2007年7月30日

文末の星

「よろしくお願いします☆」

これ見たことありますか?私が最初に見たのは、多分一回り歳の離れた義妹からのメールだったように思うのですが、ネットを逍遙していると、ブログのエントリや、コメントなどでも結構見かけます。私の中には「。」を「☆」に変える文化は皆無なのですが、いつの間にやら☆は市民権を得たようなのです。

最近、この☆を図書館宛のメールにまで見るようになりました。他の部分はひらがなが一部小さい文字になっていたりとか、敬語が変とかいうこともなく、公的に仕事としてやっている人へ何かモノを頼むということは理解しているようなのです。しかし、最後の最後に

「よろしくお願いします☆」

思いっきり脱力します。この☆が持つイメージは、既に死語となっている「ぶりっこ」という言葉を強く思い出すのですが、どうなのでしょう。

そしてこの☆のパターンが読めないのです。これだけあちこちに氾濫しているのですから、ある程度語法というか、使用法があるように思うのですが、文章の最後ばかりでなく、文中に出てきたりもするので侮れません。たまに私が思っていたイメージ(!と同じような)と違う用法もあるようで、もうついていけません。そういうときはGoogleがあるぜ、と思っても、「☆」は記号としてしか認識してくれないので、ググれません。どんどん置いてけぼりにされるおばさんの気分。

少なくとも私が若者ぶって☆を使ってはいけないんだなーと思っている今日この頃でした。いや、まだ若いんですけど、いちおう。

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