2006年11月3日

馬なり1ハロン劇場が見やすくなった

馬なり1ハロン劇場

実際の競馬をネタにして、競走馬がしゃべる漫画・よしだみほの『馬なり1ハロン劇場』。毎週1話分がネットで見られるのですが、最初の頃はものすごい容量のPDFを使っていて、見るまで一苦労だったんですよね。つい最近、そのPDFの表示がものすごく速くなって、ファイルを改善したのか、それともReaderがよくなったのかなと思ってたのです。今日見たらさらにヴァージョンアップして新たに「プラグインフリー方式」になっていました。ブラウザ上で本を読むような雰囲気で見られるタイプです。パソコン上で見ていると、やや右から左にめくるのに違和感があるのですが(左カーソルが次へ、ってなんか変)、結構綺麗だし、なにより表示が速い。大学で買っているNetLibraryや、Safari(ブラウザじゃなくて、電子ブック用プラットフォーム)もこのところ立て続けにヴァージョンアップして、大分見やすくなりましたが、電子ブックも最初の頃と比べると進化しましたね。

この見やすさにやや感動し、そう言えば最近日本も電子ブック増えたらしいよなあと検索してみました。私の場合、まずMacという壁があるので、Macで使えそうなのを探してみると、.bookというファイルと、HTMLやTXTなどOSに依存しないタイプ、そしてPDFのだと読めそうです。ただ有名どころでもMacで読める形式での配信が少なかったり、タイトルも数、内容ともに不満が残るラインナップ。どちらかというと漫画の絶版本とか読めるのが売りだったりするのかな。

うーん、日本での電子ブック普及はまだ先のことのような気がしてきました。まあ権利者が、著作権の「権利」ばかりを主張して、媒体変換やネット頒布を極端に制限している限りは、すべての表現形式においてネットによる流通は先のことのようにも思いますが。。。

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