2005年6月25日

[movie]スター・ウォーズ エピソードIII シスの復讐

スター・ウォーズ エピソード3 / シスの復讐

発売日:2005/11/23
価格: ¥ 3,990

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原題: Star Wars: Episode III - Revenge of the Sith
監督: ジョージ・ルーカス
出演: ヘイデン・クリステンセン, ユアン・マクレガー, ナタリー・ポートマンほか
2005年/アメリカ/カラー/140分

ジオノーシスの戦争から3年、しかし現在も宇宙のあちこちで戦争が続いていた。そんな中、最高議長のパルパティーンは、徐々に独裁者の道を歩み始めていた。一方ジェダイ評議会は彼の動向に不安を覚え、彼と親しいアナキンに、彼のスパイを要請するが・・・。


普通こういう続きものというのは、続きがわかっていないからドキドキするし、「えーここで終わりかよ~」って思うものですが、この作品を見る人の大半はエピソード4,5,6を知っていて、結末がわかりながら見てるんですよね。そこがもう変な感じ。例えば、エピソード4ではレイアとルークの母親は死んでいることになっているのだから、この作品の中でパドメは必ず死ぬはずとか、エピソード4でダース・ベーダーは黒装束のサイボーグになってるのだから、アナキンの身にここで何か起こるはずだとか、オビ=ワンとマスター・ヨーダはエピソード4以降重要な役割を果たすのだから、ここで死んで貰っちゃ困るとか。一応観てない人のために白にしました。読みたい人は反転させてください。

エピソード1のときはまだまだエピソード4までの時間が長かったから、いろいろ読み切れない部分はありましたけど、エピソード2が終わった時点でもう次はダース・ベイダー誕生秘話になっていることが明らかで、穴埋めする部分は決まってしまっているから、観客もどれだけその穴が埋められるかを楽しみに観る、って感じでしたよね。だから、はっきり言ってこれ1本だけなら駄作だと思うのです。それに、エピソード4以降を知らずにこれを観たらどうなんだろうなあとも思います。観客に期待されている反応は、「うぉーこの後どうなるんだ?!」じゃなくて、「ああ、そういうことだったのか~なるほど」だと思うし。ただ、エピソード3以外の全部を観た後、最後のピースを埋めるという意味でこれを観ると、思った以上に良くできてたかな。これがあってこそ、エピソード6のあのラストシーンが活きてきますよね。

話は変わりますが、上映前のCMで、「「スター・ウォーズ」イッキミスペシャル」の広報をしてたんですね。私はネットで見てて知ってたのですが、さすがに笑いが出てましたよ。だって6本ですよ、6本。単純に1本2時間として、12時間も映画見続けられるかよ、と。7月3日の日曜日、エピソード1~6をすべて放映、6本で9000円だそうです。お得かどうかは体力との相談ですね。どんな順番なのか知りませんが、多分最終話を見る頃には気持ち悪くなってるか、眠気と闘ってるかのどちらかかと。9時~23時半と、0時半~翌日15時までの2回だそうです。話のタネにはなりそうですけど。

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