焦りというか、悲哀というかが、平板なストーリーながら良く出ている映画でした。全体としてはまあまあでしたが、人間の弱さ、非日常への憧れと、日常の有り難さ、といったテーマをうまく表現してるなとは思います。

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