当初の旅程
| 5/1 21:20 成田発 → 5/2 7:20 ブリスベン着 |
| (乗り継ぎ1時間20分) |
| 5/2 8:40 ブリスベン発 → 5/2 13:45 オークランド着 |
第1回目の変更:ブリスベン発が前倒し
カンタスから「5/2 8:40 ブリスベン発 → 8:15発に変更」というメールが届きました。
いつも早めに予約するので、5分・10分程度の変更は珍しくありません。ですが今回は25分の前倒しでした。乗り継ぎ時間が 1時間20分 → 55分 になってしまいました。
「同じ建物内の同社便だし、MCT(最低乗継時間)は機械的にチェックされているはずです。荷物を預けなければ大丈夫かな」くらいに考えて、必要なら向こうから連絡が来るだろうと(勝手に)思い込んでいました。
第2回目の変更:成田→ブリスベンが後ろ倒し
ところがしばらくして、
- 「成田発→ブリスベン着が 21:45発、7:45着になりました」
という連絡が来ました。
さすがにこれはまずいと思い、予約データを開いて変更を押すと、画面には一言。
「電話しろ」
東京オフィスはつながらない。じゃあどうする?
ところがカンタスの東京オフィスはいくら電話してもぜーんぜんつながりません(早々に諦めました)。
ネットで調べると、2025年前半あたりのReddit投稿に
- カンタスのFacebook Messengerは時間はかかるが対応してくれる(1日くらい?)
という話があり、試すことにしました。
電話だけで「取り直しになる可能性が高い航空券」のやりとりをするのは不安でしたし、Messengerなら記録が残るのも良いと思いました。
FBなんて開くのは下手すると10年ぶりです。Messengerアプリも入っていなかったので、改めてダウンロードしました。
Messengerで問い合わせ → 予想外に速い返信
カンタス公式アカウントをフォローして、メッセージで(英語で)こう聞きました。
- 予約番号(PNR)
- スケジュール変更で乗り継ぎ時間が30分になってしまった
- このまま乗り継げるのか?
どうせ回答は翌日だろうと放置していたら、2時間もしないうちに返信が来ました。
「ブリスベンのMCTを下回っています、代替フライトを探しますか?」とのことでした。
こちらからは要件を明確にして返信しました。
- 5/1夕方に東京発、5/2にオークランド着である必要 (あえて would like to / want ではなく need を使いました)
- 出発空港は羽田でも成田でもOK
さらに「この2件のどちらかだとありがたいです」と、候補も添えました。
- 羽田夜発・シドニー経由
- 成田夜発・メルボルン経由
結果:メルボルン経由に無料変更+座席指定も返金
夜だったので返事は翌日の昼前でした。
「対応します。(本人確認のため?)搭乗者全員の氏名と、あなたのお名前を教えてください」と言われ、必要情報を返すとすぐに
- メルボルン経由への無料変更が可能
と連絡が来ました。
有料で座席予約をしているのですが……と聞くと、それも
- 2人分返金するので、新しいフライトで必要なら再度予約してほしい
とのことでした。
発券を依頼すると、すぐにMessengerで「対応完了」連絡が来て、ほぼ同時に新しいeチケット添付のメールも到着しました。翌日には、座席指定料金の返金もメールとMessenger経由で連絡が来ました。
ちなみに座席指定料金は、1週間程度でカードに返金(明細が計上)されました。
その後、座席指定するかとアプリを開いたら、最初に予約していたものよりも高い席しか指定できなかったので、まあいいかと思い、チェックイン時の自動指定に任せることにしました。すると、2人とも比較的前方の通路側で、ほぼ並び(1列ずれていました)の席があてがわれました。
(普段、国際線で夜行便に乗るときは、事前指定する場合も通路を挟んで隣にすることが多いので、個人的には完璧な選択でした)
「コネクティングフライトとして販売していたものを、乗り継ぎ不可能になり得る時間変更にするのはどうなのか」とは思います。
ただ、その後の対応はまあ及第点でした。
というわけで、カンタスの電話が繋がらないならMessenger
- 相手側のスケジュール変更が原因なら、無料で変更可能です
- 電話がつながらない場合は、英語でFacebook Messenger を試す価値があります
その際は、
- 予約番号
- 何が問題か(乗り継ぎ時間が足りない等)
- どうしたいか(いつ出発していつ到着したいか、出発空港の許容範囲など)
を、なるべくわかりやすく書くのがおすすめです。特に予約番号があるのは強いです。ただのクレームではなく「予約者による相談」だと伝わると、返信も早い気がします。
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