2007年3月19日

[ドラマ/スカパー]24 シーズン3

24 -TWENTY FOUR- シーズン3 ハンディBOX24 -TWENTY FOUR- シーズン3 ハンディBOX
著者: キーファー・サザーランド
発売日: 2006-11-24







原題: 24 Season 3
出演:キーファー・サザーランド、エリシャ・カスバート、デニス・ヘイスバート、カルロス・バーナード、レイコ・エイルスワース、ジェームズ・バッジ・デール

核兵器テロ事件から3年が経った。ある日、LAの保険局が爆破され、特殊な病原菌に冒され死亡したと見られる遺体が残されると同時に、「サラザールを6時間以内に出所させなければ、このウィルスを撒く」という脅迫が政府機関に届く。麻薬王サラザールの逮捕は、ジャックの1年に及ぶ潜入捜査によるものだった。



アメリカっていうのは本当にこういうところなのか?!と目を疑いたくなるシーンがいくつかありました。まず驚いたのが、シャペルのシーン。「彼は公務員だから」というのが理由ってすごいじゃない。もし、こんな場合に「公務員」が理由にできるなら、もう少し彼らも尊敬されるんではないの?と思ったのでした。

そしてラストに近い、戦闘機の爆撃シーン。街中で戦闘機を飛ばして、ミサイルを発射するって、やっぱりアメリカなら「アリ」なんですか?日本じゃありえないというか、どんなにリアリティのあるストーリーでも、この1シーンで、すべてが『ゴジラ』になってしまうくらいの衝撃シーンだと思うのですが。

しかし、こういう続き物は段々勢いが衰えてくるものですが、この『24』はどんどん面白くなっている感じ。少なくとも最初の『24』よりも、シーズン2,シーズン3のほうが格段に面白かったですね。ジャックの暴走には、それってどうなの?と思うところもありますが。

大統領も言っていましたが、とにかくCTUの人々の国への献身ぶりは本当にすごい。チェイスが最後のほうで「国のために働ける」って言ってたのも、日本人の私から見ると、あえて取り上げたくなるような台詞です。ちょうど読み終わった『6ステイン』にも、自分が壊れるほどつらい任務であっても、それが国、ひいては国民のためになってると思うから、なんとかやっていける、だからこそその組織や国は、そのために自分が捨てられるほど誇れる存在でなくてはならない、みたいな話がありました。その国のトップの大統領は、今回もいろいろと周りのもめ事に巻き込まれちゃうわけですが・・・。でも、チェイスの言葉とか、ジャックの涙とか、シャペルの諦念とか、それらはみんな「国の存在が誇れるものでなければならない」に集約されるんだと思うんですよね。だからこのシーズン3 でのラストの大統領の選択は、私は間違っていないと思うのです。光熱水費に振り替えて血税をだまし取ってるらしい誰かさんには、そのことを肝に銘じて貰いたい、そんなことを思ったのでした。

来月からはFOXチャンネルでシーズン4が放送されるようです。でも既にシーズン6まであるんですよね。追いつくのは一体いつのことやら。

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