ウズベキスタンで食べたもののお話。
①ウズベキスタン旅行の準備
②ウズベキスタン入国とウズベキスタン鉄道の乗り方
③サマルカンド、タシケント散策
④ウズベキスタンの食べ物
(番外1)仁川空港で10時間トランジットの過ごし方(食事・サウナ&仮眠)
(番外2)陸の孤島の成田空港第1ターミナルから脱出できず、空港内でキャンプした話
行く前から、ウズベキスタンには西洋・東洋が入り混じった特徴的な食べ物がいろいろあるらしいと聞いて、調べていました。プロフ、マスタバ、チャロップ(ヨーグルトの冷製スープ)、マンティ、ラグマン、シャシリクなどなど……メモしていったものは全部食べました。
 |
| アチチュク。いわゆるトマトのサラダなのですが、どこでも食べられます。味もいろいろだったのですが、タシケントの『Shashleek』で食べたこちらが一番美味しかったです。 |
 |
| ラグマン。いわゆるうどん。ただしトマトベースのスープ。フライド・ラグマン、つまり焼きうどんもある。 |
 |
| プロフ。こちらは地域によって少しずつ作り方が違うそうで、サマルカンド・プロフです。たまたまホテルがやっているレストランが、プロフセンターのような場所で、最初に店員さんが持ってくる副菜トレイから適当に副菜を選び、プロフが勝手に出てくるタイプのお店でした。 |
 |
丸いうちに撮影するのを忘れたサマルカンド・ナン。こちらも地域色があるそうです。どこでも売っていますが、ウルグ・ベク天文台の先にあるショッピングモールにナンのお店(屋台)が並んでいて、たまたま地元民ぽい人たちが立て続けに買っていたお店で買ったのでした。15000スム(200円くらい)。半分食べて、あとは持参したジップロックに入れて日本へ持ち帰りました。美味しかったです。
|
 |
| マンティ。デカい小籠包。中身は羊肉です。 |
 |
サモサ。こちらはホテルの朝食の選択肢にありました。中身が羊肉のものと、野菜入りのもの、両方を食べてみました。これがロシアに行くとピロシキで、インドにもサモサがあるそうですね。
|
 |
| シャシリク。私の中ではスブラギのイメージ。どこで食べても美味しかったです。 |
 |
| ドルマ。ぶどうの葉で作られたロールキャベツならぬロールブドウ葉。ドルマデスとはちょっと違う |
 |
| よくわからないけど、サマルカンドの『エミルハン』でスイカをサービスしてくれた。本当に甘くて美味しい。 |
 |
| 時期ものなのか、どこでもスイカジュースがある |
 |
| マスタバ。ボルシチにコメが入ったような食べ物 |
 |
チャロップ。いわゆるヨーグルトの冷製スープ。最初は恐る恐る飲んだのだけれど、これが美味しい。やや酸味があり、きゅうりやハーブが入っている。これは家で作ってみたい
|
 |
| お茶はいつも頼んでました。7000スム程度で、ポット入りが出てきます。 |
 |
| 『エミルハン』で注文したバクラヴァ。トルコのバクラヴァは歯が溶けるほど甘いと言われますが、サマルカンドのバクラヴァはそこまで甘くはなく、とても美味しかったです。この国は甘みを干しブドウから取っている気がします。独特の甘みが特徴 |
最後の夜はエミルハンに食べに行ったのですが、それ以外は2人でお腹いっぱい食べても1000円ちょっとくらい。エミルハンは1品の値段が一般的なレストランの2倍くらいでしたが、それでもワインも飲んで、デザートもつけて、8000円くらいでした。とにかく物価は安いです。エミルハンはテラス席が有名で、夜は予約したほうが良いと思います。なぜなら、この景色を見ながら夕飯食べられるから。
そしてイスラム教の国の割に、サマルカンドで作られているワインもあって、それらはとても安いです。タシケントで酒屋を探したのですが見つからず、駅に戻ったら駅の構内に酒屋があって、1本サマルカンド(近郊のバギザガン)産のデザートワインを買ってきました(ラベルに惹かれて)
 |
Kagor。ぶどう!って感じのワインで、甘いです。78000スムでした。余ったスムで買おうとしたら、この国では現金でアルコールは買えないんだ、と言われました。2026年4月に法規制されたらしいです。ただ業界からの強い反発を受け、5月にホテルやカフェでは現金取引が可能になったとか
|
ウズベキスタンは百歩譲ってもコーヒーの国ではありません。お茶の国。特にブラックティーが気に入って、毎回それを頼んでいました。他にもフルーツフレーバーも多く、2日目のプロフ屋やスパで出てきたフレーバーティーが美味しかったので、タシケントのやや高級スーパーで見つけたフレーバーティーを買ってきました。
コメント
コメントを投稿