2007年12月27日

[movie/スカパー]ボーリング・フォー・コロンバイン

ボウリング・フォー・コロンバイン

ボウリング・フォー・コロンバイン
出版者: ジェネオン エンタテインメント





原題: Bowling for Columbine
監督: マイケル・ムーア
カナダ/2002年/カラー/120分

アメリカでは毎年1万人以上の人間が、射殺事件で命を失っている。他の国とは桁が2つ以上も違う。何故アメリカ人は互いに撃ち合うのか。その問いの答えを求めて、マイケル・ムーア監督が銃規制反対派や乱射事件の被害者から、NRAのトップまで様々な人にアポ無し取材を試みる。



確かに不思議な話。一つの答えとして、アメリカはマスコミが国中で起こる様々な犯罪をドラマチックに誇張し、人々の恐怖を煽っているからというものがありましたけれども、それって日本も同じですよねぇ。そこでいきなり射殺に結びつかないのは、恐らく日本は身近に銃が無いというのもあるのでしょうけれども。昨今「銃による犯罪が連続したから銃規制を」なんて言っても、Kマートで9ミリ弾が買えちゃう(日本で言うならダイエーやイトーヨーカドーで銃が買えるみたいな感じ?)アメリカにしてみれば、既に十分規制してるじゃん、って感じなんでしょうね。

とはいえ、統計上は日本も米国も殺人件数が年々減少しているんですよね。なのに「最近は物騒だから」なんて、マスコミの煽りで恐怖感や疑心暗鬼を植え付けられて、何かというとその不安感を刺激されて手近にある武器で応戦、というのは一理あるのかも。

この映画で取材されてたカナダの人たちみたいに、のんびり過ごしたいものですよね。

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