旅のおとも - 海外旅行、あると便利なもの
コロナ禍の時に全然旅行に行けなかった反動で、なんだか最近頻繁に旅行行ってます...私はパッキング時のToDoリスト作るタイプで、中でもこれは絶対に入れるという(洋服とかの必需品は除いて)あると便利なものをご紹介。海外旅行行こうと思う人の参考になれば。
マルチプラグ
Ankerのトラベルアダプタがお気に入りです。安全性も高く、コンセント型だけでなく、Type-A、Type-Cの口も2つずつ付いていて、ひとつのコンセントに複数挿せます。軽量で大きさも小さく、また出っぱる部分がスライド式や折りたたみ式なので、持ち出しやすいです。新しいホテルなどではコンセント自体がマルチプラグ(メス)になっている場合も多いですが、まだ必要なこともありますよね。日本で広く使われるAタイプ、ヨーロッパやアジアで使われるCタイプ、やはりヨーロッパに多いG(BF)タイプに対応しています。が、これ、オセアニアで使われるOタイプが不可なんですよね……。正直、Aプラグは要らないから、O(ハの字のやつ)を作ってくれればよかったのに、と思うのは私だけ?
実は、バックアップでもうひとつ電源ケーブルを持っていきます。Ankerのような角形のコンセントの場合、コンセントの位置によっては壁などが邪魔して、たまに挿せない場合があるからです。海外でしか使えないヤザワの電源ケーブル。挿す部分が小さく、比較的どこにでも対応できるうえ、テーブルタップのようになっているので、やや遠いところから引き延ばして充電場所を確保できるのがメリットです。ただ、こちらはG(BF)タイプに対応していなくて。一度マレーシアで詰んで、ホテルでマルチプラグを借りました。外国人を受け入れるホテルであれば、たいていマルチプラグを借りられますので、いちいち持ち歩かずにそれで対応しているという人も多いかもしれません。
シンガポールなど、大きなハブ空港の電源コンセントはたいていマルチプラグ(メス)ですが、そうではないところもまだあります。最近だと仁川やシドニーがそうでした(充電用のUSB Type-Aの口があったりしますが、私は片方がType-Aのケーブルを持っていません。Type-C - Type-Cを使っています)。ヤザワの電源ケーブルはちょっとかさばるので、たいていスーツケースに入れており、乗り継ぎ時などは使えなかったのですが、Ankerのマルチプラグはバッグに入れてもそれほど邪魔じゃないので、いつも持ち歩けるのが便利です(しかも1つのコンセントを確保できれば、複数を同時充電可)。今度Oプラグの国に行くときにでも、A→Oの変換プラグだけ買おう……と思ったのでした。
モバイルバッテリー
AnkerのPowerBank 10000mAh, Fusion Builtin USB-C (写真右)を普段も使っているのですが、これを満充電して持っていきます。iPhoneなら2回は充電できる容量があり、かつケーブルがくっついているというのがすごくありがたい。コンセントで充電できない時間が長くなる場合に、とても便利。旅行中も多少重くても、街歩きの時は必ず手持ちのカバンに入れてます。スマホの電源切れると配車サービスも使えないし、地図もなくなるし、支払いさえできなくなる可能性もあるので、電源だけは必ず確保できる状況にしています。本体充電も、Aタイプのコンセントプラグが折りたためる形でついているので、そのままコンセントに挿せばいいだけです。別のケーブル不要。USBの口はあるけど電源コンセントがない場合は、USBケーブルで充電することもできます。非常に似た形で、側面がApple Watchの充電マグネットになっているものがあるのですが、逆にコンセントプラグが無いんですよね。悩みましたが、どこでも本体だけで充電ができる、というほうを選びました。以前は飛行機内が充電時間だったんですが、それはできなくなってしまって残念です。
そしてこの子、無印のW14cmxH9cmxD3cmのポーチ(写真左)にピッタリ入って便利だったんですが、もしかしたらこちらのポーチは廃番になってしまったかしら。また、Watchの充電用に、AnkerのWatch充電器のアダプタを持ち歩いてます(が、こちらももしかすると廃番になってしまったかも)。長時間飛行機乗ってると、Watchの充電が着陸時にギリギリとかいうことあるんですよね。空港内の待ち時間とか、空港からの移動中とかに充電できて便利です。
充電用機器類
実はAnker好きなのですが、充電環境としては、家でも使っているAnger MagGo Wireless Stationをそのまま持っていきます。畳むとすごく小さくなる上に、iPhoneもWatchも1台で充電できますから、これが最強です。上記のElecomのアダプタやケーブルを何本も持っていたこともあったのですが、もうやめました。ホテルにつくと、前述のヤザワのケーブルを出し、MagGoを出してナイトスタンドに設置してしまいます。ヤザワのケーブルには2つコンセントが付いているので、もうひとつは旦那のAndroidの充電器を挿しちゃいます。お掃除の方、「うわーこの人ホテルでたこ足配線かよ」と思ってるかもしれませんが、気にしません。
さらにこれ、Amazonでぴったりのケースを売ってるんですよ。ハードケースで、スーツケースに放り込んでしまっても安心。手荷物側に入れる時も、バラバラにならなくて良いです。長い乗り継ぎの時、空港でこれ出して充電してたこともあります。
ウェットティッシュ・トイレットペーパー、そして水着入れ
どこでもおしぼりが出てくる日本と違って、ちょっとしたときにウェットティッシュ欲しいときがあります。わたしはいつでも持っていきます。あと、トイレットペーパー。海外のトイレットペーパー、固かったり、無かったり。特にビーチアクティビティ系に出かけるときは、きちんとしたトイレじゃない時もあります。前回、フィリピンに行った時、同じツアーの女性がトイレットペーパー持っていてなるほど、って思ったんですよね。そうだ、トイレットペーパー持ってけばいいんだ、と思って。というわけで、1巻持っていきます。
ブログ読んでもらう通り、我々ビーチアクティビティも結構好きなので、水着は必ず持っていきますけど、それを入れる袋にいつも迷ってて。同じような袋たくさんあるのですが、散々迷ってAmazonで買ったこの袋セットが案外お気に入りです。大きいのは私の水着入れ、中間のが旦那の水着入れになっていて、一番小さいオレンジ(左写真)のが、トイレットペーパーにぴったりだったんです。 しかもパチンとはめれば、口の部分がループになるので、旦那のバックパックにぶら下げて、すぐ取り出せるようにしてます(笑)
ドライヤー
ちょっと前からドライヤーはダイソンを愛用しているのですが(それも旅先の宿でダイソンドライヤーを提供しているところがあり、それがあまりに快適で何かで安売りしていた時に買ってしまいました)、そのダイソンが変圧器付きの旅行用ドライヤーを出したとき、思わず衝動買いしました。高かったのですが思い切って買ってよかったと思っている製品のひとつ。100-240Vまで対応してくれて、コンセントアダプタ(前述のAnkerのマルチプラグを使うことが多いです)のみで日本を含む(これ結構重要。海外で利用可能な電化製品って、案外日本のPSEマークを取得していなくて、「日本では使えません」ってもの多かったりします)世界中大概の国で使えます。軽くて小型で持ち運びしやすいです。それに何しろダイソンですから乾くのも早い。旅行だけじゃなくて、ちょっとしたときにも持ち歩けるドライヤー持っていてよかったと思うことは多く(例えばプールに行くときとか、スーパー銭湯・日帰り温泉とか)、おすすめ。また、普段使いにしても性能十分かと思います。
無印のパスポートケース
これ、パスポートケースじゃなくて、財布として売られてたような気がします。こちらも残念ながら廃番となってしまった模様。今、無印で「パスポートケース」として売られているものはちょっと大きめですよね。我が家ではパスポートケースとして使ってるのですが、これよく考えられているんですよ。パスポートが入るのはもちろん、クレカが収まる場所があるので、そこに普段は使わないが、旅行中は使うというカード(例えばWISEとか)を入れてます。昔プライオリティ・パスを持っていたころは、それもここに入れてました。また、ペンが挿せるのも秀逸。入国審査用の書類は多くの国がデジタルになってきていますが、いまだ紙に記入させるところもありますよね(直近ではオーストラリアがそうでした)。そういうときにペンがあると便利。以前、モルディブで入国審査列に並んでいたところ、前にいた外国人のお兄ちゃんに「ペン持ってる?」と言われて貸したことがありました。左下の本来コインケースとして使う場所は、スーツケースの鍵を入れてます。ある程度長さがあるのもよくて、鞄の中で迷子になりません。無印さん、ぜひ復活させてください。
ジップロック(Lサイズ、Mサイズ)
絶対に持っていきます。日本に持ち込めないものは肉・肉製品(ジャーキーやハムなどの加工品もダメ)と生の野菜・果物。日本で違法なものが持ち込めないのは当然わかると思いますが、食べ物系は意外と落とし穴なので要注意です。一方で、肉と生の植物以外は大丈夫です。最近現地のパンを持って帰ってくるのが我々の中でブームで、ニュージーランドに行った時にスーパーでジップロック(的な袋)を買ったことで、「そうだ、ジップロックもってけばいいんだ」と思い、それ以降ジップロックが荷物リストに登場。スーパーで買ったような密封されていない食べ物類はジップロックに入れて持って帰ります。また、液体物の制限で透明のビニール袋に入れろというやつ、あれ、ジップロックのMサイズ(まちなし)がぴったりサイズなのです。私の中では旅行必須アイテム。


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