2007年4月18日

TVよりWeb

先日世の中の大人はあまりテレビを見ていないのではとエントリに書きましたが、さっそくそれを裏付けてくれそうな調査が出てました。

ブログ読者はテレビを見ない傾向?--アジャイルメディア調査 - CNET Japan

『テレビはなぜインターネットが嫌いなのか』に、テレビの番組制作は、大体10代から20代前半をターゲットにしている、だから大人が見るに耐えうる番組が少ないという話が出ていましたが、この回答者は30代前半、20代後半が多く、「テレビターゲットから微妙に外れて、テレビを”卒業”した人間が、ちょうど大学時代に導入されたインターネットで情報を発信し、また受信している」というイメージがわいてきます。回答者が900弱、またブログを持つ人が68%と、構成員にやや偏りがあるかとは思いますが、ブログを持つ=情報機器を使いこなして発言できる力があり、可処分所得も多めの20代後半から30代の人間を、テレビは完全に逃してしまっているということになるのです。次の試練はアナログ停波だと思うのですが、あと10年後、いや5年後のテレビはどうなっているのでしょうね。

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