2007年6月13日

[ドラマ/スカパー]Bones


原題:Bones season 1
出演 : エミリー・デシャネル、デビッド・ボレアナズ、ミカエラ・コンリン、エリック・ミレガン、TJサイン、ジョナサン・アダムズほか

テンペランス・ブレナン博士(エミリー・デシャネル)はジェファソニアン研究所で働く法人類学者。身元不明の上、損傷の激しい遺体が発見されたときに、彼女の高い技術が力を発揮する。一方、彼女に依頼を持ちかけるのはFBI捜査官のブース(デビッド・ボレアナズ)。彼は彼女のような骨ばかりを見ている研究者に不信感を持っている。事件は人間にあたってこそ解決。それが彼のモットーだ。

天才肌で、かなり変わったところのあるテンペランスを受け入れてくれるのが、これまたちょっと変わった研究所の面々。テンペランスのアシスタントとして働きながら博士号取得のための研究を行っている若き天才ザック、虫が専門のホッチンズ博士、そしてテンペランスの親友であり、コンピューターグラフィックスの使い手でもあるアンジェラ。今日もまた、死因も不明な身元不明死体が持ち込まれて・・・


とりあえず「死因も分からず、損傷の激しい身元不明の遺体」が各エピソードのスタートなので、うぁー毎回毎回よくこんな気持ち悪い映像流してて問題にならないなー(さすがすごいぜアメリカは)と思うようなグロい映像が毎回登場。ほぼ白骨化してるのは逆にまし、みたいな。他にもこういう刑事モノというか、法医学もののドラマシリーズは多いのですが、たまに「ぎょえー」っていう映像があって、文化の違いを感じます。こういうのはOKなんですね。

ただ、それさえ気にならなければかなり面白い。このシリーズの第一の魅力は、ちょっとどころかかなり変わっているテンペランスの強い割に弱いところ(日本語でぴったりなのは、正にツンデレ)、それを取り巻く研究所の愉快な仲間たち、そしてこれまたツンデレっぽいブース捜査官という人間関係の部分かなーと思うんですよね。本題である身元不明の遺体を研究者たちそれぞれの得意分野から調査し、見事死因を、そして犯人を探り当てるという部分も十分面白いんですけれども。

テンペランスにはすごく複雑な過去があることがエピソードが進むごとに断片的に話題に上るのですが、シーズン1のラストは正にその「複雑な過去」の一部が明かされるというものでした。しかし、常にシーズン2、さらにその先が作られることを想定して制作されるというアメリカのドラマだけあって、やっぱり最後は「おいおい、これで終わり?」あくまで明かされたのはごく一部でした。少なくともシーズン2は既に放送され、向こうではDVD化もされているようなので、それが日本で放送されるのを楽しみに待っています。それまではまた今週末から放送されるという「Bones 字幕版」を楽しむことにします。。。FOXチャンネルが見られる方は是非。結構おすすめです。

0 件のコメント:

コメントを投稿