2009年2月28日

最近のお気に入り


前に一度出てた「とろとろ桃のフルーニュ」が再発売されてるんですが、毎日のように買ってます。今日コンビニ行ったら最後の2本だったので買い占めてきました。

ハーゲンダッツの「ブルーベリーチーズケーキ」も食べましたが、私はグリコデザーテリアの「レアチーズ&ブルーベリー」のほうが好きでした。ハーゲンダッツはこれから新フレーバー発売が続きますよね。バナナチョコが気になっている私です。

2009年2月23日

先週の読書(2/16-2/22)

2009年2月16日 - 2009年2月22日の読書メーター
読んだ本の数:1冊
読んだページ数:224ページ

廃墟建築士廃墟建築士
読了日:02月20日 著者:三崎亜記

読書メーター

2009年2月22日

[movie/スカパー]運命じゃない人

監督・脚本: 内田けんじ
出演: 中村靖日、霧島れいか、山田聡、山下規介ほか
2004年/日本/98分/カラー

マンションを買ってすぐに同棲していた彼女に出て行かれてしまった宮田(中村靖日)は、いつまでも彼女のことがふっきれない。それを歯がゆくおもっていた中学時代からの親友・神田(山中聡)は、いつものレストランに呼び出し、一人で来ていた真紀(霧島れいか)に声をかける。

『アフター・スクール』を観た後、同じ監督のデビュー作も同じように脚本が見事な作品だということを知って、スカパーでやらないかとチェックしてた『運命じゃない人』。年末の総決算的な時に入っていたので録画したものの、ドラマを見るのに忙しくて放置されていたのをようやく見ました。

最初の30分くらいは、すごーく普通に物語が流れていきます。ちょうど上に書いたあらすじまではよくある恋愛ドラマ風。ところがここからが面白い。宮田・神田そして、ヤクザの浅井(山下規介)という3つの視点から同じ時間を見ることで、実はそれが全く別の物語を秘めていたということが徐々にわかってくるところがもう最高。ちょい役の「山ちゃん」とか「あゆみのファイル」と「強引な先輩が家を借りに来ること」とか、全くストーリーとは外れたところで実はすべて繋がっているという爽快感もたまりません。あの完璧なミステリーを読んだときの「うぉーすげー」を映画で味わえるなんて。『パルプフィクション』の時間軸を参考にしながら、でも全体としてのストーリー性を大事にしている作品だと思います。おすすめ。

2009年2月21日

梅とメジロ


Camera: EOS40D Lens:EF70-200mm F4L

梅見てきました。先週がピークだったかなー。もちろん満開でしたが、途中の雨もあってか、そろそろお花も落ち始めという感じでした。

ただ、花が綺麗に開いてるので、メジロさんと遊べましたよ。


Camera: EOS 40D Lens: EF70-200mm F4L

たまに別の大きめの鳥が邪魔してメジロが逃げるのですが、静かになると再び戻ってくるという感じで、メジロが遊んでいる木の周りを望遠レンズを持った人が囲んでました。メジロさんたち、別の鳥は警戒しても、人間は全く警戒しないんですね。まー撮ってるときはじっとしてるので、人間だと思われないのかもしれませんが。

2009年2月20日

[exhibition]三井寺展

智証大師帰朝1150年、狩野光信没後100年特別展として開かれている「三井寺展」に行ってきました。場所は東京ミッドタウンの中にあるサントリー美術館。なんと水〜土は18時以降は700円(閉館20時、入場は30分前まで)という大盤振る舞いの夜割りが行われているので行かない手はありません。

目玉は普段は絶対に見られない秘仏(しかも複数)。解説によると、ある程度修行をした人でないと見られないとかいうシロモノもあったり。入ってしばらくしてから三井寺=園城寺→円珍→黄不動というキーワードを思い出した私。あーそうだよね、あの黄不動だよね、と思ったのですが、残念ながら教科書にもよく載っている黄不動は2/25からの展示だそうです。観たいのでもう一度行くかな。

でもその黄不動とそっくりに作られたという鎌倉時代の不動明王立像が確かにあの絵から不動明王が出てきたような感じで素晴らしかったです。平安時代の仏像と鎌倉に入ってからの仏像とが次々と展示されてるのですが、素朴で荒々しかったりする平安期のものと、流れるようななめらかさがある鎌倉期のものと比べてみるのも面白いです。

三井寺は先日展覧会を観た妙心寺とは比べものにならないほど何度も危機的状況に陥った寺だそうで、それが今もこうして残っているというのはやっぱり凄いことですよね。「読み終わったら火にくべて焼け」と書かれた遺言書まで綺麗に残してあるほど、宗祖智証大師に対する思い入れが強かったからでしょうか。それとも比叡山を追われた寺門派ならではの反骨精神があったからなのでしょうか。

こうしていろいろ観て知ると、やっぱり本物のお寺に行きたくなります。琵琶湖のほとりという微妙な位置のために、今まで行く機会が無かったのですが、今度は琵琶湖と共に三井寺に行ってみようと思っていたところ、最後に「三井寺へのアクセス」というパネルが。正に至れり尽くせり。

初公開も含めて貴重な仏像も多い展覧会です。仏像好きな方にはおすすめ。

参考:国宝 三井寺展

2009年2月18日

先週の読書(2/9-2/15)

2009年2月9日 - 2009年2月15日の読書メーター
読んだ本の数:2冊
読んだページ数:892ページ

猫を抱いて象と泳ぐ猫を抱いて象と泳ぐ
チェスを知っていても知らなくても楽しめる、チェス小説。チェスも碁も将棋も、ルールは単純で、しかもすごく限られた世界で行われるゲームだけに、その行間を読む楽しみがたくさんあるってことなのでしょうね。
読了日:02月15日 著者:小川 洋子
オリンピックの身代金オリンピックの身代金
『チェ 28歳の革命』に続けてこの本を読んだら、なんか別のものに染まりそうな感じです。もし再び東京でオリンピックが開かれたら、どうなんでしょうね。いずれにせよ、右も左もなく、オリンピックを中心としたこの一体感が羨ましい。
読了日:02月10日 著者:奥田 英朗

読書メーター

2009年2月15日

たねまると会う


みなとみらいに行ったら、たねまると会いましたよ。お友達らしい花も一緒にいましたが、相方が「種が育つとあの花になるのか?」という深い洞察をしていました。本当のところはどうなのだろう。

2009年2月14日

バトルスターギャラクティカ 番外編(Web版)

Super! drama TV | BATTLESTAR GALACTICA

シーズン2が終了して、3月からシーズン3が放送される「バトルスター・ギャラクティカ」。シーズン2とシーズン3を穴埋めするウェブ版の番外編が13日から公開されると聞いていたので、さっそく見てみました。「ウェブの動画」っていうと、「Macで観られない」という諦念があったのですが、さすがアメリカ製。そんな余計なハードルは無く、Macでも問題なく観られましたよ。欲を言うならば、フルスクリーンモードでも綺麗に観られる画質だと良かったんですが。。。

ウェブ動画と言えば、最近YouTubeに「高画質で見る」モードができて、それで見るとテレビもビックリな画質で見られるのですごいなーと思ってるところです。薄型テレビでもYouTubeが見られることを一機能として宣伝しているものがありますが、確かにこれならと思えるものが増えていたんですね。

2009年2月11日

2月の風物詩

あちこちでバレンタインデー用のチョコレートが売り出されてますね。今年は14日が土曜日ということもあり、この不況もあってチョコレート業界も義理チョコ需要が減ることを危惧して必死、とかどこかで見ましたが、まだ日にちがあることもあるからなのか、デパートに行っても例年より人が少ないような・・・気もしたりして。

台所の片付けをしていて出てきた梅酒作る用の空き瓶やら、大量の砂糖やらを相方の実家に送るついでに、OGGIのショコラ・デ・ショコラを入れました。自宅用にはオレンジピール。



もう一つ別のものも買ったのですが、まだ開けてないのでまた今度。

2009年2月10日

先週の読書(2/2-2/8)

2009年2月2日 - 2009年2月8日の読書メーター
読んだ本の数:2冊
読んだページ数:532ページ

カフェ・コッペリアカフェ・コッペリア
読了日:02月06日 著者:菅 浩江
訪問者ぶたぶた (光文社文庫)訪問者ぶたぶた (光文社文庫)
やっぱりぶたぶたさいこー。絞るシーンが一番笑える。
読了日:02月03日 著者:矢崎 存美

読書メーター

2009年2月8日

[movie]チェ 28歳の革命


原題:Che Part I
監督:スティーヴン・ソダーバーグ
出演:ベニチオ・デル・トロ、デミアン・ビチル、サンティアゴ・カブレラ、エルビラ・ミンゲス

エルネスト・"チェ"・ゲバラは、アルゼンチンの裕福な家庭に育ち、医師になるが、各地を放浪し、厳しい現実を目の当たりにする。あるときカストロと出会ったチェは、彼の無茶な計画から始まったキューバ革命へとのめり込んでいく。


生きていたらどうだったんだろう、と思う20世紀最大のカリスマ。ただ彼らが標榜し、そして成し遂げたのが共産主義だからこそ、カストロとか、チェみたいなこういうカリスマが必要とされたんじゃないかな。共産主義は既に崩壊し、そして行きすぎた資本主義もまた壊れかけているこの時代に、この映画が作られたことがひとつ感慨深いというか、考えさせられる点かと思います。

あの頃の空気というか、特にアメリカを中心とする赤狩りが是とされた時代を知らないので、この映画が本当に与える影響というか、言いたかったことはもしかしたら理解できていないのかもしれません。共産主義的な言動は極力封じ込め、政治色は排除しているのが監督が意図してのことなのか、それとも行間を読めということなのか・・・。

そこで改めて思うのです。彼が生きていたらどうだっただろうと。

2009年2月7日

[exhibition]妙心寺展

春からは次々と大きな展覧会が行われるのですが、この時期ってちょっと狭間な雰囲気。1月20日から3月1日というちょっと短い期間で妙心寺展が行われてるので行ってきました。

京都は何度も行ってるんですが、妙心寺ってそう言えば行ったことないなーと改めて思ったのです。だから、誰が開祖とか予備知識ゼロだったんですが、皇室と近く、途中足利義満につぶされながらも再び勢力を盛り返した「かなりやり手」の禅寺だったんですね。私は禅宗ならどちらかと言えば権力と離れて地味なイメージの曹洞宗のほうがひいきなのですが、そういう意味では京都で権力者とつかず離れずの関係を続けた妙心寺の力がそのまま出ているような展覧会でした。

目玉はポスターにもなってる狩野山楽画『龍虎図屏風』。六曲一双という横幅もさることながら、妙心寺屏風と呼ばれる一般よりも高さもある迫力ある大きさに、これまたものすごく迫力のある龍と虎。別に線が入ってるわけじゃないのですが、右上から強く風が吹いてるような感じで、私のお気に入り。金屏風ってあまり好きじゃないのですが、これは迫力にやられました。

狩野元信の四季花鳥図は、余白の力が素晴らしいなあと感動。写真でもすごく力のある写真だと空気が写ってる気がするんですよね。同じくこれも余白に空気を描いてる感じ。

展示品を見ながら、妙心寺の歴史や臨済宗独特の言い回しを学べるようにもなっており、結構勉強になります。最近別件で「遷化」という言葉を覚えたのですが、臨済宗では(禅宗では)示寂と言うそうです。遺偈とか、他にも特徴的な言葉が面白いです。

2月8日までが前期で、2月9日からは展示品ほぼ総入れ替えの後期です。龍虎図も明日までの展示。一見の価値ありなので興味のある方は是非行ってみてください。

参考:妙心寺展

2009年2月3日

先週の読書 (1/26-2/1)

2009年1月26日 - 2009年2月1日の読書メーター
読んだ本の数:2冊
読んだページ数:784ページ

夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)
緋鯉にだるまの首飾りがさいこー。
読了日:02月01日 著者:森見 登美彦
悼む人悼む人
うーん、わたしはあまり好きではないです。
読了日:01月29日 著者:天童 荒太

読書メーター

2009年2月1日

[映画]20世紀少年 第2章 最後の希望


監督: 堤幸彦
原作: 浦沢直樹
出演: 豊川悦司 常盤貴子 平愛梨 香川照之 ユースケ・サンタマリア 藤木直人 石塚英彦 宇梶剛士 小日向文世 佐々木蔵之介ほか
2009年/日本/140分/カラー

西暦2015年。カンナ(平愛梨)は高校生になっていた。ユキジ(常盤貴子)のもとを飛び出した彼女は歌舞伎町の中華料理屋でバイトをしながら一人暮らしをしている。「ともだち」は世界的なヒーローとなり、権力の頂点に上り詰めていた。一方、「ともだち」にとって神の子であるカンナを教団が狙っていると知ったオッチョ(豊川悦司)は漫画家と共に海ほたる刑務所からの脱獄を試みる。


第1章を観た後、原作を全部読んだんです。でもなんか映画で第1章見ちゃったし、映画の日が日曜日だしということで、映画の第2章も観てきました。カンナはよく探してきたなーというくらい原作そっくりなイメージ。というか、他も確かに並べると違うんですが、イメージを壊さない程度に原作の世界を見事再現してるなぁと改めて思いました。

そして、第1章のときも思いましたが、とにかく本当に数秒のちょい役まで主役級の人間使ってるんですよね。それを探すのも面白いのでは。

原作読んだから、行間を読めるようになり、第1章よりは話の繋がりが分かった気がします。というか、原作の雰囲気を(きっと莫大なお金をかけて)ここまで再現したのだから、どちらかというと漫画を読んだ人向けの映画なのかも。ストーリーだけだと本当におバカ映画です。漫画だから許されるって感じ。もちろん第1章を観てないとちんぷんかんぷんです。この人が誰かということさえ分からないと思います。

少なくとも予告編だけで原作をぶち壊していると思われる「実写版ドラゴンボール」よりはずっとましです。ええ。多分。

しかし週末と重なる映画の日ってすごいんですね。水曜日のレディースデーの比じゃありません。びっくりするぐらい人がいて、vitの引き替えにまで列ができてました。