2012/02/26

[自転車]高半と榎本牧場

本日東京マラソンで、自宅周辺がほぼ1日閉鎖されてしまうので、早めに出て荒川を遡り、埼玉に行ってきました。今日の目的地は上尾。自転車乗りがよく行くという定食屋の高半というお店です。いつものように荒川を遡っていったのですが、今日は思ったよりも天気が良くなかったのが逆に幸いしたか、ほとんど風がなく、快適に北上できました。しかもランナーがいません。東京マラソンに出ているのか、それとも応援しているのか、びっくりするほど荒川の道も空いていて、走りやすかったです。途中、一輪車駅伝(なんかすごい競技だ)や、裏東京マラソン?の月例赤羽マラソン大会に出会いましたが、まだ一輪車はスタート前だったこともあって、無事やり過ごし、月例マラソンはやはり東京マラソンに出場する人が多いからか、それほど問題なく通り過ぎることができました。

問題は国道16号の下を通るトンネルを抜けたところから。西貝塚環境センター(病院だと思ったけど、清掃工場だったのか・・・)までは順調だったのですが、その先で左、左下、やや右よりの直進という分岐が現れて、左を選択。住宅街の塀の間にある細い道を行くと、T字路が現れたのですが、自転車が右から来たので、そちらへ。すると県道にぶちあたったので、そのまままっすぐ行きました。2つめの交差点で、まっすぐがあまりにも狭いので、左へ曲がると、話を聞いたことのある「川岸屋」が見えました。どうやら道は正しそうとその先まで行くと、自転車道のマークがあったので、右へ。どうやら自転車道へ戻れたと思ったものの、狭い上に見通しが悪く、頻繁に直角に曲がったり、下りの先にU字カーブがあったりとかなりトリッキーなルートを行くこと5分。ようやく榎本牧場に到着しました。ところが、こっちから入ると最後ダートなんですよね。駐車場を横切るだけなので、天気が良い日ならなんとも無いと思うのですが、あれだけ雨が降った後だけに正に「ダート」。今までも水たまりが道をふさいでいることはあったもののなんとかやり過ごしていたのですが、最後のここで車体が泥だらけになりました。

さすが、サイクリストが集まる場所とあって、ちゃんと足の無い自転車をかけるタイプの駐輪場がありました。榎本牧場はアイスが有名で、今日もたき火の周りでアイスを食べてる人が沢山いましたが、私は暖かいものが飲みたかったので、ホットココアをいただきました。美味しかったですよ。次はもう少し暖かい時に来て、アイスを食べたいです。地図を再度確認し、本日の目的地高半へ。榎本牧場からゆっくり行って5分くらいでした。もう少しあるかと思ってたので、思ったよりも早く着いてしまい、お店の前で開店待ち。でも開店10分前には自転車の人や車の人も沢山来て、なんだかんだ行列となりました。予約もできるらしく、予約席と最初に並んだ人の半分くらいで満席。案外小さいお店でした。大人数で行く場合は、少し余裕を持って予約したほうがよさそうです。私たちは賛否両論あるステーキ丼を注文(写真)。確かにこれはすごい(笑)。でも肉は軟らかく、思ったほど脂っこくもなく、完食できました。

再び榎本牧場まで戻ったのですが、あのダートを通りたくなくて、右折。すると結局高半を出て最初の交差点で右折したのと同じ道路に出ました。もし荒川から直接行くなら、この道路が正解ですね。帰りも荒川を戻ってきて、あまりに泥だらけになってしまった自転車を、六本木のお店に預け、ついでにメンテナンスしてもらうことにしました。

本日の結論としては、高半、榎本牧場へ16号をくぐってからのより走りやすい行き方は以下のとおり。正しいかどうかは不明だけど、とりあえず道があり得ないほど狭くなく、ダートが無いのが条件(笑)




今月は最後追い込みで頑張ったつもりでしたが、500キロまであと50キロ足りず、453キロ。2012年の走行距離は873キロになりました。来月こそ。

2012/02/19

コーヒーミル買いました

プロフィールにも書いてますけど、コーヒー大好きです。コーヒー自体も好きですが、コーヒーの香りが特に好きです。超幸せになれます。コーヒー豆は1週間に1度買いに行き、大体300gを消費しています。

先日見た『しあわせのパン』で、おいしいパンとコーヒーが沢山でてきました。原田知世が演じる主人公は、ネルドリップで美味しいコーヒーを淹れてくれるパン屋の奥さん。映画の画面からは香りは漂ってきませんが、画面を見ているだけで、コーヒーの香りと美味しいパンが焼ける匂いが漂うようでした。普段、コーヒーメーカーを使って淹れてるのですが、なんとなく彼女のネルドリップをまねしたくて、でもネルドリップは維持が面倒(煮沸とか、保管とか)なので、ペーパードリップでコーヒーを淹れるようになったんです。たまにペーパードリップをしているので、ドリッパー、サーバー、ドリップ用の口の細いポットなど一揃いあるので、まあ手軽に始められたというのもあります。実際にやってみると、コーヒーメーカーとコーヒーが淹れられるまでの時間はそれほど変わりないということに気づきました。すっかりペーパードリップが定着。コーヒーが膨らんできて、良い香りが漂うのがすごく良いです。

で、コーヒーのもろもろの機材がそっくり揃っているのに、唯一無いものがありました。それがコーヒーミル。いままで何度も検討しながらも、電動式が良いのか、それとも手動でも大丈夫か、散々迷っていまだ買っていなかったのでした。一念発起して、手動ミルを買ってしまいましたよ。電動式は朝淹れるにはちょっと音が大きいかなと思ったのと、掃除が面倒そうだったので、結局手動にしちゃいました。電源が無くてもどこでも使えるのも良いです。ザッセンハウスのラパスという機種。手で挽くの大変かな—と思っていたのですが、3杯分くらいなら、お湯を沸かしてる間に粉に出来るんですよね。しかも挽くにつれて、これまた良い香りが。

コーヒー豆を手動で挽いていると、これまた思い出す本があります。『大泥棒ホッツェンプロッツ』。カスパールのおばあさんが、コーヒーミルでコーヒーを挽くと、すごく良い香りがするという箇所は、何故か今も忘れられません。確かそのコーヒーミルが盗まれる話がありましたよね。というわけで、コーヒーを挽くのが毎日楽しいです。

買ったコーヒーミルは挽き加減を細かく設定できるタイプなので、2,3日使いながら調節しました。今のところ大体この辺りでいいかなーと思っています。とりあえず深煎りの豆(ゴールデンマンデリン)を買ってきたのですが、他のも挽いてみるのが楽しみです。浅煎りになると挽くのも結構大変らしいので、試してみよう。


2012/02/12

[自転車]太平洋を見に行く

東京湾じゃなくて、でっかい太平洋を見たくて、千葉の外房に行ってみることにしました。荒川サイクリングロードから千葉街道(国道14号)を東へ東へ。千葉で東金街道に入り、九十九里有料道路で九十九里浜へ。国道14号は、千葉みなとを過ぎればそこそこ走りやすい道でした。ただ、やっぱり中山競馬場や船橋のあたりは狭い上に交通量が多いので、緊張を強いられますね。湾岸線よりまし、という理由で14号にしましたが、千葉を横断するときはいつもルート選びに迷います。東金からの九十九里有料道路は自転車20円。ちょうど10キロで、路肩も十分あるし、少し高い場所を走っているので、見晴らしも良いです。出口では海が正面に見えました。九十九里に出てからは県道30号(九十九里ビーチラインという名前付き)を南下。ただ、この道路からは海は見えません。もう一本海側に道路が走っているのですが、上の写真を撮るために海岸のほうに出てみたら、道路なのか、砂浜なのか分からないような道でした。ロードで走るのはためらわれる道路です。

今日は何よりもずーっと追い風だったのが幸い。横風になるときもありましたが、向かい風になることはほとんど無く、快適に走ることができました。

ランチは洋食屋 カレントで食べました。サラダ、メインの肉と魚(写真)、そしてデザートとコーヒーがついて1200円。野菜は地物野菜を使っているとか。ただ、家族経営なのか、すごーく時間がかかるので、ゆっくりしたいときにおすすめです。とりあえず栄養補給というお店じゃありません。前に住んでいた川崎の家の近くにも、シェフが一人でやってるイタリアンがありました。ひじょーに時間がかかるのですが、でも美味しいので、引っ越してからも何度か自転車で行っています。同じような雰囲気だねえと言っていました。

かれこれランチに1時間半かけ、上総一ノ宮駅へ。京葉線の快速が出ているので、帰りはここから輪行です。自転車ばらしていたら、リアの変速機のあたりが砂だらけになっていました。昨日のお台場+九十九里浜のせいでしょう。放置すると錆びそうなので、掃除をしなくては。でもどうやって掃除すればいいんだろう・・・。

というわけで、本日の走行距離93.75Km。