2009年5月28日

[movie]重力ピエロ

監督: 森淳一
原作: 伊坂幸太郎
出演: 加瀬亮、岡田将生、小日向文世、鈴木京香ほか
2009年/日本/119分/カラー

仙台ではこのところ立て続けに放火事件が起きていた。街中の落書きを消している春に、その放火と落書きの関連性を打ち明けられた兄・泉水は、放火と家族の秘密との関連性に思い至る。

伊坂作品って、実は最初から全てを見せてるのに、何故か最後まで読まないとその絵全体を理解できないという不思議なスタイルがあると思うんですよね。でもそれは文字で書かれた文章だから、というところもあると思うのです。文字と比べて何十倍も情報のある映画になったら一体どうなるんだろうと思っていたら、意外と良くできてましたよ。なるほどなーと。特にこの映画は、兄と弟のキャスティングが重要だったと思うのですが、これがまたぴったりなはまり役の二人を持ってきたな、という印象。非常に重いストーリーを、青っぽい映像と綺麗な音楽でどこかさらりと伝えるという方式も、伊坂ワールドっぽくて良かった気がします。救いようの無いストーリーですが、最後のジョーダンバッドを振り回すところは、その救いようのなさをぶっとばす感じがしました。ただ、やっぱり映像にしちゃうと、本とは比べようもないほど救いようの無いストーリーですね。改めてそう思います。

2009年5月23日

ガンダムの両足(5/23)

5/4の等身大ガンダム観察から約20日。再び潮風公園に行ったところ、両足でしっかり立っていました。



柵の海側では、腕になるとおぼしき鉄骨に、作業の人々が外枠を取り付けてました。その脇にちょっと覗いていた青いオブジェクトは胸になるのではないか、というのは相方の弁。

2009年5月21日

熱が出ると

土曜日に寒い中、寒い格好で山梨まで出かけたのが祟ったのか、翌日の夜に高熱を出しました。久々に38度超え。のどは痛いし、気管がふさがるほど腫れてるのが触らなくてもわかるような感じ。いつもの風邪だと思うのですが、そんな折に国内での新型インフルエンザ感染が報道されちゃいました。うおーこんな熱があって、のどが痛い、頭痛がするなんて言ったら、絶対インフルエンザを疑われると思ったのです。

仕方なく医者に行きました(つまり普段はこの程度じゃ医者には行きたくないタイプです)。引っ越して初めての内科です。あまり小さい個人病院では周りにも嫌がられた上に都内でも話題になっていた診療拒否のこともあるので、ちょっと大きめの総合病院に出かけてみました。

心配していた拒否もなく、あっけなく受診票をもらえ、すぐに検査もしてくれて、A型もB型もネガティヴです、というお墨付きをもらえました。

幸い熱は月曜日に一日寝ていたら下がり、火曜日からは出勤しましたが、咳が出るので今だにマスクを常用。そうしたらとうとう首都圏でも感染者が出たとの報道です。しかも簡易検査ではネガティヴと出たという報道に、「もしかしたらインフルエンザだったのかもよー」だの「感染してても自覚症状がなくていつのまにか抗体が出来てるタイプ」とかひどい言われよう。大学では報道のような「誰もがマスクをしている」なんてことはありません。とても冷静です。そもそも普通のインフルエンザが流行る時期だって、マスクマンだらけになんかならないですよね。今回のインフルエンザも同じ程度の毒性ってことだし、マスクをしている学生や教員もわずか。そんな中でカウンターに座っている私がマスクをしているとやや目立ちます。

「なに、カウンターの人は全員マスクをすることになったの?」とことあるごとに聞かれて、「いえ、こんな時期に風邪をひいてしまったんです。普段はひかないのに。」と自虐的な返答をしなければならないハメに陥っています。あー早く完治してマスク取りたいです。。。

2009年5月19日

頑張るところ間違えてる気も

メールもローン計算ももちろんブログも写真保存もぜーんぶGoogleの私にとって、とってもありがたそうなAndroid搭載携帯がDocomoから発売されることになったようですが。

国内初のAndroid OS搭載モデル「HT-03A」

一番ひっかかるのは、待ち受け時間140時間。

えーそれって短くない?

私の今持ってるF703iは待ち受け時間が短いなーと思ったんですが、それでも公称420時間。今の平均スペックだと600時間くらいいってそうですよね。iPhoneだって短いって言われながら300時間。

そしてワンセグなし(テレビは見ないけど、大相撲だけみたい)、おサイフケータイなし、ってところで「あー無理、乗り換えなんて」と思いました。おサイフケータイだってそんなに使ってる訳じゃないけど、それでもビックカメラのポイントとか入ってて、今更「やめた」って中々できないですよ。ガラパゴスならガラパゴスらしくAndroid上で動くそれらのアプリも作っちゃいました、くらいの気合いが欲しかったけど、無理でしょうね。絵文字なんてどうでもいいし、Gmailではケータイ絵文字が使えるから、デコメが使えなくても、きっとDocomoの他の端末よりもずっと多彩な絵文字が使えるようになると思いますけど、せめて「全機種に乗せる」と言ってきたおサイフケータイだけは乗せて欲しかった・・・。

実際に発売されてから考えよう・・・しばらく様子見。旧機種が安くなったら買っちゃうかも。

2009年5月17日

[event]オードブルと愉しむ白州@白州蒸留所

白州と言っても地名の白州じゃなくて、サントリーが作っている「白州」というウイスキーのことです。何度か行ったことがあるのですが、いつ行っても綺麗な場所です>白州蒸留所。ちょうどツツジと青葉が綺麗な季節でした。



14時からのイベントで、13時にタクシーを小淵沢駅から無料で手配してくれるということだったので、先に小淵沢の結構有名らしい井筒屋さんでうなぎを食べました。我々は後の時間があったので、11時からの予約をしていったのですが、開店の11時前には既に店の前に行列が出来ていました。確かに大人気。私の蒲焼き+白焼きもおいしかったのですが、相方の頼んだ「かめ塩のうなぎ」というのがウナギの油っぽさが無くてさっぱりしてて美味しかったです。

タクシーで移動してから、イベントまでの時間、さっそく相方はいろんな限定ウィスキーが格安で試飲できるbar白州へ。1本105000円(1万じゃなくて、10万5000円)という「山崎1984」も試飲のメニューに入ってたので、ちょっと舐めさせて貰ったのですが、確かに25年も経ってるとウイスキーのきつさが取れて、私でも飲みやすい(とか言っちゃいけないか、700mlが10万5000円)と思いました。よく考えるとカメラのレンズが1本買えるかどうか、っていう値段なんですが、それでも飲めば無くなってしまうウイスキーに10万ってやっぱりすごいよなーと思います。それでも10万っていう値段をつけても売れる(?)から良いものの、民間企業であるサントリーが金になる在庫を25年間も寝かせておくというのも、ある程度余裕がないと厳しいわけで、ウイスキー作るってのも大変だなー、とバブルの絶頂期の年号が貼られたラベルを見ながら思うのでした。

イベントはタイトルの通り、オードブルとウイスキーの相性を見るというもの。

左から、山菜のマリネ、杏のカクテル、鮑の煮貝、ポークハムとチーズの燻製、岩魚の燻製、紅マスの手まり寿司

ドライバーの人は酒は一切ダメで、オードブルの中にあった杏のカクテルというデザートもお酒が入っているということで、杏仁豆腐に替えられてました。ネット募集オンリーのこんなイベントにわざわざ来る人はウイスキー好きが多いのか、30人程度のイベントでドライバーの札を下げてる人は2人だけでしたが、白州行くときは、高速1000円に目をくらませず、電車の旅をおすすめします。首都圏からなら、週末日帰りパスという特急や新幹線の自由席にも乗れるキップ(2人で14000円)があるので、是非。


メニューの中では岩魚の燻製が絶品。特に白州18年に合うと思いました。アンケートにもこの燻製を販売して欲しいって書いちゃいました。でも度数の高いウイスキーを次々飲んだせいで、帰りの電車は前後不覚状態、気づいたら新宿駅でした(笑)。

2009年5月14日

[movie]消されたヘッドライン

原題: State of Play
監督: ケビン・マクドナルド
出演: ラッセル・クロウ ベン・アフレック レイチェル・マクアダムス ヘレン・ミレン

裏通りで黒人の少年の射殺死体と、怪我をしたピザ配達人が見つかった。翌日、コリンズ議員と共に調査員として働いていたソニアが事故死。一見関連性の無い事件だったが、黒人少年の事件を追っていたワシントン/グローブの記者・カルは黒人少年の携帯からソニアとの繋がりを発見する。

ストレートというか、よくある陰謀モノ映画かと思いきや、最後に微妙なひねりが入っていて、そのひねりのお陰で意外と深い感じの物語になっている、という映画。ラッセル・クロウは見る影もなく太った記者になり、一方のベン・アフレックはスマートな議員のイメージ。この2人がルームメイトだったのかーというところに違和感を感じるも、キャストとしては良くできていたと思います。おすすめ、とまではいかないけど見て悪くはないという感じ。

公開は5月22日から。

2009年5月10日

[自転車散歩]丸の内のディズニーランド

今日は六本木方向へ。

日比谷通りから赤羽橋を一の橋方向へ。途中、浪花家に寄って鯛焼きを買い、六本木ヒルズから六本木通りを霞ヶ関方向へ下ってきました。



ヒルズまではよかったんですが、六本木通りへの最後の坂がすごい。途中「これは無理」と思いましたが、なんとか乗り切りましたよ。歩いているときは全く思わなかったのですが、自転車からだと壁のように見えました。

国会議事堂から下りきると、内堀通りがちょうど自転車コースになっていたので、初めて走ってみました。マラソンランナーもたくさんいましたし、自転車の人もたくさん。こういう場所が増えると良いですね。

丸の内では竣工した三菱一号館を見てきました。確かにちょっと明治っぽいんですが、全体的に新しいので、どっちかっていうとディズニーランドの雰囲気なんですよね。中庭がすてきでした。

2009年5月9日

[自転車散歩]下町の散歩道

今日は人形町から新御徒町、そして隅田川を渡って両国辺りをふらふらと自転車で回ってみました。

人形町なんて今まで全く縁が無かったのですが、こんな横町があったりするんですね。



そして神田界隈は今日明日行われる神田祭の準備で大忙し。あちこちで御神輿の準備が行われていました。新御徒町から春日通りを隅田川方面へ。厩橋を渡って南下、横網町公園で休憩。関東大震災被災者の慰霊堂や、戦災慰霊碑などがあります。そして震災時に燃えて焼けた遺物が飾られていました。これは印刷機。



公園を抜けて少しいくと、両国国技館です。明日から5月場所ということで、のぼりがたくさん立っていました。その前には前売り券を買う人の行列も。券売所の表を見る限りでは、今場所は結構売れてるみたいですね。



今日はちょっと少なめの16キロちょっと。まだまだ下町は面白そうです。

2009年5月6日

[movie/スカパー]レッドクリフ part I

原題: RED CLIFF PartI
監督: ジョン・ウー
出演: トニー・レオン 金城武 チャン・フォンイー チャン・チェン ビッキー・チャオ フー・ジュン 中村獅童 リン・チーリン
2008年/米.中.日.台.韓/145分/カラー

曹操は漢の皇帝をも手なずけ、残る孫権軍と、劉備軍も飲み込もうとしていた。弱小軍の劉備は防戦一方。大軍を擁する曹操軍の前になすすべもなく、敗戦に敗戦を重ね、慕う人民と共に退却していった。もう後はない。そんな時、孔明は孫権と手を組もうと提案する。

三国志の中でも有名な「赤壁の戦い」を描いた2部作の前編。もう10年くらい前ですが、三峡ダムに沈む前の長江を旅したことがあります。そのときにこの物語にも出てくる荊州にも寄りました。中国には「劉備は荊州を借りる」ということわざがあり、その意は「借りたものを返さない」ということだと教えて貰いました。

映画のほうは、「お金かけたなー」と素直に感心するという感じ。このところ低予算映画ばかり観ていたせいもあるかと思いますが、中国三国時代版「ロード・オブ・ザ・リング」ですね。戦闘シーンが多分一番の見せ場なのですが、長い。長すぎるよ。

そして私の中で孔明はやはり金城武じゃないんですよね。ああいう野獣系じゃなくて、もう少し女性的なイメージなんです。西遊記の玄奘を女性が演じることがありますが、孔明も同じ感じなんです。多分イケメンをそろえたっていうところも見せ場なんでしょうが、最も重要な孔明が絶対的にミスキャスト。

前編は曹操の攻撃にあえぐ劉備と、曹操に狙われる孫権が手を組むというところまで。いよいよ後編が「苦肉の策」を生み出した赤壁の戦いです。寄せ集めだけれども大軍の曹操軍と、少数精鋭の孫権・劉備連合軍はどう戦うのか。もちろん三国志はこれから続くし、先ほどのことわざにあるとおり、劉備は荊州を借りるわけですから、負けて終わりじゃないのは誰でも知ってるわけですが、映画では結末があるわけで、どんな描き方がされてるのかが気になります。

[自転車散歩]Volendam入港



オランダの船だったと思いますが、5月4日にフォーレンダムという豪華客船が晴海に入港してました。イタリア的な陽気さのあったコスタクラシカと比べると、「格好いい」という感じの客船です。こういう客船ってセピア色が似合うんじゃないかと思ったんですが、いじってみたらいつの写真だ、って感じになりました。2009年5月4日の写真です。

海に近いところに住んでいると、今まで全く見なかったものを結構見るものです。こういう豪華客船もそうですし、先日見た護衛艦もしかり。もちろん、そういう「良い」物珍しさばかりじゃありません。このところ暑かったせいか、一週間ほど前から運河の水が真っ赤に濁りました。多分赤潮みたいなものだったのだと思います。でも昨日今日の大雨で落ち着いたのか、再び緑色(だからといって綺麗なわけじゃないですけど、赤茶色よりまし)に戻りました。運河も、ああ今引き潮だなーという自然の時間感覚が分かる一方で、ものすごい早朝から釣り船がバリバリ音を立てながら通ります。本来なら人が住まないような場所だからこそ見る面白さと不便さが、ないまぜになったところが結構気に入ってる今日この頃です。

2009年5月5日

[movie]フロストxニクソン

原題: FROST X NIXON
監督: ロン・ハワード
原作: ピーター・モーガン
出演: フランク・ランジェラ マイケル・シーン ケビン・ベーコン レベッカ・ホール

1974年、リチャード・ニクソンはウォーターゲート事件に関与し、200年の大統領の歴史の中で初めて任期中に辞任した。一方、人気テレビ番組司会者のデヴィット・フロストはその辞任の様子をテレビで見、そしてニクソンへインタビューをするという計画を思いつく。あまり深い考えのないフロストの申し出に、ニクソン側は与しやすい相手と大金をふっかけるが、フロスト側も一歩も引かず、ついにインタビューの日がやってきた。

フロストが返り咲きを狙ってニクソンという大物を釣り上げようとし、一方のニクソンも政界への復帰を考えて全力で立ち向かおうとする。映像は単なるインタビューだけれども、見ている人にはがっぷり四つに組んだままの大相撲を見せられている気分にさせられるストーリーの流れ、見せ方が素晴らしいと思いました。2時間以上の映画ですし、ハラハラドキドキというタイプのものでもないのに、非常に「面白い」と感じた作品です。ウォーターゲート事件やその背景には全く触れられないので、ある程度基礎知識は要ると思うのですが、ラストでニクソンからの「あのセリフ」が出たときの凍り付き感が見事に出た映像、まさに「テレビの怖さ」を表現していると思います。

あれから30年以上立ち、ちょうどその頃生まれた私たちの世代は、既に「テレビを見ない」世代になり、その力も徐々に衰えているように思うのですが、良くも悪くもテレビが急速に力を手に入れる頃の物語という意味でも面白い映画なのではないでしょうか。

2009年5月4日

ガンダムの左脚(膝下?)

ガンダムが30周年記念イベントとして、等身大ガンダムを建造中ですが、先月に2回ほど見た感じではまだまだ骨組みも一部だけ、という状態でした。ところが、今日行ってみると工事フェンスの上からガンダムの左足がにょっきり。



全長18m、等身大のガンダムと聞いていたので、上部を支えるための脚はさぞかし立派なものが出来るのだろうと思っていたのですが、工事フェンスの外からですが、見た感じ意外と脚が細くて驚きました。お台場だけではなく臨海地域はとにかく風が強いのですが、あの脚で全身を支えられるのでしょうか。。。

右足らしきものも手前にちらっと見えていたので、来週あたりは両足膝下がそろったところが見られるのかもしれません。

2009年5月3日

[自転車散歩]荒川サイクリングロード(河口近く)

ゴールデンウィーク後半はあまり天気が良くないということなので、今日は前から行こうと思っていた荒川サイクリングロードへ。まずは森下方向から新大橋通りをひたすら東へ。荒川に出たところでサイクリングロードに入るのに少し迷いましたが、無事上れて最初は右岸を下ることにしました。荒川ロックゲートのそばです。



通行は平日と土曜日ということなので、今日は閉鎖中です。今度は船が通っているところをみたいなぁ。




そのまま右岸を下り、清砂大橋を渡って左岸に回りました。サイクリングロードの終点は葛西臨海公園。
信号はないし、川は広くて気持ちいいし、自転車乗りのメッカと言われるのもよくわかります。ただ、河口に向かうほうが下りだからいいかなーと思ったルート設定でしたが、風は河口から吹いてくるんですね。向かい風が強かったです。



朝早かったですが、サイクリングロードにはたくさんの自転車とランナーが、そして葛西臨海公園にはイベントでもあるのか、ジャージをきた人たちがたくさん、中にはバードウォッチングをするとおぼしき人など、結構たくさんの人出がありました。

2009年5月1日

[movie]ニセ札

監督: 木村祐一
出演: 倍賞美津子 青木崇高 板倉俊之 西方凌 三浦誠己 宇梶剛士 村上淳 段田安則 遠藤憲一 泉谷しげる
2009年/日本/94分/カラー

戦争は日本の負けで終わった。GHQは日本の民主化を急速に進め、そして昭和25年、1000円札が戦後初めて発行される。紙漉が地場産業だった田舎の貧しい村は、小学校の図書室に入れる本さえ買えない。子どもたちは上の学校へ行くこともなく、都会の工場へと働きに出る。そんな中、かつての教え子大津からニセ札作りを持ちかけられた小学校教員のかげ子は、地元の名士である戸浦を筆頭にニセ札作り団を結成することになる。

ニセ札作りのために田舎ならではの技術と結束力で千円札を作ろうとする喜劇的な前半、そして紙幣とは何かを問う後半、共によかったですね。特に山羊が連れられてくるシーンとか、かなり笑えましたし。ああいうわかりやすい面白さ、結構好きです。倍賞美津子, 段田安則を始めとする出演者もよかったんでしょうね。