2007年4月3日

わたし的統一地方選挙

日曜日に統一地方選挙が行われます。我が家にも選挙はがきと、選挙公報がやってきました。でもこんな小さい紙面で一体何がわかるの?という気もしなくもありません。とはいえ、街頭演説をいちいち聞きに行くほどひまでもなく。いつも選挙公報を見ながら、消去法的に投票する人を決めてしまいます。そんなとき、わたしなりに基準があるのです。

1.年齢
いつ教育を受けていたか、って結構重要な気がするのです。もうさすがにわたしの選挙区では戦前の教育を受けていた人が立候補している例は少ないのですが(もちろん真っ先に消し)、一般社会で定年である60を超えているのは、わたしは却下。その年になってしまうと、いくら元気とはいえ30歳とか40歳とかとは違うし、バリバリ働く、というより名誉職のイメージが強い。ドッグイヤーという言葉さえ死語になりそうな今の時代に、ついていけるのかという心配もあります。また、ボスである県知事は、とりまとめ役として様々な経験を積んだ50代でも良いですが、様々な議論と意見が出て貰いたい議会には、できれば同世代を送り込みたいわたしです。もちろん年齢を載せてないのもダメ。ちなみに「人殺しじゃなくて、殺傷とか違う言葉を使えばよかった」と「釈明」したとかいう、ツッコミどころ満載、それは釣りですか?と本気で思った発言をした某知事さん(ホームページのプロフィールに、趣味:「読書」と書いてあるのはギャグですか)は59歳でした。

2.掲げてる政策の順番
未来(子供や若い世代)へ向けての方策よりも、老人福祉を先に掲げてるのも消し(ただし、割合的に若人も多いわたしの選挙区では、老人福祉が先に来ている人は案外少ない)。なんとなく人数の多い団塊世代以上の票田を気にしてるような気もするし、それ以上にどう考えてもこれから100年近くある人、これから日本経済を支えていく人よりも、残り少ない人たちを優先する考え方を、まだ若い(つもり)のわたしが支持するわけにはいきません。もちろん、老人福祉をゼロにしろってわけではありません。あくまで優先順位の問題。

3.一部政党はちょっと避ける
これはわたしの思想なので、仕方ありません。

これで案外絞れてきます。あとは政策の微妙な違い、所属政党があるのか推薦なのか、無所属なのか、あと経歴(政治秘書だったのか、サラリーマンだったのか)を読み込み、公報に◎○▲と評価をつけていきます。最後迷ったら、自分と同じ出身大学とかも加味(笑)。一方で、根無し草のわたしに「地元感覚」は無いので出身地は気にしません。逆に地元じゃないほうが、余計なしがらみがなくて良いかも。

今回の選挙は、「無駄な出費を減らす」という公約が多いのですが、お金は天下の回りモノだし、お金が回るからこそ、経済も活性化するものです。上手くその流れに乗れれば、無理に支出を減らさなくても、特に法人税の割合が多いこの地域では、収入も増え、増えた分を次世代への投資に回す、またそれで活性化する、という好循環もあり得ます。単にケチになるだけでは、世の中暗くなる一方。出費を減らして余ったお金をどうするのか、減らすだけではなく、増やす努力はしないのか(だからといって、インフラがほぼ整っているこの県で、必要のない公共投資をしろってわけじゃないですけど)、その辺りにも注目してます。

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