2007年3月29日

Google新機能続々

このところ、Googleが次々と新しい機能を追加してますね。実は既についてたらしい、Gmailに外部のPOPメールアカウントが読める機能。前に見たときは無かったのに。。。

「Gmail」日本語版、外部のPOPメールアカウントを受信できる機能追加

最近基本的にGmailを使ってるので、下手すると他のアカウントが1週間とか平気で放っておかれたりするんですよね。Gmailで外部メール読めればなーと思ってたので、早速他のアカウントを登録。5つまで登録できるようです。特にスパムだらけのasahi-netのメールは、Gmailで読みこんだら、Spamをほぼ100%認識し、さくっとSpamフォルダ入りしました(笑)。すばらしい。Apple Mailよりも完璧に判定してくれてるかも。毎日Spamだけで100件を超える職場も、他の要件もあってとうとうメーラーがThunderbirdになったのですが、やっぱりGmailのほうが賢いかもなー。

そして、>Google Notebookがデザイン刷新。Firefox用の拡張が私はとても気に入ってるのですが、拡張のポップアップだけではできなかったエントリのノート間の移動が簡単にできるようになりました。ちょっと前にエントリ削除機能はつくようになってましたが、これももっと洗練された感じになって、ほとんど拡張だけで使うことができそうです。Googleサービスの中で、Gmail、カレンダーの次に使ってる機能かも。読もうと思ってる本はAmazonの書誌情報をメモ、見たいと思ってる映画の公式サイトを公開予定日と共にメモ、このネタ面白そうというブログやニュースもメモ、この料理、簡単で美味しそう、今度作ってみようと思ったら、そのレシピページをメモ。仕事でも○○の調査というセクションを作り、そこに確認した資料やサイトを次々メモしたりしてます。だから、各ページが固定URLじゃないサイトとか大嫌いだったり(笑)。職場のOPACがそうなんですけど。ああ、国立国会図書館のOPACもですね。

Stylish New Design in Google Notebook(Google Operating System)によると、Google Mapをノートして、それを「公開」にすると、Map上にノートが表示されるそうです。

Personalized Pageの英語版は、ちょっと前からテーマが選べるようになりました。結構綺麗で、それもあってGoogleサービスはすべて英語版で使うことに。でも、日の出、日の入りの時間に合わせて画像が変化するテーマ(Beach)を選び、タイムゾーンをTokyo, Japanと入れてみたのですが、認識しているような、そうでもないような微妙な感じです(笑)。あと、乗り換え案内が「○○から△△」で検索できなくなっちゃうところが痛いですが、それは別のサービスを使うことにします。

日本人が欲しい情報と日本のポータルサイト

「Web 2.0」と「単身世帯」、日本人の生活環境に適したサービスを

gooが10周年だそうです。確か日本のgooが入った頃には、もう既にYahoo!Japanがありましたが(Googleはまだ無かった)、Yahooとはちょっと違ったアプローチの仕方をしていて、結構使えました。私、結構今でもgooを使うんです。何かを探すときはもちろんGoogleなんですが、ポータルとしてサービスを使うのは、gooのほうが多いかも。

Googleもポータル的な機能はたくさんついてるのですが、まだ英語版しか出てなかったり、日本のサービスに対応してなかったりというのも結構あります(だから私は通常Googleはトップも含めて英語版で使ってます)。電車運行情報とか、お花見特集や紅葉特集とか、日本ならではの情報って結構ありますよね。またブログ検索にいち早く対応したのもgooでしたし、言及の多いニュースやサイトをランキング形式で表示させるという面白いことをやってるのもgoo。Firefoxのサーチプラグインを細かく公表してるのもgoo。goo映画も、IMDBに次ぐような情報量ですし、辞書類も豊富。また、RSSに対応しているサービスも多く、日本らしい地震情報のRSSが取れるのは恐らくここだけでは。残念ながら、純粋な検索エンジンとして使うとなると、やっぱりGoogleなんですが、何か決まったサービスを使うという意味では次に使ってるのがgooかもしれません。私の使うFirefoxのサーチプラグインも、Google関連の次にgooの辞書、映画、ブログ検索とか来てますし。

このままYahoo!でもGoogleでもない、日本的なポータルサイトとして頑張って欲しいなと思う私でした。


参考:goo10周年記念サイト

2007年3月28日

ようやく咲いた桜

次々と開花宣言がされる中で、私の「開花宣言用」定点観測桜は、いつまでも開花しないのでやきもきしましたが。今朝見たらようやく咲いていました。



ここまで我慢してたのか、今日1日で3分咲きくらいまでになっていましたよ。毎晩ライトアップしている大通り沿いの桜は、もう見頃です。今年は開花から満開までが早そうですね。

使う側の問題、伝える側の問題

図書館にAEDが設置されるということで、今日たまたま防災パンフレットが回覧されました。へーAEDってすぐ使っちゃダメなのね(一応人工呼吸とかを先にするらしい)とか、こんな形の昇降機あったんだ!(絶対怖くて降りられない)とか、目新しいことがいくつもあったのですが、最大の新知識は、東海地震警戒宣言が出ると、サイレン45秒吹鳴、15秒休止が3回繰り返されるということ。そんなの初めて知りました。東海地震警戒宣言って多分現実的には出ないであろう宣言でしょうけれども、そんなの知ってる人いるのかなあ。

このところ大きな地震が立て続けに起きてますし、みんなが関心あるときに防災のパンフレットを配ったり、そういう情報を流したほうがよいのではと思ったのでした。

2007年3月27日

PASMOを使って10日=財布をほとんど見ない生活

実はまだJRに乗ってないのですが、乗り越し清算もスムーズだし、きづいたらパスネットの残額が残り少なくて、2枚入れできなかった!なんてこともないし。JRなのに間違えて定期券を入れてしまうこともないし(これで何度自動改札機の扉に体当たりしたことか)。
ただ、鉄子な私は、昔はどこからどこまでいくら、とか覚えてましたけど、今では初乗り料金でさえおぼつきません。もしかして、これはこっそり値上げしようという鉄道会社の陰謀か?

ついうれしくて、駅の中の自販機も使ってみました。お金を入れてから選択するのではなく、選択してからPASMOをあてると商品が出てくるという形式です。商品押し間違えたら、変更効くのかな、今度試してみよう。自販機使うときに限って万札しか無かったりして、非常に不便に思ったことが何度かあるのですが、もうそんなこともなくなりますね。まだ導入台数が少ないのが難点。少なくとも駅の自販機はすべてPASMO(Suica)対応にしてくれればいいのに。

そして!今までEdyでは使えなかったSuica対応コンビニで買い物もしてみました。通り道にあるファミマは、まだ「PASMOも使えます」シールが無かったし、リーダーにもSuica表示しかないので、恐る恐る「PASMOでも払えますか?」と聞いてみると、「はいどうぞー」とSuicaリーダーを差し出されました。少なくとも首都圏ではSuicaしかあるいはPASMOしか使えませんという場所はないのかもしれません。

オートチャージも思った以上に便利。入場時だけのチャージなので、駅ナカで沢山使ったりすると足りなくなる可能性はありますが、
まあ2000円を下回った段階で3000円チャージされるので、通常の利用であればほぼ問題なく改札は通過できるのではないかと思います。また、Suicaオートチャージで、定期が切れてるのに気づかずに使い続けてしまった!という失敗談を聞いたので(私もやりそうだから怖い)要注意です。電車に乗って、お昼はコンビニで買い、スタバでお茶して、駅ナカで夕食。おーPASMOがあれば、1日乗り切れそうですね。缶ジュースも買えるし、本屋にもSuicaが使えるところがあります。お財布忘れちゃった!という事態にも、それほど無理せず対応できそうです。おサイフケータイを使い始めた頃から、目に見えて小銭が減った感覚がありましたが、さらに財布を出す機会が減ったような気がします。

気づいたら結構TOPカードのポイントが貯まっていたので、今度まとめてPASMOにチャージしちゃおうと思っている私でした。

2007年3月25日

Lightroom買いました

Macのブログのほうには書いていたのですが、結局Adobe Photoshop Lightroomを買う事に決め、今日買ってきました。私がPhotoshopを使うのなんて、ほとんど現像部分だけだし、なにより価格が破格だったもので。ベータ版からLightroomを試用してたのですが、最初は途惑ったものの、何かの記事で「こんな風に使える」と簡単な流れを学んだら、なるほどよく考えられていると思ったのでした。

Adobe Photoshop Lightroom 1.0 日本語版 Hybrid キャンペーン版Adobe Photoshop Lightroom 1.0 日本語版 Hybrid キャンペーン版
発売日: 2007-03-23





ベータ版には無かった機能もいろいろついていて、特に汚れ補正(スタンプツール)が搭載されたのが、私の購入の決め手です。赤目補正もついて、これだけあれば、あえて超絶機能のPhotoshop CSとか要らないかも、どうしてもレタッチソフトが欲しいなら、Universal版Elementsまで待とう、と思ったのです。あと、今までレーティングくらいでしか出来なかった現像ファイルの指定が、「採用」フラグが導入されたことで、よりわかりやすくなったと思います。起動速度もかなり上がった感じ。最初の頃、やっぱり初期モデル(人柱版とも言う)Intel iMacじゃ厳しいかなーと思うこともありましたが、このレベルなら問題なさそう。プロユースを考えて作られているので、やろうと思えばものすごく多機能な調整機能がついてるのですが、そこまで要らない単なる写真好きでも使えるような簡単現像機能がちゃんと用意されてるのも良いですね。写真の整理が楽になりそうです。

今アドビストアでも定価より1万円安いキャンペーン版を販売してますが、Amazonのほうがちょっと安く売ってます(笑)。しかし、学生さんや教育機関に勤めてる人はアカデミック版がAmazonよりさらに1万円安く購入できるので、そちらがおすすめです。

2007年3月24日

若者のテンションに負ける

今年は卒業式の手伝いでした。職員の人数と担当配分の関係で、大体2年に1度くらい卒業式か入学式のお手伝いが回ってくるのですが、入学式はともかく、卒業式は年々体力的というより精神的に疲れたと感じるようになっています。緊張して、言うことを聞いてくれる新入生は、ある程度こちらがお膳立てしたレールに乗ってくれるので、それほど大変ではないのです。でも慣れ親しんだ(慣れきったとも言う)大学や友人との最後のお別れ、卒業できたという高揚感に、いつもにましてハイテンションな20歳過ぎの若者たちを御するのは、並大抵のものではありません。こちらもそのワクワク感は分かっているし、楽しむ彼らに水を差すようなことはあまりしないようにしてるのですが、それでもなるべくスケジュール通りに終わらせないといけないという事務的な都合もあります。

ここ数回は、学生への学位記(卒業証書)の授与手伝いが、小さい学科に当たっていたのですが、今年は大きな学部の担当になってしまいました。大教室を4分割(と言っても列ごとに分けるだけ)して、それぞれの窓口に2人の人間がつくのですが、それでも1つの窓口あたり100を超える人をさばくことになります。1人の職員(学生証を貰って、学位記を先生へ)と1人の教員(学位記を学生へ渡す)で、100人単位の学生へ学位記を渡すのは結構大変。「うー、アナタの学位記はどこ!」「学生証は貰ったよね・・・」と早くもパニック状態。予め伝えられた集合時間に来る学生も少なく、バラバラとやってきますから、前から順番に行きます、なんて言えないのです。今年はそれにちょっとしたハプニングもあって、カオスの縁を乗り越えてしまったような感じでした。

なんとか無事に配布を終え、片付けて、再び電車に乗って職場に戻ってきたときはもうぐったり。競馬場のテンションにはついていけるのに、若者のテンションにどんどんついていけなくなっているような気がして、少し哀しくなったのでした。

2007年3月22日

裁判員制度とブログ

地デジ完全移行があんまり盛り上がらないのと同様、裁判員制度も本当にやるつもりなの?という印象がぬぐえない今日この頃。最近日本語版が出たブログヘラルドに、こんなエントリが掲載されていました。

陪審員に質問、「ブログを書いていますか?」 at ブログヘラルド

確かに、「裁判員の赤紙が来た!」(赤くないかもしれないけど)なんてレアなニュース、何も知らなければ思いっきり書いてしまいそう。ブログだと不特定多数に公開になってしまいますのでやや躊躇しそうですが、mixiのようなクローズドな日記なら、ついいつもの感じで「裁判員になりました」とか言ってしまってもおかしくなさそうです。

ちなみに、親しい人に裁判員になったことを話すのはOKですが、インターネットで公にしたりするのはダメだそうです(よくわかる裁判員制度Q&A from 東京地裁)。社会人なら休暇を取らねばならないし、それを周りの人すべてに隠すのは不可能ですから、まあ妥当な制限なのでしょう。また、裁判員でなくなった後に書くのはOKだそうで(もちろん公にして良いことは制限がある)。「裁判所に呼び出された」「裁判員体験談」といったエントリがそのうちブログに登場するようになるのでしょうか。

話は変わりますが、先日仕事で、ちょっと30年くらい前の刑事事件判例集(死刑事件の)を手にとってめくっていたのです。そして何気なくめくったページが・・・

なんと死体写真だった。。。しかも惨殺。

よく考えたら死刑判決の出た事件ばかりが集められてるわけですから、フツーの事件じゃない。誰もいない書庫の中で、思わず悲鳴を上げそうになってしまいましたよ。白黒だったのが幸いだったのかどうなのか。それ以上めくることが出来ず、ページを閉じてそのまま事務室の机まで持って帰りました。最近の最高裁刑事判例集にはこんな写真載ってなかったと思うんですが・・・。まるでリアルの世界で2ちゃんねるに迷い込んだ気分。でもふと考えると、死刑になるような事案が裁判員を招集する事件なんですよね。だとするとこういう事件を扱うのか・・・とさらに暗澹たる気分になったのでした。0.3%の中に入らないことを祈るのみ。

つい言ってしまうアレ

私は元々いろいろ考えていたことを、その延長線上で話し出してしまうので、「あれってどうなったっけ?」と突然代名詞が出てくることが多いのですが、最近それがどんどんひどくなっています。しかもその「あれ」の具体的な名称が出てこないのです。

「あれっていつまであれするんだっけ?」
「あれをあれするじゃわからん。」
「あのさーほら、あれだよ、あれ・・・なんだったっけ?」

っていうまるで漫才というか、ぼけ老人の会話が繰り広げられている我が家です。最近流行りの若年性アルツハイマーのニュースをみるたびドキドキするんですけど。

2007年3月21日

カテゴリーを一括で変換する

カテゴリをタグクラウド風に表示させてみました。やっぱりカテゴリを見直してみると、これはこっちのカテゴリなのに、これはこっちに行っちゃってるなあと思うのがたくさんあって、カテゴリというかタグを大量に増やして、あちこち入れ替えてみました。

そこで問題となったのが、WordPressでカテゴリをいじるのが大変だということ。MySQL使っているくせに、Wordpressには標準ではカテゴリだけをいじるツールがついてないのです。このエントリとこのエントリはこっちのカテゴリにも含める、とか簡単にできそうに思うのに、いちいちエントリ自体を更新しなくちゃいけなくて、時間かかることこの上なし。

この不便さは、絶対に誰かにPluginを作らせる動機になっているはず、と検索するとありましたよ。

Roblog » Batch Categories

すばらしい。カテゴリを一括処理するのに、とっても便利なプラグインです。ただ、私はWordpressと、ブログのフォルダを別にしてしまっているので、少し手直しが必要でした。

サントリー漬け

昨日は相方の給料日でもあったので、ジンギスカンを食べた後に、いつものお店へ。相方と共にTOKYO Malt Rallyにエントリーしてきました。ラリーは山崎12年、山崎18年、白州12年、白州18年、ボウモア12年、ラフロイグ10年、ザ・マッカラン12年、グレンフィディック12年の計8本。久々にボウモアのヨウ素っぽさを楽しみました(笑)。さらにその後軽めのイチゴ&柑橘類カクテルをいただいたので、さっきくらいまで頭回ってたんですけど・・・。というか、昨日のエントリ、こびとさんが書いてくれたようです。全部飲むと、樽で作られたハンコが貰えるんですって。がんばろー。

そんなサントリーで、今クイズに参加して応募できるキャンペーンもやってるそうです。適当にやったら全問正解してしまいました。私は天然水に応募中!

2007年3月20日

Google Readerのシェア記事表示をカスタマイズ

Google Readerとっても便利に使っているのですが、ついでに自分の気になる記事をブログなどにクリップするために、Share用の機能があります。そのShareした記事をブログに一部表示とかできるのですが(↓こんな感じ)、スタイルに合わないと難しかったりして。

全体を変更したのと同時に、とりあえずリンクだけでこのブログに表示させるWidgetははずしていたのですが、今日こんな記事を発見しました!

Customize Google Reader's Clips(Google Operating System)

自分でカスタマイズ用定義を作ってしまって、それを使うのです。上記の例ではTagを公開する方法が紹介されていますが、ShareフォルダでもOKでした。

WordPressに移植する方法

テンプレートのヘッダーの<head></head>の間に、以下のJavaScriptを挿入。


function buildContent (blog) {
if (!blog || !blog.items) return;
var container=document.getElementById("container");
var code="";
for (var i = 0; i < blog.items.length; i++) {
var item = blog.items[i];
code=code + ""'<a href='"+item.alternate.href+"'>"+ item.title+ "</a><div>"+ item.contentSnippet+"</div><br />";
}
container.innerHTML=code;
}




code = code + 以降を変更すれば、表示させる方法を変更することも可能です。例ではitem.contentSnippet(概要)を表示させていますが、それだと結構長さも長くなるので、私はブログ名(出典元)を表示させるように変更してみました。


function buildContent (blog) {
if (!blog || !blog.items) return;
var container=document.getElementById("container");
var code="";
for (var i = 0; i < blog.items.length; i++) {
var item = blog.items[i];
code=code + ""<a href='"+item.alternate.href+"'>"+ item.title+ "</a><div> from: " + item.origin.title + "</div><br />";
}
container.innerHTML=code;
}



これで準備完了。あとは自分がNews Clipを入れたい場所に以下のコードを記入します。


<div id="container"></div>
<script type="text/javascipt" src="http://www.google.com/reader/shared/[id]/?n=7&callback=buildContent"></script>




n=数字 の箇所は、表示させたいアイテムの数を入れればOKです。

2007年3月19日

[ドラマ/スカパー]24 シーズン3

24 -TWENTY FOUR- シーズン3 ハンディBOX24 -TWENTY FOUR- シーズン3 ハンディBOX
著者: キーファー・サザーランド
発売日: 2006-11-24







原題: 24 Season 3
出演:キーファー・サザーランド、エリシャ・カスバート、デニス・ヘイスバート、カルロス・バーナード、レイコ・エイルスワース、ジェームズ・バッジ・デール

核兵器テロ事件から3年が経った。ある日、LAの保険局が爆破され、特殊な病原菌に冒され死亡したと見られる遺体が残されると同時に、「サラザールを6時間以内に出所させなければ、このウィルスを撒く」という脅迫が政府機関に届く。麻薬王サラザールの逮捕は、ジャックの1年に及ぶ潜入捜査によるものだった。



アメリカっていうのは本当にこういうところなのか?!と目を疑いたくなるシーンがいくつかありました。まず驚いたのが、シャペルのシーン。「彼は公務員だから」というのが理由ってすごいじゃない。もし、こんな場合に「公務員」が理由にできるなら、もう少し彼らも尊敬されるんではないの?と思ったのでした。

そしてラストに近い、戦闘機の爆撃シーン。街中で戦闘機を飛ばして、ミサイルを発射するって、やっぱりアメリカなら「アリ」なんですか?日本じゃありえないというか、どんなにリアリティのあるストーリーでも、この1シーンで、すべてが『ゴジラ』になってしまうくらいの衝撃シーンだと思うのですが。

しかし、こういう続き物は段々勢いが衰えてくるものですが、この『24』はどんどん面白くなっている感じ。少なくとも最初の『24』よりも、シーズン2,シーズン3のほうが格段に面白かったですね。ジャックの暴走には、それってどうなの?と思うところもありますが。

大統領も言っていましたが、とにかくCTUの人々の国への献身ぶりは本当にすごい。チェイスが最後のほうで「国のために働ける」って言ってたのも、日本人の私から見ると、あえて取り上げたくなるような台詞です。ちょうど読み終わった『6ステイン』にも、自分が壊れるほどつらい任務であっても、それが国、ひいては国民のためになってると思うから、なんとかやっていける、だからこそその組織や国は、そのために自分が捨てられるほど誇れる存在でなくてはならない、みたいな話がありました。その国のトップの大統領は、今回もいろいろと周りのもめ事に巻き込まれちゃうわけですが・・・。でも、チェイスの言葉とか、ジャックの涙とか、シャペルの諦念とか、それらはみんな「国の存在が誇れるものでなければならない」に集約されるんだと思うんですよね。だからこのシーズン3 でのラストの大統領の選択は、私は間違っていないと思うのです。光熱水費に振り替えて血税をだまし取ってるらしい誰かさんには、そのことを肝に銘じて貰いたい、そんなことを思ったのでした。

来月からはFOXチャンネルでシーズン4が放送されるようです。でも既にシーズン6まであるんですよね。追いつくのは一体いつのことやら。

今ならRubyって授業あるのかな

独学で少しやったBASICから始まって、大学でC言語入門みたいな授業を取りました。最近では仕事でAccessのVBAをいじる機会がありましたが、使えば使うほどRubyってすごいなーと思う次第。C言語でどうしてもわからなかった「オブジェクト指向」の意図を、Rubyで理解した(いや、今も理解してないのかもしれないけど)と言っても過言ではありません。そんなRubyにこんな賞が。

スラッシュドット ジャパン | 日経BP技術賞大賞にRuby

Rubyのすごいところは、入門的なところを理解してしまえば、あとはネットでどうにかなっちゃうこと。レファレンス資料もしっかりしてるし、さすがオープンソースとあって、あちこちに使っている人がいて、いろんな工夫を教えてくれます。さっき例にあげたVBAで、うぉーRubyならこんなの1行で書けるのに・・・と思った部分が何度あったことか。こういうプログラミング言語は、メソッドが多少違うだけで、私が使う程度の機能はほぼ同じようについていると思いこんでたのが大勘違いだったと気づいたのは、そのときでした。

受賞は今更、という気もしなくもないですが、確かに私が縁あってRubyを使い始めた頃って、本屋でRuby本を探すのさえ結構大変だったんですよね。今はさすがにRuby棚は無くても、Rubyの仕切りは入ってますよね。

次期Mac OSでは、開発環境のXCodeにRuby Cocoaが標準装備されるので、とっても楽しみです。

2007年3月18日

PASMOに定期券を移し替えました

今日からPASMOが正式導入。別の駅にある定期券売り場まで行かなくてはならないのかと思いきや、券売機(定期券が発売できるやつ)で移し替えまでできました。すごく簡単です。そのせいで、いつもはガラガラの券売機になんと列が出来ていました。ただ画面がちょっとわかりにくくて、私が使った券売機では、「定期券」というボタンを押すと、「移し替え」と「新規」というボタンが出ます。最初の画面で「PASMO」のボタンを押してしまって、チャージボタンしか出なくて途惑っている人が結構いました。係員が券売機の間の窓口から顔を出していましたが、今日しばらくは混雑しそうですね。

今のところ、私鉄のみ、JRのみの定期券の場合は、私鉄はPASMO、JRはSuicaにしかできないそうです。つまり私や相方の場合は、Suica定期券には絶対にできないということになります。JR+私鉄の連絡定期券の場合は、Suica、PASMOのどちらでも可。ただし、定期券の路線によってはICカードそのものに出来ない場合があるようです(JR→東京メトロ→東急など3つの会社にまたがる場合)。今日も駅で「これはPASMOにはできないですね」と言われてる人がいました。定期券にしないなら、あえてICカードにするメリットはあまりないかもしれないですね。

PASMOサイトにも書かれていましたし、私も前にエントリに書きましたが、やはり料金計算はすごーく悩んでいるのがよくわかります。もうJRも私鉄も含めて、都内は距離で料金を決めてしまえばいいんだと思うのですけど。例えば渋谷で東横線と田園都市線を乗り継いで、かつ途中に定期区間がある場合などに、多く料金が取られる可能性があるとのこと(東急電鉄PASMOサイトの特殊な運賃計算ルール)。

他の例としては、以下の記事が参考になります。

Suica VS. PASMO - ライフスタイル別 IC乗車券徹底ガイド(MYCOM PCジャーナル) (2)これって落とし穴? 運賃が高くなってしまう場合も

PASMOかSuicaか迷ってる人、PASMOって何と思う人は、以下の記事がわかりやすそうです。
PASMO & Suica相互利用徹底ガイド(ITMedia)

JRとの相互利用についての疑問は、やはりモチはモチ屋ということで。
よくいただくお問い合わせ : Suica・PASMO相互利用(JR東日本)

これを読む限りでは、例えばSuicaが利用できるファミリーマートで、PASMOを使って買い物ができそうですね。さっそくやってみよう。でもPASMOでは「足りない分を現金で」、はできないそうです。その場で現金チャージしろってことかな。

2007年3月17日

SNSの文化についていけない

なんじゃそりゃー!ってこと、最近多いのですが、ますます私をmixiから遠ざけるこんなサイトがgooランキングに掲載されてました。

OKWave ミクシィで読み逃げするマイミク!

コメントって必ずつけるもんなんですか?っていうか、他人の日記読んでコメントなんてつけたことほとんどないんですが(笑)。本人がコメント欲していると思われる「皆さんどう思いますか?」とかならわかるんですが、単に今日○○食べたとか、こんなことがあったとか、そんなのにコメントしたくなるもんなんでしょうか。しかもその質問に対して「そうだよねー」とか、「忙しいからでは?」とかいう「コメント付けるのは当然で、それをしないのは何か理由があるからか、その方が非常識だからだ」という同意コメントがついてるところがさらに私の恐怖を募らせるのですが・・・

もしかして、これは釣りなのか?

私がコメント付けないことにを不快に思っている方がいらっしゃったら、マイミクから外してくださって全然OKです。すみません、非常識で。

「昔は良かった」っていう言葉自体、私はあまり好きではありませんが、それでも愚痴りたくなる私です。jp.rec.booksとか(まああれは全然形態が違うものではありますが)、とりあえず書き込むのでさえ敷居が高かった頃のことを考えると、ここは女子校かよ、と思えるような文化がはびこるのが私はとってもイヤなんです。SNSって基本的に「リアル知り合い」から始まるのでしょうから、やっぱり違うんですね。

私、実は大学で在学者に絞ったSNSを作ったら面白いんじゃないかと思ってたんです。ゼミごとにコミュニティを作ったりすれば、図書館としても「こんなデータベースが入りましたよ」という宣伝を、もっとピンポイントに出来るんじゃないかとか。実際今も、すごーく専門的なデータベースだと、よく使ってくれてる先生や院生なんかにピンポイントで「こんなの入れる予定なんですけど・・・」とトライアルをお願いしたりしてるんですよね。それが、もう少し広範囲で出来るんじゃないかなとか。逆に学生のほうでも、「こういう資料が無いか」と思ったとき、聞く敷居が低くなったりするんじゃないかと思ったんですよね。でもこういう文化を覗いてしまうと、やっぱり難しいかも。「繋がる」というより、「繋がれてる」って感じ。九州大学が、図書館主導でSNSを導入したようなんですが、その後どうなったのかすごく聞いてみたい私です。

ただ、gooランキングでリンクされてるブログの意見は大概否定的なので少し安心。このサイトはROM歓迎ですよ、ええ。いちいちコメントつけてくれなんて絶対に言いません。っていうか、全員にコメントつけられたら、多分読めません。

2007年3月16日

全面改訂?してみました

結構前から、再びホームページいじりたい病にかかって(忙しいときに限ってそういうことをやりたくなる)、テーマをごちゃごちゃいじったりしてましたが、大体こんなもんかなーと思ったので、昨日思い切って切り替えてみました。

大元はHemingwayというすごーく有名なテーマで、それを少し改訂したHemingway Reloaded 1.0というテーマを下敷きにし、手を加えました。Hemingwayから派生したテーマはいろいろあるのですが、Japanese Cherry Blossomとか秀逸です。ただ作り込まれ過ぎちゃってて、そのまま使うのもなーという(逆に手を入れてしまうと崩れてしまうのが勿体ないし)というわけで、超シンプルなReloadedのほうを使うことにしたのでした。

ここで、WordPressで日本語を使う際の最大の問題点、the_excerpt(概要表示)がうまくいかないという壁にぶちあたり。WordPress 2.1日本語化の覚え書き(くろおとなどっとこむブログ)を参考に、Wordpressの本体ファイルを書き換えちゃいました。

Hemingwayの特徴は、サイドバーを下に表示すること。3カラムとか、2カラムで、索引情報を表示するサイドバーは、そのテンプレ名どおりサイドに表示するものですが、それをあえて上下に区切ったところが面白いなーと思ったのでした。

ついでにカテゴリをタグ風に扱うCategory Tagging pluginを入れてみました。今は、このエントリの関連エントリ(右側のRelated Posts)のところに使っていますが、カテゴリをタグクラウド風に表示するのもどこかで使えないかなーと思ってます。そろそろカテゴリ分けも限界かと思ってるので、カテゴリ自体を整理するか、あるいはUltimate Tag Warriorを入れるか、もう少し試行錯誤したいかも。

2007年3月13日

予約の罠

公共図書館は土日が開いてるので、大抵月曜日がお休みです。ただ私は職場近所の図書館を主に使ってるので、土日は行かないし、明けた月曜日は開いてないし、でちょっと微妙です。返却は返却ポストを使えば良いのですが、借り出しは開館日しか出来ません。

というわけで、火曜日は図書館デー。

本を返すついでに、予約してた本が来たというメールが来てたので、予約本貸し出しお願いします、とカードを出すと・・・

なんと4冊も出てきました。

「たまってましたねー」と図書館の人にも言われてしまった。でも全部全く違う時期に予約したのに・・・。何もいっぺんに来なくてもさ。。。それでなくても、年度末締め切りの仕事と、4月の仕事がいっぺんにやってきて、カレンダー真っ黒なのに。これって何かのイジメですか?

2007年3月10日

春の先駆け

気象庁のソメイヨシノ開花予想まであと1週間。大学構内のカンザクラは満開過ぎですが、昭和記念公園ではそろそろ綺麗な花が次々と咲いているそうなので、行ってきました。

一番の見頃なのは、色とりどりのクロッカス。西立川口から池を左回りに沿って行ったところに群生してます。






そして、咲き始めなのがピンクが可愛らしい修善寺桜。






もう少し赤が強い寒緋桜は、ほぼ見頃。かわいらしいお客さんが大量に来てました。もうちょっと長いレンズ持って行けばよかった・・・。

2007年3月9日

書棚に見るバブルの波形

今日は企業情報を探せる本を確認に、書架を歩いていました。『日本の会社○○』という東洋経済新報社が出している分野別会社ランキング本があります。申告所得が4000万を超えた企業が申告額順に掲載されているもので、○○には掲載企業数が入るのです。直近の日本の会社は78000程度。ところがふと書架を見ていて気づいたのです。過去分はもっと多いではないですか。最高『日本の会社120000』というタイトルのものがあります。

少し引いて、全体を見てみると、ちょうど1991年をピークに綺麗に数字が山形になっていたのでした。

「日本の会社」は厳しい時代に直面してるのですね。

2007年3月8日

Picasa Web Albumがアップデート

Google Operating System: Major Update for Picasa Web Albums

日本語で表示するとまだ機能がついていませんが、設定でEnglish (United States)にすれば、検索機能が見られます。今までなんでGoogleなのにPicasa Web Album全体を検索できないんだよーって思ってたんですよね。そのうちGoogleのイメージ検索機能にも掲載されるようになるかしら。試しに日本語で検索してみましたが、ちゃんと通るみたいです。

ついでに250MBも容量が増えて、1GBまでフリーでアップロードできるそうです。

2007年3月6日

お金は天下の回り者

米ドル紙幣の行方を追跡する 「Where’s George?」 | エキサイトニュース

お札の番号と現在地を入れると、既にその番号のお札が登録されていたら一覧表示してくれるという、非常にインターネット的なサイトがあるそうです。日本版も出来てて、OSATSU.NETというのだそう。

よく印がついてるお札を見たりしますが、これに登録しておけば(将来もトレースするには登録が必要。過去を知るにはGuestアカウントでOK)いつ帰ってくるか分からない、というか一生見ることのないだろうそのお札がどこに行ったか分かりますよね。残念ながら私の持っているお札はすべて私が最初の登録者でした。

2007年3月5日

日本の秘匿事項、あるいは秘密の大学

図書館には『全国大学職員録』という資料があります。「図書館には」と言ったのは、ほぼ全国の図書館がこの資料を持っているだろうからです。この資料の最大の購買者は恐らく図書館だろうと思われます。内容は、その名の通り、全国の大学(国公立私立を含む)と、その類縁機関の教職員名簿です。大学に問い合わせするときや、大学所属の研究者を一覧するときなどに便利な資料です。

今ちょうど春に向け、学生に紹介する資料を整理していて、久々にこの資料をひっくり返していました。この資料には文科省管轄外の大学校も含まれるのですが、ぱらぱらとめくっていて、妙なページに行き当たったのです。他のページにはすべて教授とか助教授とか、各部署ごとの職員などの名前が一覧で出ているのに、そこだけ妙に黒い。よく見ると太字の学科名しかない。なんじゃこりゃ、アンケート拒否かと思って頭を見ると・・・

防衛大学校。

もしかして防衛大って勤めてることさえ秘匿事項なのでしょうか。何人くらい職員がいるかも機密事項なの?以前、防衛大の先生がたまたまカウンターに来て、「外の者なんですが、この資料ってどこにあるか教えて貰えますか?」と名刺を見せて貰ったのですが、その名刺は何か理由をつけて貰えなかったのを思い出しました。もしかして名刺さえ配っちゃだめとか?(多分違うと思うけど)

思わぬところで「機密」?を知ってしまった私でした。

2007年3月4日

WordPress2.1.2へバージョンアップ

知らない間に、2.0.7から3バージョンも出てて、さらに2.1.1のダウンロードファイルに問題があったようで、2.1.2が出てました。もう次のも用意されつつあるんだそうで。

今回はやや大きなバージョンアップで、特に管理画面がかなり変更されてます。私がとてもありがたいと思ったのが、「非公開」機能。今まで草稿か公開かしかなくて、草稿だと投稿画面に「草稿があります」と常に表示されてたんですよね。それがうざったくて、非公開ってフラグが出来ればいいのにって思ってたのです。「これはメモとして取っておきたいけど、公開はしたくない」というものを非公開に入れてみました。ログインすると見られるけど、普通にアクセスしても見られないようです。

他にも新しいテンプレートタグが出来ていたりするようですが(詳細はこちら)、恐らく一般に向けての最大改良点は、インポート機能では。他のブログツールから一括インポートできるツールが入ってきました。旧BloggerやMT、もちろんWordPressからのインポートも可能です。また、サーチエンジンから検索されないようにするというオプションが出来ていましたが、私には必要なさげ。また、草稿作成中にオートセーブする機能がついたようです。たまに保存せずにブラウザを閉じてしまうことのある私にとってはありがたい機能です。

バージョンアップしてて問題が起きたのは、いままでリンクファイルとして左側に表示させていた外部サイトが、"ブログロール"という名前になり、かつカテゴリが他のと合わせてIDが付けられてしまったようで、カテゴリIDが変わって表示できなかったこと。get_linksのカテゴリIDを修正したら直りました。

その他の変更点はこちらで一覧できます(英語)

2007年3月2日

シブヤ西武リニューアル

シブヤ西武 3.2 fri. OPEN

正式オープンは今日からですが、プレオープンの招待券をいただいたので、昨日行ってきました。大きな変更としては、地下にあったSHOES+が2階へ移動、中2階にあったセゾンカウンターが無くなって、コスメフロアが増床といったところでしょうか。上はブランドの大幅入れ替えで、少し目新しい感じになったかも。

どこもそうなのですが、今まで慣れてた場所が大きく変更されると、とまどうというか、落ち着かないというか、そんな感じです。私が使っている化粧品ブランドが新規で入店した代わりに(ただ、店舗面積とか駅からの距離を考えると、元々行ってた東急東横店内のほうがこれからも使うかも・・・)、気に入ってた洋服ブランドが撤退してしまったのが残念。

特にコスメに力を入れてるようで、各ブースでデモとかやるようです。昨日も人気店は予約するのに並んでいるような状況だったので、今週末の3日間は激混みかもしれないですね。