2005年7月31日

[movie]ラヴェンダーの咲く庭で

ラヴェンダーの咲く庭で オフィシャルサイト : HERALD ONLINE


原題: Ladies in Lavender
監督・脚本: チャールズ・ダンス
出演: ジュディ・デンチ, マギー・スミス, ダニエル・ブリュール, ナターシャ・マケルホーン
2004年/イギリス/カラー/90分

1936年イギリス・コーンウォール地方。騒がしい世間とは対照的に、ジャネットとアーシュラの姉妹は、美しい庭とその向こうに広がる海を散歩したりしながら静かな日々を過ごしていた。嵐の夜が明けて、再び太陽が姿を現したある日、アーシュラは浜辺に倒れている青年を見つけた。英語が通じない彼に、ドイツ語でポーランド人であること、名前がアンドレアであることを聞き出すが、正体は全くの不明。穏やかで平凡な日々に突如現れた美しい青年を、2人の姉妹は我先にと看病するが・・・。


ちょうど日本での公開がもうすぐ、というときに、例の「ピアノマン」の話題で有名になった映画ですが、別にミステリでも彼の正体がわかるわけでもなく、美しい風景と音楽と、そして可愛らしいおばあちゃんの恋を楽しむ映画です。

今ちょうどル・シネマはイギリス映画の2本立てなのですが、もう一本の「Dearフランキー」のほうが私は好きだな~。もちろん、こちらも特にラストの演奏シーンは切ないメロディーに感動してたのですが、あくまで平坦なんですよね。もっと年取ってから見たほうがもっと感動できるかもしれません。

とはいえ、ダニエル・ブリュールは良いですね~。1936年という時代設定にも違和感なく収まる正統的な好青年。『グッバイ・レーニン!』、『エデュケーターズ』、本作と、なんだかんだと全部見て、すっかりはまってる私なのですが、巷でも好評のようですね。今年はあと『青い棘』が公開されますが、これはちょっと今までと雰囲気の違った作品で、新しい一面が見られるかもと期待しています。

2005年7月30日

ケータイも使えるのかなあ

Yahoo!ニュース - 読売新聞 - 私鉄・バスも「スイカ」…53社が共通IC発行へ

とうとう「Suicaで私鉄に乗れるようになる」とぬか喜びしたのですが、実はこの記事そんなこと全く書いてないんですよね。要は、「パスネット・バスICカード(仮)」という新しいICカードが出来て、それにSuica方式の電子マネー機能が付くってだけ。ということは、「パスネット・バスICカード」でJRに乗れるのかは微妙だし、少なくともJR発行のSuicaで私鉄やバスには乗れないし、ましてやJRとドコモで進めているおサイフケータイ用Suicaは全く関係ないって読めるんです。。。

おサイフケータイのすごいところは、EdyもSuicaも同じICチップの上に乗ること。ということは、パスネットICカードも是非おサイフケータイ対応にして欲しいですね。というか、変に新しい仕様なんか作らないで、Suicaで統一すればいいのに。

なんで日本って規格や仕様の段階で囲い込みをしようとするんでしょうね。意味ないのに。仕様は同じで別のところで勝負しましょうよ。私鉄だけ・JRだけしか使わない人なんて、勤め人ではほとんどいないんじゃないですか?

まだプレスリリースがあったわけじゃないし、詳細はわかりませんが、私の希望としては、とりあえずおサイフケータイで会社を気にせずにすべての電車に乗れること、定期券にもなることです。

2005年7月28日

日本版iTMSのXデーは8月4日?

iPod情報局: 今度こそ「iTMS」……これが8月4日の“スペシャルイベント”の招待状だ!


アップルストア渋谷の発表だけだったら嫌だな~。渋谷にあったら便利かと言われると・・・まあ便利ですけど。発表したら即利用可になるのかしらん。クレジットカード握りしめて待っちゃうよ。

5億曲には全く間に合わなかったですが、10億曲カウントダウン(!)には間に合いそうですね(^^)。。。ただし、iTMS開始が本当ならですけど。ワクワク3割、ドキドキ7割。

2005年7月27日

マイドキュメントは使いにくい

覗いてびっくり他人のHDD! 上級者は「マイドキュメント」を使わない / デジタルARENA

私もマイドキュメントは使わないですね。Cドライブって、基本的に動かすための道具って感じ。たとえばアプリそのものはCドライブだけど、作業ドライブや個人作成ファイルはすべてファイル用の別ドライブ、と徹底して分けてます。そうすれば、Cドライブを元に戻すのはOSとソフトウェアの再インストールだけ。普段使うソフトウェアは、ダウンロード元などなどの情報をファイルにして、同じようにファイル用ドライブに保存してます。ダウンロードするファイルもそのファイル用ドライブに「ダウンロード用フォルダ」があって、これは使えると思うものだけ、ちゃんとしたフォルダに移動してます。だから私の場合は「慎重派」になるのかな。

ちなみにマイドキュメントってどのくらいの人が使ってるんだろう・・・。


実際は「Documents and Settings」フォルダの奥深くに保存されており、フォルダを直接バックアップする際などは、かえってアクセスしにくいという欠点がある。


と記事にあるとおり、マイドキュメントって使いにくいと思うんですよね。普通のPCにはHDDが2つもついてないでしょうから、個人ファイルは別ドライブというのは珍しいにしても、個人用フォルダを作ってそこに入れてる人は、別に「覗いてびっくり!」じゃないかな~という気もします。

2005年7月26日

アイデンティティ・クライシス

職場近所の公共図書館が、インターネットで予約できるようになったということで、そのパスワードを貰いに行ってきました。しかし、公共図書館を使うのは、たまーにどうしても手に入りにくい本(主に小説)を探すときくらい。たまに行って、期限内に返す分には、旧姓だろうが、住所がでたらめだろうが、全く問題ありません。登録を変更することなく、学生時代に作ったままのカードを使ってました。

これを機に全部修正してもらおう・・・と思って、登録修正依頼も一緒に出したのです。そこで大きな問題が。まず既に免許も、保険証も、何もかも新姓になってしまっていて、旧姓→新姓を証明するものなぞ一切持っていません。おずおずと、「名前変わったんです。。。」と言ってみて、「はい、どうぞこちらへ」と言われたので、気をよくして「あの、住所と電話番号も変わったんです」と修正依頼を出しました。「住所を証明するものをお持ちですか?」と言われて、はいはい、と免許を出そうとして、再び壁にぶちあたりました。随分前に我が家の周りは番地修正が行われて住所が変更になったのですが、ペーパードライバーでゴールド免許の私は、いまだに変えてませんでした。「あの、番地が変わってるんですけど・・・」と言うと、さすがにこれは通用せず。いろいろ考えて、「保険証があるかも」と財布をごそごそ。つい最近カード型に変わった保険証の住所欄が、なんとまだ真っ白。公共図書館の司書さんと、「あ、これに書けば!」とハモって大笑い。さっそくペンを借りて、住所記入して即席証明書にしました。こんなのが証明になるなんて、何ていい加減な。

さて、名前、住所、電話の難関を乗り越え、今度は区内在勤証明です。職場の電話番号と、登録データを見比べた司書さんに、「あれ、勤務先も変わられたんですか?」と聞かれました。いや、変わってないけど、部署異動があったから電話番号は変わってるかも、しかもダイヤルイン番号が設置されたのって、私が就職したかなり後だったし、と思って「大代表の番号になってますか?」と聞くと、「いいえ、何も書かれていません」

・・・学生時代から登録変更してないから、いまだに大学生になってんだ。

「あ、いえ、そのまま大学に就職したので・・・」と保険証を再度提示して弁明。超不審者です。何しろ登録データと同じだったのは、名前(しかも下の名前だけ)と、生年月日のみ。しかし、司書さんはいい人でした。怒りも呆れもせずに、「それではこれが初期パスワードです」とオンラインサービスの初期登録方法まで教えてくれました。

さっそく区内の別図書館にある本に予約をかけ、受け取り館を最寄りの図書館に設定しました。どのくらいで届くのか、ワクワクしながら待ってます。その本は既に読んだ本で、実家にはもちろんあるのですが、突然読みたくなって、でも実家に行くのも、行って持ってくるのも面倒、そして持ってきても置くところが無いという理由で、図書館で借りることにしたのでした。文学賞とか取ってないその本は大学図書館で所蔵しているわけもなく、公共図書館を検索したら案の定出てきたのでした(そういうのは公共図書館のほうが圧倒的に強いんですよね。ちゃんと棲み分けできてるのです)。そうか、この方法があったな~と今更ながら思う私。超お気に入りの本以外は、やっぱり実家に送るかな。

2005年7月25日

泣きっ面に蜂?地震に台風

気象庁: 気象情報

今度は台風近づいてきてますねえ。2,3日前までの気象庁の予報では、もっと西に逸れて、日本海へ出るルートだったので、まあ東京は風くらいかな~と思ってたのですが、気づいたら直撃ルート。米海軍のFNMOCは、最初から関東へのルートを予想してて、なんで正反対の予測してんだろと思ってたんですけど、今回はFNMOCが正しかったようです。進路予測は日本の気象庁のほうが上だと思ってたし、ひまわり6号が運用されたから期待してたんですけど・・・。

しかし、地震が来たと思ったら7月の台風。向日葵を見に行こうと思ってるんですけど、台風で被害が出ないと(そんなレベルじゃない?)良いのですが。明日は夜当番なのです。。。帰れなくなったら嫌だな。

2005年7月23日

[movie/スカパー]優駿-ORACION-

優駿 ORACION

発売日:2001/11/21
価格: ¥ 3,990

Amazonで見る





監督: 杉田成道
出演: 斉藤由貴, 緒方直人, 吉岡秀隆, 緒方拳, 仲代達矢, 田中邦衛ほか
原作: 宮本輝
1988年/日本/128分/カラー

トカイファームという小さな牧場で、1頭の仔馬が生まれた。牧場で最もまともな肌馬ハナカゲに大種牡馬ウラジミールをかけた仔だ。渡海千造(緒方拳)一世一代の賭け。その仔馬は、和具平八郎(仲代達矢)が3000万という大金で購入し、千造の息子・博正(緒方直人)が大切に育てる。一方、平八郎の娘・久美子(斉藤由貴)は、その仔馬を、腹違いの弟の秘密と引き替えにもらうことになった。その弟・田野誠(吉岡秀隆)は、重い腎臓病で生死の境にいる。父にもらった馬を誠にあげることにした久美子だったが。


うーん、原作を知ってるとかなりガックリですね。馬の話じゃないんだもん。まあ馬は脚本のある映画に向かないのは確かで、ああするしかなかったのはそうなのでしょうけれども。。。一方、しばらくお馬さんを見ていない(いや競馬中継は見てるんですけどね)私としては、お馬さんたちがとても綺麗で感動。

競馬って、まあ簡単に言えばギャンブルなんですけど、それでも馬は夢を乗せて走ってるって気がしてるんですよね。特にダービーは、どの生産者にとっても、馬主にとっても、調教師にとっても夢なんだろうなあというのは、他のレースとダービーの熱気の違いを(これだけ競馬人気が衰退した今でも)感じますから、そのとおりなのだろうと。ただ、ダービーを走る馬が特に最近、その後ぱっとしないのも確かで、無理させてるのも本当なんだろうなあ。。。

ダービーのシーンは、当時の技術ではデジタルですべて作り出すなんてわけにもいかずに、前年のダービー映像そのものを使ったそうです。87年の東京優駿はオラシオン役のオーディションも兼ねてたわけです。ちなみにこのとき勝ったメリーナイスは、有馬記念で発馬直後落馬したことで有名な馬。その有馬記念の映像も使われてました。そのことを映画の中で「おまえ、何年乗り役やってんだ!」と、全く関係のない俳優(砂田調教師役の田中邦衛)に怒られた騎手(根本康広本人・現調教師)は悔しかったと思うなあ。ダービーでオラシオン役を見事射止めたメリーナイスは、ダービー後は泣かず飛ばずで、ある意味映画に出たくて一世一代のレースをしたとも言えるのかも(^^)。いろいろその辺には裏話もあるようですが、要は「競馬に絶対は無い」を身をもって示したってことでしょうね。本当、競馬は人間が作った小説なんかより、ずっとドラマがあります。JRAのTVCMとか、本当にツボついてくるもん(中居正広が出てるやつじゃないです)。

原作にふんだんに盛り込まれていたレースの組み立て方、騎手たちの水面下の攻防、そして奈良騎手・増矢騎手との確執や、奈良騎手のドラマの部分など、私の好きな競馬側の部分がばっさりきられちゃったのが何とも残念です。和具久美子も、ああいうヒラヒラの服を来たいかにもなお嬢様じゃなくて、洗練されたパンツスーツが似合うようなちょっと突っ張った感じの女性をイメージしてたんだけどな。

我が家の被害はDVD-Rケース1枚

東京・足立区で震度5強、関東各地で震度5弱 (朝日新聞) - goo ニュース

相方はゲーム、私はそのとなりで本を読んでいたところに、まるで地下鉄がすぐ下を通っているような地鳴りと縦揺れ。「縦だよ、縦!NHK,NHK」と大騒ぎする私を尻目に、相方「窓は・・・開いてるし、先にガスの元栓切れ」と冷静でした。立ち上がったとたん、今度は横揺れ。我が家の近所は震度5弱と4の境目くらいだったようですが、本棚の上に20冊ほど積み上げている本(の柱4つ)は無事。ただ、そのさらに上に置かれていたDVD-Rのケースが1枚落ちて割れました。

先日読んだ『震度0』に書かれてましたが、震度5と6は全く違うそうですね。これで大丈夫だから・・・と考えるのは甘いのかもですが、案外本もあれだけ積み上げると、重みで逆に安定感があるのかと変な感心をした私でした。職場の図書館でもエレベーターが止まったのを除くと、書架から本が数冊落ちた箇所があった程度だったようです。ニュースでもエレベーターに閉じこめられているケースが多いと言ってました。実家のエレベーターにも「地震の際は近くの階で止まります」って書かれてましたけど、本当に止まることがあるんだなって思いました。少なくとも私が住んでいた20年強、地震でエレベーターが使えなくなったことは一度もありませんでしたから、ちゃんと止まるか確認できたのでしょうか。

[movie/スカパー]二重スパイ

二重スパイ

発売日:2004/01/16
価格: ¥ 3,990

Amazonで見る





原題: 이중간첩
監督: キム・ヒョンジョン
出演: ハン・ソッキュ, コ・ソヨンほか
2003年/韓国/123分/カラー/

亡命を装い、韓国に潜入した北朝鮮スパイ、イム・ビョンホ(ハン・ソッキュ)。徐々に韓国の生活にも慣れ、仲間の信頼も得られるようになったある日、ラジオ番組のDJに接触しろというメッセージを受け取る。やはり北朝鮮のスパイであるDJ,ユン・スミ(コ・ソヨン)に出会ったイム・ビョンホ。しかし互いに惹かれ始めた彼らは・・・。


もっと社会派っぽい作品なのかと思ってました。いや十分社会派なのですが、中心はあくまでこの2人の悲恋物語。自由に生きることを許されない彼らを、民主主義・資本主義の我々のアタマで「悲惨」と考えるのは簡単ですが、でも我々が本当にすべてから自由かというと、やはり地縁・血縁・社会・文化という縛りを受けてるわけで(明日から別の国で暮らそうとか、この人と結婚しようと思っても親類の反対に遭うとか、なかなか自分の意志だけでどうにかならないことがあるのは我々も同じ)、一慨に「おかしい」と思うのはやはり間違っているような気がします。そんなこんなでラストも含めて、浅さを感じてしまう映画でした。

2005年7月20日

すごいすごい!空とぶドラえもん

R/C 空とぶドラえもん

発売日:2005/07/23
価格: ¥ 5,754

Amazonで見る





「ドラえもんが飛んだ」、東京おもちゃショー2005が開幕 - nikkeibp.jp - 製造

今朝、おもちゃショーのニュースでドラえもんが飛んでいるのを見て、いっきに目が醒めました。しかも単なる見せ物じゃなくて、7月23日発売だそうで。すごいすごいドラえもんが空飛んでるよ~しかもラジコンだって!と思ったけど、ヘリコプターのラジコンとか既にありましたね。空飛ぶこと自体は世紀の大発明じゃないってことか・・・。

テレビのニュースでドラえもんが飛んでいる絵に、「おー」「おおー」とかいうオジサンの驚嘆の声が多数混じってたのがかなり笑えました。あんなのをとばせる空き地自体が、首都圏にはほとんど無いですけど、ドラえもんが飛んでるのを見たら、私もきっと声あげるだろうなあ。

電子的着せ替えキーボード

全キートップにカラーディスプレイを搭載したキーボード (PC Watch) - goo ニュース

これ職場に欲しい~。韓国語とか、ロシア語とか、普段打たないキーボードは、さすがに表示が無いとつらいんです。キーボードの配置を表示させたまま、位置を確認しながら打つか(これぞまさに「ブラインド」タッチ?)、あるいはソフトキーボードを使うか。フランス語と英語のキーボードもちょっとづつ違ったりして、入力ロケールを変えると困ることがあるんですよね。入力ロケールを変更した時点で、キーボードの表示も変わる。おーなんか未来のマシンって感じです。

ロシア語キーボードも特殊だから出てきたんでしょうね。日本語キーボードもこれならすっきり?そもそも私はカナ打ちしないから、日本語表示要らないんですけど。一般にどの程度需要があるのかわかりませんが、普及してくれるといいなあ。

2005年7月15日

iTMS今度こそ上陸か

エイベックス、アップルのiTMSに楽曲提供で最終合意 - CNET Japan

トラックバックをしてくれた人もいたので、やっぱり書いておこ。

3月と言われ、8月に延び、もう期待するのはやめてましたけど、ここに来て初めて具体的な動きが出てきました。avex社のプレスリリースもありますから、今までの「誰がそんなこと言ったんだよ~」みたいなのではなく、本当に始まるんでしょうね。5億曲カウントダウンが終わるまでに始まるのかは微妙なところですけれども。

どんな形での提供(何回コピーできるかとか、いくらかとか)といったサービス内容についての具体的なリリースはありませんが、個人的には1曲最高で120円までかな~。ジュース1本が限度な気がする。アルバム全部で1000円程度。iTMSの場合、既に国外では100円程度で売ってるわけですからね。当然iPodとのやりとりは無制限に期待。海外の顧客の開拓も考えて、変に「日本だけ」みたいな不思議なことをしないで欲しいです。

洋楽買ってみたいですね。CDだと手が出ない曲も気楽に買えそう。海外の曲を100円で買えればそれでいいかも。

2005年7月14日

魚、魚

一昨日、魚屋に新物の秋刀魚が出ていました。「あ、サンマ!」と言うと、おじさんに「入ったよ、どう?」と言われて、思わず買ってしまいました。うーん、新物って感じです。まだ脂が乗るのはこれからかな。

で、今日は鮎ですよ。相方の実家から送られてきました。義父が釣ったやつです。

というわけで、魚三昧な我が家でございます。

Google Mapsも日本語対応

Google マップ

いやーん、これ超面白い。ローカル検索で、「讃岐うどん」とかやってみそ。

起きたのに、シャトル打ち上げ延期

Yahoo!ニュース - 共同通信 - 米シャトルの打ち上げ延期 早くても19日以降に

野口さんが乗るスペースシャトルの打ち上げが、昨日のニュースで4時50分53秒であることを知りました。お、それならいつもよりちょっと早く起きれば見られるな~と思って起きたんですよ。4時48分に。半分しか開かない目をこすりながら、NHKつけたら天気予報。いよいよ4時50分だ!と思ったら、いつものオジサンキャスターの顔が映りました。あれ?すると、続けて、

「打ち上げが延期されました」っていうニュース。

・・・再び寝直しました。

2005年7月13日

ギャンって何?ーガンダム占いー

Yahoo!占い - ガンダム占い特集

私はジオン初のビームサーベル装備のMS、ギャンでした。ところで「えむえす」って何ですか?ギャンって誰ですか?


本質的に他人にあまり興味がない超個人主義者なので人の話を聞かないという短所があります。


ここだけ合ってるかも。

「国語に関する世論調査」で「お目に掛かる」衝撃

平成16年度「国語に関する世論調査」の結果について

この報告書でとっても気になることがあるんです。

(5)敬語の正誤 です。私が間違ってると思ったのは、(2)と(4)と(5)。(2)は62.3%が正しくないと言ってるので、まあいいのかな。が、(4)(5)は総数にすると大体半分でまさに「ビミョー」です。ここでショックだったのは、「30%が他人の敬語が気になり、40%が敬語で困ることなどないと豪語し、80%以上が自分の敬語の使い方に自信がある」(一部私による脚色あり)と答えた60歳以上の過半数が、いずれの使い方も正しいと言ってること。ちなみに50歳以下では完全に逆転です。私は、「お目に掛かる」も「申す」も謙譲語だから、私(または自分側の人間)が誰か目上の人にお目に掛かるとか、申し上げるときに使うもんだと思ってました。むむー敬語侮りがたし。これは正しいのか、間違ってるのか?そもそも、正誤判定の意見が真っ二つになるような表現に、正しいとか正しくないとかあるのか?

ちなみに私は「お見えになる」「おられますか」もあんまり使いません。ここに出てるってことは、誤用が多いってことなんですよね。自信が無いので、どちらも「いらっしゃる」で代用しちゃいます(それって正しい?)。「いらっしゃる」っていろいろ使えてとっても便利。

まあ日本語だけじゃなくても、言葉のTPOやニュアンスっていうのは非常に難しいものですけれども。

7/13追記:
自分の敬語に自信ない4割 文化庁の国語世論調査 (asahi.com)
「青田買い」→「青田刈り」など、中高年ほど“誤用”(読売新聞)

ああ、やっぱり「会長が申される」は間違いなんですね。よかった。なんかもう、「若者の言葉が乱れてるって言うじゃな~い、でもそもそも間違ってるのは・・・

あなたたちの言葉の使い方ですから~ざんね~ん

って感じですね。

2005年7月12日

番組ネット配信先駆けは・・・

日本テレビ、自社番組の有料ネット配信サービスを検討 - CNET Japan

今朝、日経新聞の一面にでかでかとこの記事が載ってるのを見ました。他の新聞も見てみましたが、ぜーんぜん出てない。またしても日経のスクープです。しかし日経スクープは怪しいものも結構あるので、ちょっと様子見てたら、あちこちで日経の後追いが出て、最終的に日テレの談話的なものが掲載されていたのが上の記事。結局「やるつもりだけど、ここまで具体的に決まってるわけじゃない」というのが結論のようでした。

テレビ放送の有料配信って、確か韓国が世界では先進国なんですよね。韓国ドラマのサイトを見てると、あちこちに有料配信サイトへのリンクがされてます。日本語字幕をつけたものも、日本で配信されたりしてましたし。

でも、それができるのは、金払っても見たいと思う視聴者と、それだけのコンテンツがあるから。技術的にはインフラの整備が進んだ国ならどこでもできるだろうし、著作権や契約の問題は高い壁ではありますが(いまだに「29歳のクリスマス」がビデオ化されないのは、マライア・キャリーの主題歌のせいとか。多分番組中の挿入歌でもBGMでも海外作品を流してたら、別媒体(ネットも含めて)への変換は無理なのかも。高いばかりではなく、厚い壁ですな)、まあどうにかなるとしてもです。ビジネスとして成り立つには、何よりもコンテンツだと思うんですよ。で、こういう再放送的な配信に合うコンテンツは、たまたまチャンネル付けて暇つぶしに見るバラエティとか、生中継が身上のスポーツ中継とかそんなんじゃなくて、毎週ビデオに撮っても見るドラマとか、DVDにしても売れるドキュメンタリーとかだと思うのですよね。そんなコンテンツ、日本テレビって持ってましたっけ。。。?

アニメに比較的強いテレ朝、ドラマに強いフジテレビ、ネットとの融合がプラスに出そうな旅番組のテレ東ではなく、あえてバラエティと巨人戦という最もネット配信(=再放送)に向かなさそうなコンテンツを持つ日テレが最初の大規模ネット参入民放会社になるのは、吉と出るのか凶と出るのか。それに、視聴率の良いDASH村はネット配信無理そうですよね。だってジャニーズはネット界には絶対登場しないもん。

スカパーは便利だし、再放送もがんがんやってて楽しいですけど、家で好きなときに、好きな番組を好きな時間に見られる(見たい番組があるかどうかは別として)というのは魅力的なので、それぞれ成長していって欲しいんですけどね。私が生まれる前から言われ続けてる「誰もが宇宙旅行にいける時代が来る」よりはましですが、ビデオオンデマンドも「いつか」と言われて既に10年が過ぎました。いよいよ本当の「オンデマンド」の世界に入るのか、成果を期待したいところです。

キャリアすべてでFelica対応

フォトレポート:KDDIの「EZ FeliCa」とSuicaが出会うとき - CNET Japan

KDDIもFelica搭載機種が出るようです。やっぱりSuicaが載るってのは大きいんでしょうね。イオカード、定期券、駅のコンビニ・・・これで私鉄もSuica対応すれば完璧。飛行機はもう乗れるし(今度旅行行くとき、ケータイでチェックインしよう!と思ってるんですよ~)、コンビニもampmに続いてサークルKでも使えるようになりましたし。5万までしか入金できないし、私自身財布に現金を入れて歩くほうではないので、小額決済が簡単になれば、それ以上はカードでいいかと思ってるので、やっぱり切符がケータイになるのが一番かな。あとはスタバ(一部可能)とか、ファーストフードとかですかね。私が使っているドコモでは、既にハイエンドの900シリーズにはすべて搭載してますし、あとは普及機の700にFelicaが乗ったら、Suicaの動向をにらんでFOMAに乗り換えようかな~と思ってるんですけど。

ふと思ったんですけど、私の中で携帯電話を「電話」として使うのってどのくらいなんだろう。あれはもう携帯できる便利な機械であって、「電話」ではないですね。最初は日本人お得意の略称であった「携帯」も、Suicaの搭載と共に、パケットも通話料も使わない機能を、もっとも良く使うという利用形態がありうるという意味で、完全に「ケータイ」に進化をするのかもしれません。

2005年7月11日

はてなの地図サービス

Japan.internet.com Webビジネス - はてな、画像などが登録可能な地図サービスのβ版を開始

Google Mapsの衛星写真がアメリカばかりでなく世界中に拡大されて、私もあちこち見てみたのですが、一部以外は結構画像が荒いもので、少し残念に思ってました。そのoogle Maps APIを利用して、はてなが「はてなマップ」なるものを提供しはじめたそうです。あちこちに吹き出しができていて、説明やら写真やらが表示されてるんですけど、これって普通の地図(2次元の平面図)でやったらもう少し使えそうなんだけどなあ。何しろ衛星写真のほうは、都市部の一部以外は、競馬場さえ「うーん、これがそうかな」程度の画像ですから、地図としては役立たず。単なる遊びです。地図だったら、2万5000分の1レベルでもある程度使えるし、交差点の写真やら、ビルの写真やらがあると、わかりやすいような気もするんですよね。

とはいえ、実用面を離れたところで写真を地図に貼り付けるという形で可視化するという試みは案外面白く、撮影ポイントを探すのもいいですし、世界地図のあちこちに、こんなところにこんな写真が!という楽しみもありそうです。プライバシーとか、肖像権とか、注意しなくてはならない点は多そうですけどね。

2005年7月9日

暑かった万博



相方の実家で大量に買った前売り券を消費するべく、愛知万博に行ってきました。梅雨の晴れ間で、雲一つない良いお天気。既に10回入場という強者のお母さんをガイドに、開門前から参戦です。なんでも開門前に2時間並べば、中に入ってからの6時間の待ち時間がゼロになるとのこと。まるで競馬のようです。

どこも並ぶという企業パビリオンでは、特に日立とトヨタが大人気だそう。私たちはトヨタ館に朝一にほとんど待たずに入ったのですが、うーん・・・。昼過ぎには180分待ちの行列が出来ていましたが、相方と一致した意見は、「180分並んで入ってあれを見たら、間違いなくペットボトルを投げ込む」でした(笑)。トヨタ、日立ともに2回見てるというお母さんは、トヨタもよかったけど、日立もなかなか楽しめるってことです。

そのお母さんが整理券を取ってくれてて、並ばずに「夢見る山」へ。押井守プロデュースだかなんだかで、相方が入りたいと言っていたパビリオンだったのですが、これがまた!すごいんです。並んで入ったらしい客が、パビリオンの係員に食ってかかるくらい難解というか、意味不明なんです。このパビリオンの素晴らしさは、この不況の時代に大金をかけて、99.9%の人が「理解できない」代物を堂々とパビリオンとして公開しているということにつきると思います。私は雰囲気は嫌いじゃないし、あの意味不明さと共にネタとして面白いとは思いましたけど、やっぱり終わったあと最初に「わかんねー」ってつぶやいちゃいました。

スリランカのカレーを食べて、ブータン(おすすめ)とかイエメンとかのパビリオンを見て(この辺りは、お土産品を探すのに良いかもしれません。特にキラキラしたネックレスとか面白そうでした)。続けて事前予約で取っておいたブルーハウス(SONYの宣伝館)&マンモス。マンモスの鼻が陥没してる~と思ったのと、足の裏が面白かったです。特に『ヒューマン』読んだ後だっただけに、子供のようにガラスに張り付きモードでした。

遠くの外国館ではイギリス館がアーティスティックな展示をしていて、相方と勝手なことを言い合いながら遊べました。アイルランド館は宗教の歴史をきちんとした形で説明していて興味深い展示でした。はがきで応募したサツキとメイの家は当たらなかったのですが、遠くの外国館からゴンドラに乗ったら、ちらりと見えましたので、まあいいか。

食事が高いのは本当だし、あと広すぎて足が痛くなるのも本当。北ゲートから入ってすぐのところに、マッサージのお店があったのでやってもらおうと思ったら2時間待ちで諦めました。これから行かれる方は、朝、まずはマッサージの予約を取るといいかもしれません。

2005年7月4日

釣られちゃった

ITmediaニュース:「ネットに匿名性は不可欠」――総務省

先日の総務省実名推進報道ですが、これって報道側の釣りだったみたいですね。。。確かに記事だけで何かを語るのは危険ですね。すみません、情報リテラシーをもう一度思い出さなくちゃいけないのは私でございます。図書館に来る人には、一次資料に必ずあたれとか、ソースを確認しろとかしょっちゅう言ってるのに。反省。

しかし、そのソースが信用できないと思ってなかったのも事実。「1945年に真実、公正な報道活動ができるよう、加盟新聞社とNHKが協力して維持する非営利の社団法人組織として設立されました。 」(共同通信社HPより)という共同通信社の記事をソースとして信用したからこそ、ここまで話題になったのだと思うのです。

確かに80ページ以上に及ぶこの報告書を読んでも、どこにもネットは「有害情報の温床」で、その防止に取り組むために「ネットが持つ匿名性を排除」するなんて書かれてない・・・。「とくに、サイバースペースが匿名性の高い空間として認識され、極端な場合、ばれなければ何をしてもいいという安易な発想すら助長する傾向を持っている」という危機感として表現されてはいますが、その結論としては「初等教育においてネットワークコミュニケーションを学ぶことが望ましい」という提言。とすると、それを元に書いているはずの、あの共同通信の記事ってどういうことなのでしょう。そっちのほうが気になったりするのですが。。。

個人的にはネットワーク世界に政府が首をつっこむとろくなことにならない、と思ってるのですが、別にネットワークの世界に対して政府が規律を定めようとか言ってるわけじゃないことがわかって、ほっとしました。というか、実際に報告が言ってるのは、リテラシー教育の話は枝葉末節で、ICTの活用でどのように経済・社会の活性させるかってことでしたが。

ただ、この報告書を読んで、彼らと意識が違うなと思ったのは、ブログやSNSはやっぱり「リアルの自分」と分けて考えたいということ。特に狭い子供の世界で、同じ学校の子がこのブログを書いてる人が誰だかわかってて読んでると思ったら、構えますよねえ。それに学校でSNSなんかやったら、たーくさん友達リンクされる子と、そうじゃない子が可視化されちゃって、それでもいい子はいいですけど、そうじゃない子は余計に嫌になったりしないかしらん。SNSの気持ち悪さって、多分あの雰囲気が学校に似てるからじゃないかな(コミュニティとか、グループとか、「許可した」友達以外には見せないの日記とか)と私は思ってるのです。それに、身近な人とコミュニケーションするのに、わざわざブログっていう手段を使うかというと・・・。逆に知らない人のブログを見ることのほうが多いし、トラックバックも知らないところから言及されたほうが面白いし、皆もそういう不特定多数に向けて書いているんだと思ってました。

ブログツールの使い方とか、サービスの紹介、登録方法くらいならともかく、全員にアカウントを配布、ブログやSNSを使わせるっていうのはやりすぎだと思うし、そんなの教えられる教師がいるのかどうか、子供のほうが使えるんじゃないの、という気もします。

2005年7月2日

[movie]Dearフランキー

Dearフランキーオフィシャルサイト


原題: Dear Frankie
監督:ショーナ・オーバック
出演:エミリー・モーティマー, ジャック・マケルホーン, メアリー・リガンズ, シャロン・スモール, ジェラルド・バトラーほか
2004年/イギリス/1時間46分/カラー

リジー(エミリー・モーティマー)は、難聴児のフランキー(ジャック・マケルホーン)と、母(メアリー・リガンズ)と共に、逃げるように居住先をかえて暮らしていた。新しく住むことになったのは、港の見える町。フランキーは月2回、船乗りの父親に宛てて手紙を書き、それに返事をもらっている。ところが、父親が船乗りというのも、父親からの返事というのも、すべてリジーの嘘だった。ある日、同級生から父親の乗っている(と手紙に書かれていた)船が入港すると聞く。同級生は、父親は会いに来ないよと言って、大事なものを賭けようと言い出すが・・・。


スコットランドの曇り空と海の風景がとても美しい映画。風景に比例して、内容もとても綺麗な映画でした。予定調和と言われようと、私は好きだな~これ。久々に、終わるのが勿体ない映画でしたよ。いいなあ、この展開、と思ってたところに、あのラスト。もう言うこと無いですね。

「優しくて、強くて、フランキーを大切に思う」父を心待ちにするフランキーと、その願いを叶えようと必死になる母親。「過去も現在も未来もない男」役のジェラルド・バトラーもはまり役でした。ここにきて今年最大の超おすすめ癒し映画登場、という感じです。