2018年11月11日

[自転車]暫定開通した環状2号湾岸部

11月4日に環状2号の築地-豊洲間がようやく開通しました。架橋から10年放置されていた豊洲大橋はようやく道路としての役目を果たすようになりました。豊洲大橋が架橋された当時、この周辺は本当に空き地(というか荒れ地)で、SFとか戦隊モノの撮影がよく行われていたのですが、すっかり様変わりしました。先日一般開放で一通り歩いたのですが、今日は自転車で通ってみましたよ。

豊洲側から入ります。「都内で最も昇降客の少ない駅」は恐らくその汚名を返上し、日々人が増えてる気がします。左側が市場の仲卸棟、右側が事務棟と卸棟。右へ曲がると有明の方へ向かいます。こちらも広大な空き地にオリンピック関連施設の建設が進んでいて、気づいたら大分形が見えてきていました。


左折すると、豊洲大橋。晴海大橋とともに、よく撮影に使われています。電線が無いことや、なんかちょっと未来っぽい感じが良いんでしょうね。そういうイメージが必要な自動車とかのCMでよく見ます。ジャニーズの人気グループがプロモーションビデオを撮影したとかで、一時期見に来てる女の子とかいましたけど、まあそういう感じです。


渡り切ると中央区。続いて黎明大橋を渡るのですが、ここから突然自転車車道通行不可になります。


そのまま歩道を走ると、続いて築地大橋に至るのですが、築地大橋はまっすぐ上がれず、何度も曲がるスロープで上まで上がるタイプ。最悪です。そのまま真っすぐ歩道を付ければよいと思うのに、なんでこんな形にしたのでしょう。歩道が広いだけに、この狭いスロープのほうがよっぽど危険です。


上から見た歩道はこんな感じ


そもそも車道も十分広いのだから、自転車通行可にしても良いと思うのですよね。佃大橋といい、中央区を通る橋はどれもこれも最悪です。佃大橋は古いから仕方ないとして、今この時期に作った橋でこの作りは全く自転車のことを考えていません。正式開通の暁には改修をしてほしいです。これじゃ自転車で市場に来る人たちにとっても不便ですよね。

現在の築地側出口は浜離宮のところ。我が家からは竹芝桟橋が若干近くなったかな、といったところでしょうか。我々としてはいつも混雑していて路駐も多い晴海通りよりも、信号が少ないし、交通量も少なくて便利かなとは思いますが、自転車が通るようには少なくともできていませんでした。残念です。

2018年9月16日

全部、青い。モルディブ その他 ー防水カメラ、市中免税店などー


その4から続く

環礁でできた国であるモルディブに行くにあたって、やったことないけど絶対にシュノーケルはやってみる、と思っていたので、水中で使えるカメラを調達しようと思いました。プロフィールにも書いてますが、典型的なB型人間で、カメラもレンズも呆れるほどいろいろ持っているのですが、ダイビングをしたことがないので水中で使えるものなんて無いんですよね。ただそれほど頻繁に使うものではない割に、防水カメラは高い。そこで、初めてレンタルを利用してみました。Rentioというオンラインで申し込むと、指定した日に送られてくるというお手軽レンタルです。宅配ボックスも使えるので、受け取れないということもなく無事にやってきました。借りたのはOlympusのTG-5。富士フィルムやニコンの防水カメラも検討したのですが、オリンパスのはRAW撮影ができるのが決め手でした。説明書はPDFでダウンロードしてEvernoteに放り込み、RAW撮影できるように設定して持っていきましたが、やっぱりあってよかったです。水辺で遊ぶときも活躍しました。オリンパスもWifiでスマホにデータを取り込む機能があるのですが、なんとRAWで撮影したファイルは取り込めませんでしたが...(やっぱりキヤノンのカメラは、そういうところがよく出来てると思う)。返却時は送られてきた箱に入れて、コンビニで発送するだけ(送料不要)。返却日に先方に届く必要もなく、コンビニ発送が返却日の23:59までであればOKです。これも楽だなと思ったことのひとつ。一度使ってみたかったGoProもラインナップにあったので、今度試してみようかなと思いました。


昨年、銀座にロッテの市中免税店ができました。TAX FREEではなく、日本人も使えるDUTY FREEショップです。できたときは「普段使えないんじゃ意味ないなー」なんて思っていたのです。今回旅行を申し込むためにパスポートを出してきたら、そのことを思いだしました。「市中免税店は、日本人でも出国の際に使えるはず」。目当てのカバンがあったので買ってみました。関税とかもろもろ全部なくなるので、普通に買っても20%くらい安いところ、さらにクレジットカードの特典で15%引きになるVIPカードがもらえたり、500円分の商品券がもらえたりして、かなりお得でした。ただその場で商品は受け取れず、羽田の出国ゲートを過ぎた後にある市中免税店受け取り所で商品を受け取り、封をしたまま最終目的地まで持っていかなければなりません。なので買いすぎには注意。パスポートはもちろん、出国する便を聞かれるので、eチケットやツアー会社から送られる最終行程表を持っていく必要があります。ただ、証明するというほどではなく、出国便がわかればOKなので写メでも大丈夫かも。

というわけで、モルディブに行ってきました。とってもいいところでした。なんか海外ってとにかく観光客から金を取ろうとする人もいたりして、緊張感から疲れることも多いのですが、モルディブでは1島1リゾートという特性もあるかもしれませんが、そういうこともなく休息できた気がします。また行きたいなー。



2018年9月15日

全部、青い。モルディブ その4ーモルディブの動植物たちー


その3から続く

島の周りは海ですから、海の生物はたくさん見られます。毎朝眼の前の海にドボンと入ってシュノーケルしてたんですが、天然水族館みたいで楽しかったです。浅瀬なので、それほど大物が見られるわけではないですが、何しろ人生初のシュノーケルで、これでも十分楽しめました。まずは黒いのとか黄色いのとか。


ふぐ?


海底をやたらとつっついている魚を見つけました。でもこれ、後で調べたらゴマモンガラというカワハギの仲間(?)で、ダイバーにはサメより恐れられてる怖い魚らしいですね。サンゴを噛み砕く顎でダイバーを襲うとか。なんかついてこいって感じで前を泳ぐので一緒に泳いじゃったのですが。無知って恐ろしい。


全体が白くて、一部虹色みたいな変な色の魚も結構見ました。(写真を大きくするともう少しわかるのですが、全体的に白く、胸のあたりから尾の方向に向かって放射状の模様がある魚がいます。結構見かけたので気になって散々調べた結果、ムラサメモンガラという上のゴマモンガラのお仲間だということがわかりました。ここで見たのは小さかったので、恐らく幼魚ではないかと思いますが、やはり気性が荒くて繁殖期は攻撃してくるそうです)


あとイカ。写真では黒いのですが、透明になったり、茶色っぽくなったり、色が変わります。それが面白くて眺めてたら、レスキューのおじさんに「その魚、何ていうか知ってる?イカだよ」と教えてもらいました。「日本人はイカをよく食べるから知ってる」って返したら笑われました。恐らくアジア人はこれを見て思う感想は「美味しそう」だな。


あと白いサメ(ツマグロ、またはブラックチップシャークと言われる種の幼体)とかエイもヴィラ近くを泳いでますが、サメやエイにこのリゾートで餌付けしてるのもあると思います。毎日時間が決まっているので、その時間帯になると浅瀬にやってくるのです。


で、そのオコボレに与ろうとしているのがアオサギ。部屋のプールの端に堂々と立ってたときはちょっとびっくりしましたが、ここの住人です。


もちろん、おこぼれだけでは足りないのか、よく何かを狙ってる姿を見ました。人間を全く気にせず捕食に集中。


シュノーケル中もよく見たのですが、引き潮に逆らって小魚が海面を群れなして泳いでるんですよね。こういうのを狙ってるのかも。


大きな島ではないですが、鳥もたくさんいます。カラスは日本のより一回り小さい。でもプールサイドのレストランで聞いたのですが、やっぱり人間のご飯を奪っていくんですって。日本のも同じって言ったら「カラスは賢い」と言ってました。


そして、昼間も活動するオオコウモリ。


最初飛んでるのを見たときは、あ!バットマンだと思いました。典型的なコウモリの羽の形をしていたからです。器用にヤシの木にとまり、鉤爪を使ってヤシの花の蜜を吸っている(舌を出して舐めている)ようでした。コウモリがいなかったら、これがヤシの花ということにも気づかなかったかも。プールサイドにヤシの木が多いので、よく見かけました。


この白い鳥は歩くのが得意。海辺でよく見ました。Google様に聞いたところササゴイの一種らしいです。


毎日よく鳴き声を聞く鳥がいたのですが、声はすれど姿が見えず、最後の最後で撮影できたのがこの姿。オニカッコウのようです。この鳥の鳴き声と波の音、そしてココナツの香りが私のモルディブのイメージ。


トカゲも砂と同化するようなやつと、色鮮やかなやつを見ました。


あとはカニかな。白い小さなカニ、そして手のひらよりも一回り小さいくらいのカニがいました。白いカニは砂浜に穴を掘って隠れるのですが、サギはよくわかってるらしく穴をつついて掘り返してました。

はじめてのインド洋で、見るものがどれも物珍しくて、時間が経つのを忘れる感じでした。また魚は引き潮の時間帯のほうが多く見られるとか、鳥はこの時間帯はこの鳥をよく見るとか、自然を肌で感じるようなことが多かったようにも思います。サンゴ礁の外へ船で出たりすると、また違った魚や鳥が見られるのかもしれません。こうして写真を見返すと、「次の宿題」と思うことも多くて、また行きたいです。

全部、青い。モルディブ その5 ーその他ー へ続く