2005年5月4日

[movie/スカパー]太陽がいっぱい

太陽がいっぱい

発売日:2002/10/25
価格: ¥ 3,990

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原題: Plein soleil
監督: ルネ・クレマン
出演: アラン・ドロン, マリー・ラフォレ, モーリス・ロネほか
1960年/フランス・イタリア/112分/カラー

トム・リプレー(アラン・ドロン)は貧乏なアメリカ青年。彼は友人のフィリップ・グリーンリーフ(モーリス・ロネ)を5000ドルの礼金の契約で連れ戻しにやってきた。ところがフィリップは一向に手紙を出そうとしない。それどころか、トムが邪魔になってきたフィリップは彼を邪険に扱う。なんとかして金を手にいれたいトムは、策略をめぐらし、フィリップを刺し殺して死体を海に捨て、フィリップになりすますことにしたが・・・。


犯人側から描く作品は、基本的に面白いんですよね。当然犯人は捕まりたくないので、いろいろ策略を巡らす。しかし警察だってアホじゃない。迫り来る捜査網と、それを騙そうとする犯人。そのハラハラ感さえうまく出せれば、脚本家の勝ちだと思うのです。これでもう完全犯罪成立、と思ったときに・・・ああやっぱり。というオチでしたが、やはりアラン・ドロンの憎たらしいまでの美しさと、その捕まる恐怖感からくる慌てぶりとのミスマッチ、そしてなんとなく彼に肩入れしたくなるような作りが映画の面白さに繋がってるかな思ったのでした。ちらっと見たリメイク版「リプリー」は少しあらすじが違ったような記憶があるのですが、あっちも見てみようかな。

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