2018年8月23日

[自転車]中山高原のそば畑


夏休み2日目はお天気も良さそうだったので、長野県へ。東京よりは長野のほうが涼しいだろうとか思ったんですよね。間違いではなかったのですが、それは朝だけの話でした。

また明科駅。Suica使えないことは覚えてて、長野→明科の乗車券だけ先にえきねっとで買って持っていきました。


駅を出たときは結構涼しくて、このままいけばいいなーと思いつつ、池田町→大町へと走ります。残念ながら北アルプスの稜線は雲がかかってしまっていますが、稲穂が垂れる田んぼがきれいです。


今日の最初の目的地は中山高原のそば畑。2011年4月から放送されたNHK朝の連続テレビ小説「おひさま」で有名になったロケ地のひとつ。




まだ満開というにはちょっと早い(最初の写真の手前側の畑は全く咲いていませんでした)のですが、白い蕎麦の花は、黄色い絨毯になる菜の花の季節とはまた違った趣があって良いです。

少し下ると、そこにも一面そば畑。


県道497号へ出て少し南下します。このあたりにぽつぽつ現れる集落と畑が私は結構好き。


 春に大町に桜を見に行ったとき、国道19号と大町の間にある山間部の狭い道路が、坂道きついながらも面白かったので、今回は393号を通って信級(のぶしな)という集落に行ってみようと思っていたのです。やはり長野県の3桁県道ですから推して知るべしなんですが、今回はさらに不穏なことに、入り口に「この先若栗より先通り抜けできません」という看板が。よそ者には「若栗」なんていう集落っぽい名前を書かれても全くわからないのですが、とりあえず閉鎖はされていないので行けるところまで行ってみようと、あまり路面のよろしくない道をえっちらおっちら登りました。が、努力むなしく、ようやく尾根にでたかな、というところでこの看板。


入り口の看板に不安を覚えていた私は、途中逆方向から下りてきた軽トラックのおじさんに「信級まで抜けられますか?」と聞いたんですが、「あー途中工事してるけど、多分大丈夫」なんて言われてここまで来てこれですか。ただ、動かせないようにバリケードになってるわけじゃなし、実際に動かされた感じもあるので、行けるかなーとも思ったのですが、一度も通ったことのない道ですし、もともとここまでの路面も良いものではなかったので、突破するのはやめておきました。

とはいえ、ここで通行止めに遭うとは思っていなかったので、全く代替ルートを考えていない。仕方ないので、県道497号をオリンピック道路のほうへ抜けて、いつもどおり長野駅に向かうことにしました。長野県(だけじゃないけど)の3桁県道をルートに入れるときは、もう少し精査をしたほうがよいですね。ただ、帰ってきてから道路閉鎖情報を見たのですが、393は載ってなかったんですよね。どこかに載ってますか?少なくとも今年の冬季閉鎖後は開いたみたいだし...災害は結構最近の話なのでしょうか。

いつもぽかぽかランド美麻方向へ抜けるときは県道497号を使ったことがなかったのですが、この道路めっちゃ展望良いですね。31号よりも道路は古く、ブラインドカーブも多いし幅も狭いし、下りの斜度も半端ないので走りやすくはないですが、景色は497号に軍配です。

というわけで、ぽかぽかランド美麻でご飯を食べ、小川村の道の駅でフルーツソースがけのソフトクリームを食べ、小川村の田んぼも秋の色になってきているなーと感動し...


最後は大室温泉まきばの湯でお風呂に入ってきたのですが、やっぱり暑かった。31号は遮るものが全くなくて、日差しがきつい。もちろん日焼け止めは塗ってましたが、ここまで直射日光がずっと当たると無理ですね。全体的に黒くなりましたが、見事太陽の方向、右足の外裏側は真っ赤にやけどしました。痛いです。

休憩するたびに「自転車で来たの!」「暑いでしょう〜」「今年の残暑は異常なのよ」と心配されました。今年は酷暑のレベルが異常で、暑い日に自転車に乗るのをやめていたので、こんな暑い中何時間も走ったのは初めてかもしれません。あまりおすすめしません。自分でもよく帰ってきたと思いました。私が長野市内を走っていたときは38度近くあったようです。風と湿度の低さに助けられましたが、危険な暑さでした。あとで写真を見ると気持ちよさそうなんですけどね。記憶の改ざんですね。

本日のルート


2018年8月18日

[自転車] 益子のひまわり祭りとつくばりんりんロード



益子というと私の中では益子焼のイメージしかないのですが、昨年その益子町に巨大なひまわり畑があると知り、行こうかなとルートを作成していました。ところがこの時期って暑いんですよね。天気も不安定で、炎天下の平地を走る気にならずに行かずに終わったのでした。今年は去年とは比べ物にならない酷暑で、自転車に乗ることさえためらわれるような殺人的な暑さが続いていましたが、お盆が終わったところで突然秋がやってきました。このまま秋になるわけではなさそうですが、8月とは思えない低湿度、そして爽やかと形容できる気候、さらに天気は晴れ、完璧な自転車日和と思える土曜日がやってきました。というわけで、今年こそその去年引いたルートを走ってきましたよ。

出発は宇都宮駅。近いので東京を7時過ぎに出る新幹線に乗り、宇都宮駅を8:30頃出発しました。小さい市街地を抜けると鬼怒川を越え、田園地帯の中を進みます。写真ないのが残念ですが、益子までの道路もとても気持ちの良い道路でした。

ひまわり畑は宇都宮駅から30km弱。広大な空き地に突然黄色い絨毯が現れます。区画を区切って少しづつ時期をずらして咲かせているらしく、すでに頭が垂れてしまっている場所もありましたが、全体的に満開といった感じでした。下は展望台から西側を見たところで、逆側にもまだ畑が広がってます。


このひまわり畑、真ん中に道路があるので、ツール・ド・フランス的な写真が撮れます。人が多くてちょっと失敗しちゃいましたが、自転車の方お試しあれ(笑)


奥のひまわり畑は好きに切ってよいそうです。なので、手前側からハゲてきてましたが、それもご愛嬌。ひまわり持って帰りたい方はハサミを持ってくると良いと思います。


残念ながら会場内にある駐輪場にはバイクラックがなかったのですが、会場のすぐとなりにある「道の駅ましこ」には立派なバイクラックが。


まだお昼には早い時間でしたが、レストランもあります。ブルーベリープリンを見つけて補給しました。果物とか安くて美味しそうでした。

道の駅の前を走る県道41号を筑波方面へ。この道路、県境に向かって峠と思っていましたが、それほど大した上りではありませんし、こちらもとても気持ちの良い道路でした。

岩瀬駅到着。ここからはりんりんロードに入ります。


しばらく行くと、筑波山が見えてきました。いや、ここまでも結構見えてはいたのですが、りんりんロードはいろんな形の筑波山が見えて面白いです。


お昼は以前も食べたことのある真壁の「ペンギン」で。俵ハンバーグを塩で食べるお店です。美味しいです。とっても人気なので開店時間に間に合うように頑張りましたが、さすがに暑い最中だとみんなもハンバーグという気分ではないのか、そこまで混んでいませんでした。ここもバイクラックあります。


ここから少し一般道を行き、筑西市へ。ここでもひまわり祭りが開かれますが、少し遅い時期に咲く品種のため、お祭り自体が次の土曜の8月25日からでした。実際に畑まで行ってみましたが、少し早く咲いてしまった1,2株を除いて全く咲いていませんでした。蕾は多数見えましたので、きっと満開になれば壮観でしょう。今年ひまわりを見逃していた!という方はぜひ筑西市へ。


再びりんりんロードへ戻ります。戻る途中に筑波山がどーんと見えて感動。


りんりんロードは霞ヶ浦一周ルートと合わせて最近さらに整備が進められて、路面もきれいになっていましたし、案内もしっかりして、さらに道路との交差箇所も矢羽が引かれたり、自転車でも通りやすい車止めに変わったりして、走りやすくなった気がします。


案内どおりに進んで土浦駅到着。約85kmでした。

本日のルート(見ての通り完全下り基調で楽です。一方で途中からはどうしても霞ヶ浦方向から風が吹くので、向かい風覚悟で)