ベリーとデザインの国、フィンランド旅行②宿、サウナ、フィンランドの食べ物
宿は、イナリ湖畔のウィルダネスホテル・イナリ。5連休のシルバーウィークということもあり、とにかく日本人がびっくりするほど多くて、宿の人がなんと日本語の説明書きを用意してくれるほどでした。オーロラキャビンもあるのですが、我々はシャレーにしました。
キャビンは狭いのと、シャレーならサウナがついてるんです。
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| サウナ! |
キャビンのひとつも貸し切り?サウナになっている(水風呂は湖にドボン)ので、こちらも決して安くないですが、興味のある方はそちらもありかも。
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| 暖炉を模した暖房器具、ちょっとしたランプも素敵 |
| フロントのある建物にレストラン。湖が一望できる。もちろん家具類も素敵 |
ハーフボードだったのですが、朝も夜もビュッフェタイプでした(おそらく人数が多かったからか)。夜は一応3品コースの形式になっていて、スープ、サラダ(めちゃめちゃ種類豊富)、パン、メインの魚・肉(魚は2日とも地域で獲れたサーモンでした)、デザートを好きなだけ。海外に行くととにかく量が多くて、最後までたどり着けない、ってことも多いのですが、これなら好きなものを好きなだけ食べられるので、割とよかったかも。そして、こういうのも「最低限の人数で、大人数をさばくための知恵」なんだろうと私は思いました。
ベリー尽くし
フィンランドの食べ物。まずはベリーです。行きの飛行機で、ブルーベリージュースがラインナップされてて、最初はへーと思ったのですが、その後どこでも様々な種類のベリーが提供されたことで、そうか、時期ものでもあり、かつフィンランドの主要なビタミン源なのかと思ったのでした。まずはブルーベリージュース。日本からヘルシンキの国際線はさすがにりんごジュースというオプションもありましたが、なんと国内線はブルーベリージュースのみ。イナリもヘルシンキもホテルにブルーベリージュースはありました。フィンランドのジュースといえばブルーベリー。飲むたびに酸味と甘みのバランスが違う、どこかギャンブル的なジュースで美味しかったです。
ヨーグルトもナチュラルとは別にかならずベリーヨーグルトがありました。付け合わせも様々な種類のベリーがあって、ナチュラル派だった私も、フィンランドではベリーのヨーグルトを選択してました。
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| ヨーグルトにさらに様々なベリーを投入してました |
フィンランドで有名なラッカ(ヒッラ)というクラウドベリーがあります。はじめて見たのですが、ちょうど夏に収穫したものが、今頃ジャムになるのか、どこでも大量に積まれてて、1個買ってきました。日本では手に入らないジャム。結構酸味が強いのですが、ヨーグルトに合います。
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| ラッカとサジーのジャム、そしてファッツェルのチョコ |
ヘルシンキのホテルの朝食に「Morning Shot」と書かれたジュースがあって(本当にショットグラスが置かれてて、それで飲む)、その中に見慣れないSea Buckthornという材料が書かれていました。調べると、フィンランド沿岸部で獲れるサジーという植物で、抗酸化作用が強いとか栄養価が高いとかでスーパーフードと言われているのだとか。これまたジャムを空港で見つけて買ってきました(上の写真右端)。とにかく今回は見慣れないベリーを楽しんだ旅でした。
そのほか
パンはスーパーで買ったものからホテルで自分で切って食べるものまで、どれを食べても美味しかったです。いやもちろんホテルのパンは段違いに美味しかったですが、素朴な味なのに、フランスパンのように硬くもなく、日本人にも合うと思います。フィンランドといえばのシナモンロールはヘルシンキのホテルの朝食で見つけて食べました。シナモン多めでした。
そしてサーモン。とにかくサーモンはどこでも出てきます。お店でもサーモンはどこでも売られています。焼いたり、煮たり、様々な形で食べるようですが、ヘルシンキでお昼に食べたサーモンスープ、最高でした。
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| 奥は旦那が頼んだ肉団子。こちらもスパイス効いてて美味しかったです |
そしてキノコ。秋の味覚ですね。イナリでは宿の扉の前にも生えてました。とにかくキノコ、って感じのサラダの付け合わせもあって、ちょっと信州を思い出しました。初日の夜のスープはキノコスープでした。
そして、甘味といえばチョコレートでした。フィンランドにはKarl Fazer(カール・ファッツェル)という有名なチョコレートメーカーがあって、本当にどこでも見られます(3つ前の写真)。いろんなフレーバーもありました。コーヒーとかを頼むと、必ずこのチョコがついてきました。
③21時間トランジットでヘルシンキ街歩き へ続く












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