[JGC]JAL光にしてみました

2024年1月にJALはグローバルクラブといういわゆるステータスサービスの付与方式を大きく変更しました。それまで、年間に取得したフライ・オン・ポイント(FOP)数に応じてステータスが付与されていたものを(今もその方式は残ってはいるものの)、ライフ・ステータス・ポイント(LSP)というポイントを様々なJALサービスを利用することで付与し、生涯取得ポイント数によってステータスを付与するようになったのです。LSPの取得は結構困難なのですが、一方でFOPのように期限はありません。セゾンの永久不滅ポイントと同様で、一生涯貯め続けるということができ、ゆるーい「修行」が可能になりました。実際に年間に相当数飛行機に乗らねばならなかったFOP型よりも、半陸マイラーの私としてはLSPのほうが現実味があります。今までの搭乗実績などを換算してくれて、切り替え時に既にエリート(250LSP)を超えていたため、そこからすこーしつづ貯めていき、JGCに解脱できる1500LSPまであと半分のところまできました。

前述の通り、LSPの取得は結構ハードルが高く、JALカードなら20万円使って5LSP、国際線は1000マイルで5LSPです。そんな中で私の中では結構コスパが良いと思えたのが、JAL系のサービスです。その中のひとつがプロバイダサービスのJAL光でした。

というわけで、四半世紀使い続けたASAHI-NETから、JAL光(実体はUSEN NETWORK)に乗り換えました。単純に安くなるのはあったのですが、マイルが年間で3680マイルたまる上、LSPも1ポイント/月もらえます。

回線開通から初回マイル獲得まで

  • 12/13 申し込み → ネットで登録して数時間後に電話が来ました。プロバイダとフレッツを別契約にしていたので、NTT東日本とプロバイダにも切り替えの件を伝える必要ありという話で、NTTの窓口の電話番号を教えてもらいました。
  • 12/18 切り替え日の連絡がSMSで送られてきました。
  • 12/25 回線開通(宅内工事なし、自動切り替え)。ルーター入れ替えしたため、前のルーターを外し、新しいものに入れ替えて電源を入れるだけで開通。
  • 2/10ごろ 新規契約特典マイル(8000マイル)登録 12/1として登録された
  • 3/6ごろ 初回の100マイル登録 1/1として登録された

切り替えてみて…の感想

我が家のネットワーク構成ですが、ルーターは切替前はバッファロー WSR-1166DHP3 を使っていたのですが、IPoEのクロスパス対応が必要ということもあり、たまたま安売りしていたバッファロー WSR-3600BE4P に入れ替えることにしました。また、自宅まで光回線が来ており、玄関にONU、そこからハブで各部屋に分配されるタイプです。今回、ハブの入れ替えはしていません。切替前は、プロバイダはアサヒネット、回線はNTT東日本のフレッツ光ネクスト(光回線方式)で、ベストエフォートで1Gbpsのタイプでした。今回も1Gbpsは同じ。Wifiには常時10以上の機器が接続されていますが、今回測定するのは、有線LANに接続したiMacです。曜日も時間も、ルーターも測定した端末(どちらもMacではありますが)も違うので、あくまで参考値としてご覧ください。

ASAHI-NET時代

JAL光

時間帯や曜日にもよりますが、ASAHI-NETの頃、爆速だったんですよね。さすがにこれは出ないだろうと思ってましたが、結果としては↑こんな感じ。面白いのは、ASAHI-NETの頃は、比較的ダウンロードのほうに傾いてた感じがしたのですが、今回はどちらもあまり変わらないこと。そしてレイテンシも悪くないので、まあこんなものですかね。さらに速度を求めるなら、フレッツクロス回線を使う10ギガ版にする手もありますが、正直そこまで速度を求めてないですし、普段使っている分にはNetflixを複数のテレビを使って別番組立ち上げても問題なく、またZoom会議でも問題になることはありません。体感的に数字ほど変わったという感じはしないというのが正直なところ(専用回線の職場の端末はおそらくLANケーブルかハブがボトルネックになってて、もっと遅いです)。ナノセカンドで取引したいとか、ものすごく容量が必要ゲームをするとかでない限り、普段使いの範囲ではそろそろ速度は飽和状態になっているのかもしれません。この後何度かカスタマーセンターとやりとりすることがあったのですが、特にレスポンスも悪くないので、2ヶ月半使っみて、切り替えたことで困ったということは今のところありません。ちなみにASAHI-NETを完全に切ったかと言うとそうはいかなくて、プロバイダメールアドレスが必要なときがどうしてもあるので、ブログ・メールサービス契約で残してます。ので、いつかまた戻ったりするかもしれません。


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